コロナ以後、週刊誌は「宮内庁が静養をお勧めしても応じられない。このままでは両陛下が疲れ切ってしまわれないか心配だ。」と折に触れて幾たびも報じて来たが、ご静養が必要なほど何かされていたような記憶が無い。
日頃、国のため国民のために一生懸命のお姿を拝見していたらご静養される天皇皇后も有り難く拝することができるのだが、ハッキリ言ってこの方々そういうことは何も無いから…。あくまでも私の個人的感想ですが…。
両陛下と愛子さま 久々の静養 3年8カ月ぶり ご一家で牧場に2023年4月5日 水曜 午後7:03 FNNプライムオンライン天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、静養のため栃木県の御料牧場に入られた。ご一家の静養は3年8カ月ぶり。両陛下と愛子さまは、5日午後4時半ごろに御料牧場に到着し、出迎えた栃木県知事などと笑顔であいさつされた。ご一家はこのあと、馬の放牧地を散策し、馬の姿を目で追っていた両陛下の頭がぶつかるハプニングもあった。ご一家で静養に出かけられるのはコロナ禍以降初めてで、2019年の夏以来、およそ3年8カ月ぶり。陛下「久しぶりに牧場で御料牧場に来ることができて、とてもうれしく思います」愛子さま「動物たちを眺めたり、野菜を収穫したりして、充実した時間を過ごすことができればと思います」御料牧場での静養は5年ぶりで、ご一家は数日間滞在される予定。
😐 明日になれば見られなくなってしまうかもしれませんが、動画。
陛下のハ~ヘヘヘ、へへへとなんともしまりの無い笑い声。
愛子さまの幼稚な感想を語るふっくらとした美声が聞かれる貴重な動画です。
両陛下と愛子さま 久々の静養 3年8カ月ぶり ご一家で牧場に
😰 雅子さまの馬アレルギーはどうなったのでしょう?
広い牧場に馬が楽し気に駆け回っています。さぞかし馬の毛も大量に飛んでいることでしょう。
雅子さまは屈託無さげに大笑いされています。
よそ見してぶつかっただけで全身で大笑いする両親を「何やってんだか」と見やる?愛子さまの冷めた目。
>秋篠宮が本流になるくらいなら、皇室は無くなっても良いとでも思っているのでしょうかね。
もはや、そう取られても仕方がない崩れ方ですね。この静養の光景を見ても、後部座席乗車は当たり前、妻の馬アレルギーのウソも隠さず、頭がぶつかったと何度も謝り、しかも見苦しい体をくねらせた手振り姿!何が有り難いのか?ほっこりするって?ハッキリ書きます!皇の家族として仰ぐのはバカバカしいとしか言えません。他所さまの一家団欒なら、見る理由はありません!天皇一家としてあの人たちを見るのは不快ですので、2度と目に入れないようにします😠
今は皇嗣家に希望を持っていますし、あかりは真子さんのことだって皇嗣殿下ご夫妻のお気持ちは推測でき、同情しています。天皇夫妻だって、生得の障害を持つ内親王への難しい対応で迷っていたって同情したでしょう!優秀と言いたい気持ち、心弱く病む母の悲哀・・分からないとは言いません!でも、己が傲慢ゆえに国民を舐めた「女性天皇」の策謀を天皇の権力で滅茶苦茶に進め、弟一家に塗炭の苦しみを舐めさせているのは人として許せる範囲ではありません!「天皇」が愚かさ故に不浄の渦の中心に取り込まれていると思っています。驕りに狂った夫婦の思いどおりになるのなら、もちろん皇室は不要です!一刻も早い退位を望み、闇が晴れることを願っています。
また今上がワゴン車の荷物席に押し込められていたり。
「なにもかも逆さまの国」に住んでいる心持ちです。
御一家の仲良しごっこは、家の中でやって下さい。国民に見せ付けても、感動もなければ、ほのぼのともしません。ただ、情けなくて苛つくだけ。3人の小さな世界で循環している、KYの浮き世離れした鈍感な御一家です。
皇室に精通している大学教授と、イギリス王室に詳しい大学教授が、愛子天皇に御執心で、どういう思惑なのか。既成事実で皇室典範で決まっている男系を、わざわざ覆したい狙いは何?あと情報も持っていなさそうな、イギリス王室評論家(笑)の多賀幹子も、今上あげと秋篠宮殿下さげに熱心だし。
聖性から程遠く、俗化の激しい御一家の絵面を見ていると、ゲンナリします。
私馬アレルギーなんですよ。小学校で乗馬をちょっとやって、そのときは大丈夫だったのに、大学で乗馬部見学に行ったら、すごいアレルギーが出てびっくり。それ以来、競馬場の前を車で通っても「アレルゲン来た!」という敏感さです。ただ、アレルゲンの量だけでなく、体調もすごく左右するので、アレルギーがたいしてでなくなることもあるとは思います。
でもねぇ、馬アレルギーだったら、馬の近くは絶対避けますよ。空気吸いたくないです。馬は大好きなのに悲しいですけどね。馬の近くで「静養」はムリなのです。
だからあの馬アレルギーは、嘘だったと思う。ガンが治る人もいるんだから完治する人もいるでしょうけど、「アンタの話は信じられない」としか思えません。
