皇宮警察の不祥事が断続的に週刊誌報道されるようになったのは何年前からになるのでしょう。
『週刊新潮』2月９日号は皇宮警察の緩みっぷりを記事にしているが、日本全体どこかタガが緩んでいるような気がするではないか。
「皇宮警察年頭視閲式」
😧 この中に時間にルーズな愛子さまを「クソガキ」と呼ばわった方が居るという。どんな顔か見てみたいですね。
残念。マスクで顔が見えません。山口孝幸護衛部長。
テントの中の今上と雅子さま。愛娘を「クソガキ」呼ばわりした山口氏に日頃どのようなお言葉をかけらているのか、うすら寒くなる。
「雅子皇后」にも驚愕の不敬
😟 予定が立たない雅子さまに対して現場は好意的ではないようです。
「タトゥーあり」の噂を流された女性皇族
「玉座の高御座で皇宮警察が悪ふざけ」
「現場幹部が御用邸の陛下ご寝室にねそべり・・」
やはり、こんなだと入れ墨くらい入れていらっしゃるかもね。。と思われてしまうのでしょうか。
😱 ひぇ～ 辛亥革命で溥儀が退位させられた後、兵士が故宮になだれ込み競って玉座に座ったという話が伝わっているが、天皇が在位中に高御座に入り込んだり、天皇のベッドに寝そべったり、、護衛の現場や護衛官には責任感も使命感も天皇に対する敬意も何もなくなってしまったのでしょうか。
😐 確かに、この記事が本当のことなら、皇宮警察は組織としての使命感を見失っているとしか言えない。
ですが、私は今上や雅子さまからも皇太子皇太子妃としての、天皇皇后としての使命感や責任感を感じ取ったことがないのですが…。私だけなのでしょうか…。
もう何年も前のことですが職場にシベリア帰りの元軍人で役員になった方がいまして、 厳しいけれども筋が通った方で部下は天皇と崇めている方がいました。
今上にそんなカリスマ性ありますか？
この方の為なら命も捧げられると思わせるような言動なくして下の者だけに努力や義務を強いていても強い組織にはなれないのでは？
新潮は、今上一家の自堕落振りを匂わせ程度でも記事にしたらどうでしょうね。
如意さんの宮内庁発表ご予定と実際の活動を比較する記事のように小さなコーナーでも作って載せれば一目瞭然。
それでも、雅子様は病気療養中だからと擁護されるのか。。。三葉葵の印籠並みの威力ですね。
愛子様がサッカー選手に会われたことだって、通学しない理由と矛盾するし、誰も指摘しないのですから、あのご一家にはつける薬がないのかもしれません。
確かに数年前からポロポロと不祥事は出てきましたね。
規律が揺るんているのでしょうが、現場の方々だけに規律や使命感を求めるのは難しいでしょうね。私も今上や雅子さんに感じたことはありませんし。秋篠宮両殿下の真摯なお姿は敬愛しますが、眞子さんの一連のことや、高円宮家の承子様も昔は雑誌を賑わせました。
ましてや、今はネットで広がる時代ですからね。
これだけは、というような芯がしっかりしていないとぐらぐらするのでしょうね。
週刊誌等に登場する「宮内庁関係者」はこういう人たち？と推測します。記者が内輪の与太話を下敷きに妄想を膨らませているのかな、と。
本来ならそういう与太話を外部の人間に洩らしてはいけないし、皇族側も与太話のネタを提供するような振る舞いは慎まれなければなりません。
身近な者からさえ尊敬されないというのは、安全上も宜しくないのです。
皇宮警察の不祥事は、皇室内の問題が形を変えて発露したのでは？と疑ってしまいます。
高御座や天皇のベッドを蹂躙するなんて……以前は、皇族の宿舎での、男女による乱痴気騒ぎがありましたね。
今上御一家の威厳のなさ・いい加減さ、または存在の軽さが、皇宮警察の舐めきった不遜な態度を、増長させているのか。
皇嗣殿下御一家が成り代わって、皇族の存在の重みを取り返してほしいです。
こんばんは。
「お茶も出てこない」
はいはーい・・^^) _旦~~
内廷費５億円を５人で使っているのに対して皇嗣ご一家５人（現在は４人）で9000万円。質素倹約に励む紀子さまのお気持ちもわかるような気がします。笑。
ただ『秋篠宮』には、来客には相応のもてなしがされている様子が書かれていますので、公用で訪れた宮内庁職員は「仕事中」だから茶はださないポリシーなのかもね。
佳子さまの海外訪問に限らず、お出ましにぞろぞろついてくる同行者達は皇族にくっついてお相伴にあずかりながら物見遊山しようという者がほとんどではないでしょうか。
ダブルワイさん
こんばんは。
今上、雅子さま、そして宮内庁が誠実に雅子さまの病気に向き合っているのなら、私も応援しますよ。
でも今上も宮内庁も雅子さまを甘やかしているだけ。週刊誌はぐだぐだの天皇ご一家をヨイショするだけ。
皇宮警察は天皇ご一家がグダグダだからやってられない、と言わずに、ピリッと職務を果たして天皇ご一家の尻を無言の圧で叩くくらいであって欲しいです。
ですが、どっちもどっちの御面体。
かえでさん
こんばんは。
そう！そうです。
「これ」と、いった芯があるかないか、でずいぶん違ってきます。
眞子さんの結婚では、秋篠宮殿下に失望し、モッコウバラの歌を詠んだ紀子さまにも失望しました。親子の情が何よりも勝ることは理解できますが、お立場上狡さを嫌う姿勢も見せていただきたかったのですが…。難しいですね。
今は、皇嗣としてなすべきことに真摯に向き合っていらっしゃるところ、そして身にまとっておられる神々しさに希望を見出しています。
牡丹さん
こんばんは。
このような職場に来た若い方が気の毒です。皇宮警察にもピリッとした先輩、上司がいるとよいのですが…。
宮内庁関係者、皇室関係者、、、皇宮警察関係者かもしれませんね。
昭和の時代にも側近のかたから、ご日常のエピソードが語られることがありましたが、どれもお人柄がうかがえる良い話ばかりでした。今の皇室は天皇皇后愛子さまでもお人柄が窺えるようなちょっと良いエピソードみたいなものは全く出てきませんね。
白文鳥さん
こんばんは。
昭和の時代はもちろん、平成でも考えられないような不祥事です。
高御座に座ったり、天皇のベッドに寝そべったり、バイトテロのようなことをそれなりに社会的な地位にあるおっさんたちがしているとは！
日本全体タガが緩んでしまったようです。