『女性セブン』4月21日号

*眞子さんのNY案路「夫婦の危機」文書独占公開
*紀子さま憂慮されるパワハラ そして誰もいなくなる。

😇 小室夫妻に夫婦の危機が訪れているかのような表題。
実際には小室夫婦には危機など訪れていません。眞子さんは小室と仲睦まじくお暮らしのようです。眞子さんは司法試験の結果発表を待たずに渡米前から噂されていたメトロポリタン美術館の活動を始めた。という記事。
「夫婦の危機文書」とは眞子さんが解説した古典作品が夫婦の危機を扱ったものだという、相変わらずの「オオイタチ」笑。
*オオイタチ 見世物小屋で呼び込みが「あっと驚くオオイタチだよ!」どんな大鼬かと入ってみたら大きな板に血がついていたという小話。
😇 眞子さんのメトロポリタン美術館(MET)への就職について、「ビザが~」「MET学芸員は高度の知識と優秀さが求められる。眞子さん程度の経歴でなれるものではない。」というコメントが専らでしたがビザも採用試験もあっさりクリアできる魔法の呪文があるので、そんな取り沙汰は的外れだと思っていた。魔法の呪文とは「元皇族&将来の天皇の姉」です。
この魔法の呪文が有る限り、METの学芸員くらいにはなれるでしょう。案の定、眞子さんはMETに着々と居場所を確保しつつある。
眞子さんとMETを結びつけているキーマンはジョン・T・カーペンターというかたのようです。

・1994年 アメリカ訪問した上皇御夫妻のためにMETで歓迎委員会主催の晩餐会が開かれた。
・昨年クリスマス、眞子さんが訪問したキャロライン・ケネディ氏はかってMETに勤務していた。
・ジョン・T・カーペンター氏は1917年、眞子さんが名誉総裁を務めていた「国際陶磁器フェスティバル美濃」に審査員として参加した。
😇 このように「皇族」周辺には草の根のごとく絡まり合った人間関係が構築されているものなのですね。
眞子さんの嫌なところは、皇室を嫌って出ていたのに皇室関係からの援助を当てにしているところです。狡いなあ。だから狡い佳代さんとも気が合うのでしょう。

😇 「夫婦の危機文書」とは、眞子さんが書かれた解説文に登場する「ある夫婦の話」です。

😇 解説文を寄稿しているだけでは「常駐スタッフ」とは言えないからでしょうが、いずれ常駐スタッフか悪くても非常勤スタッフくらいにはなられるでしょう。
眞子さんは日本への帰国を望んでいないでしょうが、日本にも眞子さんと小室に帰ってきてもらっては困る人々がいそうですね。
眞子さんと小室、佳代さんにそこらをウロウロされたら、ただでさえ下がり気味の皇室の品位がさらに下がってしまうので私も嫌です。

😇 言っていることがムチャクチャです。

😇 「天皇家の愛子さま側が配慮する必要はない。」
語るに落ちるとはこのことです。
週刊誌は横並びで今回のバッティングは「侍従職と皇嗣職の連絡が上手くいっていないことが原因」と書くが、天皇家側が「愛子さまのほうが立場が上だから秋篠宮家の行事日程など気にする必要がない。」という考えなら、連絡したって無駄でしょう。
むしろ思いのほか天皇家のやり方に疑問の声が上がったので、天皇家側が慌てて火消しに図ったとみるのが常識的な見方でしょうね。

😇 何度読み返しても、職員が楽したがっているとしか読めません。
「いかにしたら紀子さまのご機嫌を損ねないですむか」って、紀子さまが要求されるレベルの仕事をすれば良いだけです。
紀子さまは細かく指示されるようですから、その通りにすれば良い。
しばらく見ていれば、紀子さまが何をすれば喜ばれるか、何をしたら機嫌が悪くなるか、大凡解るものです。
職員の責任分担が為されていないのなら、責任分担を決めたら良い。
紀子さまに叱責される以前にやる気がないとしか思えないのですが?
色被りの件。
平成の皇后のやり方と令和の皇后のやり方は違う。
雅子さまが「何色でも構わない。」と仰ったのなら、そのようにされたら良い。皇后と皇嗣妃がお揃いの色のドレス、というのも仲が良さそうに見えてよろしいではございませんこと?