あかりは温泉に浸かるお猿さんの映像を見てホッコリできますが、ご一家には真逆の感情が湧きそうです。でも、そういう感情にも値しないと思いだしました。真子さんのことを穢れに触れた、と思いましたが根底にはこの不浄があったのかも・・
もはや、見ざるべきもの、言わざるべきもの、聞かざるべきもの、です。
こんばんは。
冷めた目、怪訝な目の愛子さまは私たちがよく知っている懐かしい愛子さまです。結局本質はお変わりになっていらっしゃいということでしょうか。
そうですね。私もほっこりしますよ。温泉に浸かっているカピパラの集団を見ているのと似たような気分になってきます。
即位のパレードは防弾チョッキ着用でしたか、それにしては晩餐会でも体型は変わっていなかったような。
馬アレルギーは宮内庁発表でしたが、、、。いけませんね。宮内庁が女性週刊誌並みのウソを言っては。
ダブルワイさん
こんばんは。
それは、精神医学でいうところの行動療法でしょうか。もともと勤勉なかたが何もしないでいるのは苦痛でしょうが、もともとグータラなかたなら何もしないでぼーっとしているのはさほど苦痛ではないかもしれませんよ。
有吉佐和子『和宮御留』の少女は体を動かしてくるくると働くことが大好きという設定でしたね。
コロナ感染者の増加ね~、常々「理由は後から付いてくる」の方々ですから、どうとでも言い訳するつもりでいらっしゃるのではないでしょうか。
こんばんは。
雅子さまの馬アレルギー
いつの間にか言われなくなりましたね。
愛子さまのご優秀説も以前ほどではないし…。
愛子さまも他県へ行かれたのですから、次はいよいよ伊勢神宮参拝かな?
時期は、来年大学卒業のご報告を悠仁殿下の成年式にあたりにぶつける予感。笑。
舶匝さん
こんばんは。
香淳皇后は激動の昭和時代を昭和天皇をよく支えられ、皇后の務めも祭祀もきちんとされてこられました。昭和天皇が「老人特有の病気」とおっしゃった認知症になられて公務から身を引かれたのは齢70をこえてからです。香淳皇后のご静養は認知症の療養生活の一環ですから、お遊び大好きな雅子さまの優雅なご静養とは比較になりません。
メンタル系の病気と発表されている雅子さまも、病気療養のために公務から身を引いてご静養なさるのなら、私も目くじらはたてません。
人は必要とされていて、やることが山のようにあって、その一つ一つを成し遂げて行くから身体は疲れても心は元気でいられます。
ご本人が出たくないからと祭祀を欠席し続けていて、誰もそれを咎めないことに胡座をかいているけれどだからといって心の安寧はやってこない。
折角牧場に行かれたのですから、お馬さんを眺めているだけでなく、一日中お世話をしてみると良いと思うんです。
汗水垂らしての労働はメンタル面に良い影響を及ぼすのでは?
幕末に将軍へ降嫁が決まった和宮の替え玉となった少女が何もすることがなく毎日ひたすら真っ黒な半紙にお習字をさせられて、段々と精神を蝕まれてしまったという小説がありました。
人は楽をしていても幸せにはなれない。
雅子様もただただお大事にと引きこもりと変わらない生活をしていては治る病もなおらないでしょう。
馬アレルギーも治まっている(?)ようですから尚更です。
それにしても週刊誌が書いた国民を思って静養はコロナ感染者が減って来てからという言い訳ですが、ここのところ若干増えてきているのをどうお考えなのでしょうね。
お幸せそうですね。
今上は雅子さまにごめんなさいを3回おっしゃいましたか。
雅子さまは?
愛子さまの冷めた目、いいですね。
拒食症でガリガリに痩せてた頃は、瞳がらんらんと輝き、らしくないと思いました。
この、冷めた目怪訝そうな目は愛子さまそのもので安心しますw
一家のこのどうしようもないルーズで、生ぬるいところがほっこりするとやらで好かれるんでしょう。
私は嫌いですが…
一般家庭と違って家族といえども身位はあり、血統の別があり…例えば伝統芸能の家でも父親は師匠であったり、宗家であったり、人間国宝であったりして、お稽古中は他人行儀で厳しい。
そんな関係を素晴らしいと思うけれど、今どきの人は嫌いみたいですね。
雅子さまの馬アレルギー、あれは何だったのでしょう。
暗殺を恐れてたのかしら?
即位のパレードは防弾チョッキ着用でしたよね。
まぁ、眞子さんのニューヨークでパーティ、ブラジルへ新婚旅行に、義母が渡米も悉く嘘だったので馬アレルギーも嘘かもしれません。
皇室の静養は、当人の為だけでなく、その周囲にいる人たちの為、でもある。
牧場ですか。
馬、いっぱいいますけど?
あんなに近くて見ても大丈夫ですか?
アレルギーに苦しんでた(設定)のでは?
祭祀は、ほぼはぼお慎み。公務は数件で静養ですか。愛子さんもお元気そうで何よりです。
静養で英気を養ったら元気に通学も公務もできますね。武蔵野も伊勢も行かないと。
知事とのご挨拶の時の愛子さんの目付きがお小さい頃を思いだしました。