憂国の花束

右でも左でも無く、上でも下でも無く。

祖国日本よ! 誇り高くあれ。

今週の雅子さま、紀子さま、久子さま、信子さま

2023-02-12 01:25:48 | 皇室
雅子さま 
9日 フィリッピンマルコス大統領夫妻と会見。大統領夫妻を見送る天皇皇后。。。大統領は天皇皇后に顔を向けているが、夫人は知らん顔。
週刊誌は例によってこの会見の成功と雅子さまの接遇を誉めそやした記事を書くでしょうが、現実はこのようなものです。😰

紀子さま

「第19回日本学術振興会賞」と「日本学士院学術奨励賞」授賞式に臨まれる秋篠宮ご夫妻=7日午前10時59分、東京都台東区の日本学士院

両殿下、安定の御姿。隙がなく優雅な立ち姿は昭和天皇ご夫妻のようです。


久子さま

(日テレNEWS)
老けられました。もう鎖骨と肋骨が見える服は無理かも?
世の中には歳を重ねることで新たな魅力が具わるかたも居るが、この方は年と共に欲気がむき出しになられて行かれるようです。
久子さまは、東京・文京区で8日から開催されている「世界らん展」の開会式に出席されました。その挨拶の冒頭で、今月6日にトルコ南部で相次いで起きた地震について、「被災されたすべての皆様にお見舞いを申し上げ、一日も早い復興を願っております」と、お見舞いを述べられました。

また、久子さまは、ウクライナ侵攻について、「心の傷ついた多くの方々、祖国を守ろうと頑張っている方々に一日も早く穏やかな日常が届きますよう祈っております」と、述べられました。

「世界らん展」は、久子さまの二女、千家典子さんが実行委員会の名誉顧問を務めていて、受賞者に表彰状などを贈り、記念撮影を行いました。

信子さま
現在のお住まいを改修するようです。昨年乳がんの手術をうけられてから、気のせいかご体調が優れないようにお見受けします。
そのため、療養に適した改修をなさるのか。

(朝日新聞11日)
宮内庁の2023年度予算案に、寛仁親王妃信子さまがお住まいの宮内庁分庁舎(東京都千代田区)を改修するための設計費5500万円が盛り込まれていたことが10日、同庁への取材でわかった。同庁関係者によると、信子さまは改修工事に伴い、高輪皇族邸(港区)に仮住まいする方向で検討が進んでいるという。
信子さまは09年10月、気管支ぜんそくの治療で入院していた病院から、療養のため分庁舎に移った。
 分庁舎は1998年に建てられた。老朽化が進んだことから、同庁は2024年度予算の概算要求に改修費を盛り込むことを検討している。
 高輪皇族邸は、昭和天皇の弟の故・高松宮さまの宮邸として使われていた。また上皇ご夫妻が現在のお住まいである仙洞御所(港区)に移る22年4月まで、約2年間暮らしていた。

最初、高輪皇族邸を信子さまのお住まいにするのかと早合点してしまいましたが、改修のために仮住まいされるようです。





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7 コメント

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Unknown (みやこ)
2023-02-12 15:21:45
雅子さんの着物は、セパレートタイプの着物ではないかと言われてますね。信じられないけど…ヘアーメイクと着つけあまり上手くない人が、天皇家担当みたいですしね。愛子さんが、ティアラをつけて上皇ご夫妻に挨拶に行くとき、後髪がほどけている映像みたことあります。まさか、実母が担当じゃあないですよね。
結局、何を着ても紀子さまには勝てない人なんだなと思います。
久子さん、失礼ですがお姑さんである、百合子さまの方が、気品あります。もちろん華子さまも信子さまも。紀子さまを雅子さんと2人でいじめているから、気品が無くなったのかも。では失礼します。
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これほどまでの・・ (あかり)
2023-02-12 18:21:31
 週刊女性の見出しで「雅子さま静養」の一語を見て、咄嗟に長期静養と受け取って「あっ、妥当な処置。そこまで来ているわ!」と思いました。夜になると外出・(多分)外食が気晴らしのほぼ壊れた皇后というイメージだったからです。もちろん思い違いで、「上皇夫妻にご静養を勧めるための大御心を賞賛」でした。バカバカしい!あかりは、母子ともの長期静養(海外でも可)をお勧めします。27年以上皇室にいながら成人式のお嬢さん達の着付けにも劣って、民族服・お着物がまともに着られないこと一つでも充分長期静養に値しましょう。27年以上あれば何十回も一流の美容師さんの着付けを受けて習うものでしょう。皇嗣家の若い姉妹でさえ海外では自分で着てらしたとか・・😢雅子さん、ご優秀どころか、です!
 忌憚無く皇室の実態を言えば、傷の無いお家はありませんね。天皇家は言わずもがな、皇嗣家はどうしても真子さんとの縁を言われるでしょうし、三笠宮家はいかに彬子さんが己が皇家の血筋を誇ろうと母への無礼は許されるものではなく、大妃の心の狭さが露わになるばかり、高円宮家は母親の計算高さに娘が従って卑しい・・。これでは、庶民の家族の縮図を見せられているようです。今さら言わずもがなですが・・、真子さんの相手が納得のいく生活をしている家の人であったら・・と残念です。鷹司さんでも宮内庁が面倒をみたし、皇女のお化粧料はいつの時代にもあることですが、「生活費」と見做されては・・💦「貧しくとも筋の通った生活を!」という皇嗣殿下の思いがどうして通らなかったのか?いろいろな疑惑が否定できず、真子さんの生一本さが全て裏目に出てしまったと思います。結局明仁さんの力が衰えて美智子さんの抑えの利かない放縦さが全ての箍を緩めた結果、本家本元の我が儘につけ込んでやりたい放題の気風が皇族と周辺に及んでしまったのだとあかりは思います。それをヨイショするエセ学者の珍説、皇族数の減少を防ぐため、愛子天皇の後悠仁親王に男子があれば戻す、とか・・何が何してなんとやら、です。
 救う道は一つ、皇嗣家が祈りの姿勢を、皇統を守る意志を示し続けることです。火山灰で濁った湖に周辺の木々や鳥が清らかな水滴を運び続けて澄んだ湖に戻すというお話を思い出します。
 海外の王家は闘いで得た王権を力で守り続けてきたものです。日本でも天皇親政の夢はたまに湧きますね。承久の乱や後醍醐天皇ですか?あっ、もしかして美智子皇后とか(ハッハッハ!)「皇孫愛子の皇女、蚕を飼って瑞穂の国を治めよ!」と可愛いお帽子を授ける?それにしても、どうして悠仁親王に片足の靴だったのか?本当は恐い聖女美智子さま?
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追伸 (あかり)
2023-02-12 18:26:48
 失礼しました。常陸宮家に傷はありません。お子さまがいらっしゃらないのが、つくづくと惜しまれます。親王がいらしたら、まちがっても今の天皇家の惨状は無かったでしょうね(-_-)
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Unknown (白文鳥)
2023-02-12 20:43:06
映像で、華子様が紀子様に対して、手か手袋で、あっちへ行けの仕草を見た事があります。華子様もキツイ方だなと感じた記憶があります。

