7月1日～7日 天皇ご一家ご動静＆馬子にも衣装とならなかった件

◎発表された７月１日～７日のご予定

天皇、皇后両陛下、愛子さま
7月1日（月）
天皇陛下　皇居・蓮池参集所（節折の儀・大祓の儀奉仕者である賢所勤労奉仕団のあいさつ）

※６月２９日（土）ご帰国　３０日（日）大祓、節折の儀（雅子さ欠席）

◎実際のご活動
（１日）

【午前】

陛下　賢所勤労奉仕団ご会釈《節折の儀・大祓の儀奉仕につき》（皇居・蓮池参集所）

陛下　秋篠宮さまからご報告《英国ご訪問に係る国事行為臨時代行について》（御所）

【午後】

陛下　賢所皇霊殿神殿に謁するの儀《英国訪問からご帰国につき》（皇居・宮中三殿）

皇后さま　賢所皇霊殿神殿に謁するの儀に当たりご遙拝・お慎み《英国訪問からご帰国につき》（御所）

（２日）

【午後】

陛下　ご執務（御所）

（５日）

【午後】

陛下　ご執務（御所）

両陛下　上皇ご夫妻にごあいさつ《英国訪問からご帰国につき》（東京都港区・仙洞御所）

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※ご執務　週２回午後

※１日にご参加されたはずの旬祭の記載が無い。

旬祭、ご執務は予定発表しないのが慣例なので予定発表が無いのは不思議ではないが、ご動静として発表はされてきた。令和に入ってしばらくは、旬祭に臨まれたことがご動静として発表されていたが、いつの間にか天皇が旬祭に臨まれたことが動静として発表されなくなってきている。

旬祭は天皇のみが臨まれる祭祀なので、雅子さまが参加される必要は無い。それでも、発表しないというのは奇妙です。

※参考：６月30日に行われた大祓に関する神社新報の記事

記事番号2024070800000100000003 日付令和06年07月08日

天皇陛下には六月三十日、皇居・宮殿で節折の儀に臨まれた。
　儀式は正殿「竹の間」で午後二時から執りおこなはれ、天皇陛下には御小直衣姿で出御。白絹で作った「荒世」の服を侍従が供し、御麻による祓のあと篠竹で玉体を計ったのち、壺を奉った。引き続き紅絹で作った「和世」の服が供せられて、同様の儀式がおこなはれた。
　儀式では、皇后陛下、上皇・上皇后両陛下、秋篠宮皇嗣・同妃両殿下に供せられた御服も奉安された。
　また午後三時からは、宮中三殿の隣に建つ神嘉殿の前庭の祓所で大祓の儀が執りおこなはれた。皇族代表として御参列になった佳子内親王殿下をはじめ、参列した宮内庁次長以下職員、皇宮警察本部職員が大麻で清められた。
　御服及び大麻などは、掌典職により大河へと祓ひやられた。

このように、神社新報には天皇が関わられた宮中祭祀の記事が都度掲載されるのですが、気が付くと旬祭が掲載されなくなっています。

宮内庁HP・ホーム＞皇室＞ご公務など＞宮中のご公務など＞宮中祭祀

旬祭

毎月1日・11日・21日に掌典長が祭典を行い、原則として1日には天皇陛下のご拝礼があります。

原則として、、だから、もう今上は拝礼しておられないのかな？

なんだかなー。陛下！ハッキリ申し上げます。だとしたら、だとしたらですが、陛下は天皇としては最低だと思いますよ。

馬子にも衣装髪かたち、、とはならなかった雅子さまの英国旅行ファッション

個人的感想です。

イメージ的には、この線を狙われたのか、、、、

それにしても、悠仁殿下は昭和天皇によく似ていらっしゃいます。

この時代、泡のようなレースをふんだんに使用してスカートの上にスカートを重ねたようなデザインが大流行

御引きずり、、、こちらは、

、、、、この線狙いでしょうか。

😀 うぃっす！

ものすごくお高そうなレース生地。

こういうドレスで外を（時と場所によっては室内でも）歩いたり、ダンスを踊る時は、優雅に後ろスカートを持ち上げるのですよね。眞子さんの振袖の所作と同じです。

雅子さまは、無頓着に地面をズリズリ、、、、というか、カーペット敷いてもらえなかったの？

😐 大使館書記官夫人？

😁 都知事選の立候補者？

😁 美容サロンオーナー？

😁 USJホグワーツ城にて？