紀子様は、よく耐えていますよ。他の女性皇族は、紀子様に冷たい気がするのは、わたしの気のせいでしようか?

気難しく癖のあった髭の殿下に影響を受けた、ファザコンの娘達は、年取った病気の癒えない母親に冷たいですね。夫婦の仲の事は、夫婦しか分からない事情があります。信子様にも言い分があるでしょう。

前にも書きましたが、賓客の会見で、向きが良くない気がします。特に相手側の女性の顔が、いつも見づらいです。如意様が仰るようにフィリピンの大統領夫人、日本の天皇、皇后にお会いしたのに、素っ気なかったです。少しも嬉しそうでなく冷たい態度でした。
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Unknown (みやこ)
2023-02-13 08:29:48
照宮さまの学友で加賀前田家侯爵令嬢でマナー評論家だった方が「気が強くなければ、とても皇室では務まりません。ちょっとでも、弱みを見せるとよってたかっていじめられる。それが、皇室の世界です」と話されてました。だから、皆さん気は強いと思います。中では気は強く、外では淑やかにということかなと思います。
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訂正 (あかり)
2023-02-13 10:48:08
 失礼しました。「ご静養」記事は女性セブンでした。確認するついでにふとあるブログに入ってしまい、有名な(?)S氏のYouTubeに連動するストーリーを読みました。なるほど、なるほど、こういう風に話ができて皇嗣家が連打されるのか、というカラクリがよく分かりました。突っ込みどころ以前に、「欧米の王室に愛される素晴らしい雅子さまのご一家で、マズいことは美智子前やキコのせい」というエヴィデンスの欠けた前提で、そもそもストーリーが成立していませんでした。それに、色濃く小和田家の感情が出ていて、かえって嫌な感じがします。
 今ごろ何を言っているのか、と言われそうですね。あかりは、これまでは公的に出た映像や文章で受けた印象と男系男子継承が皇室の基幹だという思いだけで皇室を捕らえてきました。表に出ないことが多いので、ご一統のSNSは賛美、言い訳、虚偽の勝手放題をできますが、ちょっと見れば衣の下に鎧がちらついているのが分かるのですね。あかりはだいたいのストリーを掴めたので、これからは皇嗣家下ろしのコメントを見ても、パターンが透けて見えるでしょうね。お直ししたくなる悪い癖で、もっと上手にお書きなさいよ、と思ってしまいそうですわ(^^;)
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Unknown (如意)
2023-02-24 11:52:37
みやこさん
こんにちは。
雅子さまの着物がセパレートということはないと思います。着物をセパレートにするのは自分で着物を着られないか、時短のためですので、ひとから着付けてもらえる雅子さまがセパレートにする必要は無いでしょうね。
時短といっても着物を着慣れたかたなら着物を着てお太鼓を結ぶまで5分できるそうです。

私は酒井美意子(旧姓前田)さんの文章は結構読んだほうだと思いますが、そのような文章は記憶にありません。忘れたのかな?記憶に残っているのは「皇族華族は恋愛結婚すると馬鹿にされて笑われた。」です。笑。

あかりさん
こんにちは。
令和の天皇ご一家、グダグダのままに最後まで行かれるのでしょうね。
何事にもそつのない紀子さまのサポートで皇嗣殿下が頑張っていらっしゃるのだけが救いです。
ご病気なら静養に専念してくださればよいのにね。ご病気を押して出てきて「さすが!」というお働きができるのならまだしもですが。

白文鳥さん
こんにちは。
華子さまもしっかりした方ですが、紀子さまもしーっかりされた方ですから、大丈夫でしょう。笑。
華子さまは津軽大名家のお姫様。紀子さまは会津家家臣の娘。明治期に有名人が出たとはいえ、華子さまからみれば「別世界のひと」であり、常陸宮殿下は文仁殿下の叔父ですから、華子さまは紀子さまの義理の叔母。姪に対して偉そうな叔母様って結構いらっしゃる。笑。
三笠宮の御姉妹はお母様に冷たいですね。寛仁親王が娘にこぼした愚痴をそのままに受け止めていらっしゃるのでしょうが、信子さまにも言い分はあるのでしょうね。何もかも胸の納めて颯爽としていらっしゃる信子さまが好きです。
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