16日 釧路プリンスホテル泊。
ご到着を待ちかねていた地元の方々に御声かけ。
16、17日ホテルは全館貸し切りです。
午後5時28分😃
午後5時56分😃
明けて17日。
最初の訪問先、厚岸町社会福祉センターへ
午前11時18分
😊 社会福祉センター建物の外壁に掛けられた時計の針がしっかりと時刻を示しています。
サスペンスドラマによく使われるような写真に思わず頬が綻ぶ。
午前11時20分
子供たちとのご交流は屋内ではなく戸外。
と、いうことは社会福祉センターでのご滞在は短時間だったと思われます。
釧路プリンスホテルから厚岸町社会福祉センターまで、車で何分かかるのか分かりませんが、ゆとりをもってホテルをご出立されたようですね。
随所にゆとりを持たせてのご日程なので、万が一、16日に特別機が欠航しても、17日とんぼ返りで全行程を行うこともできるのでしょう。
ホテル
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厚岸町社会福祉センター
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厚岸漁港(式典会場)
午後1時21分。(午後1時10分ご登場。とアナウンスが有った由)
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厚岸漁業協同組合荷捌施設
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厚岸町カキ種苗センター
午後3時9分
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厚岸漁業協同組合カキ人工種苗生産施設
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厚岸漁業協同組合荷捌施設
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厚岸漁港(放流会場)
放流前の海上歓迎行事
午後3時50分
午後4時1分 稚魚放流
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厚岸漁業協同組合荷捌施設
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釧路空港
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東京国際空港
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御所
動画
天皇皇后両陛下 24年ぶりの北海道訪問 「全国豊かな海づくり大会」に出席 「赤潮被害の漁場回復に敬意を表します」 (23/09/17 18:20)
😁 式典にご臨席された雅子さまは眠そうです。
眠気に襲われていることを誤魔化そうと大仰に頷かれる雅子さまですが、話を聞いていらっしゃらないことは目を見れば解る。
海の保全と継承は「大切な使命」 両陛下「豊かな海づくり大会」へ(2023年9月17日)
😁 旗で飾った船が歓迎のために海上を列を作って航行するのをご覧になる雅子さまはとても楽しそうです。ラクダレースにはしゃいでいらっしゃった若き日の雅子さまの面影が…。
同じく楽しそうに稚魚を放流される雅子さま。可愛い稚魚が長い樋を滑り落ちて行くのは見ていて面白く楽しいでしょうね。
式典は退屈、船の行進や放流は楽しい。
解りやすいかたです。😁
厚岸産カキ
雅子さまと言えば、、、
居眠り
結婚して初めての公務で居眠りの衝撃デビュー。
以来、度々、公の場での居眠りを写真に撮られていらっしゃいますが、
今回もまた、、、
ネットには眠そうな雅子さまの写真が出回っています。😁
紀子さまなら、このような醜態を晒されることは絶対にないでしょう。
雅子さまと紀子さま、心構えと修練が違います。
もっとも、雅子さまが日頃、祭祀と伝統を大切にし、天皇を敬い、「愛子天皇」や「女性宮家創設」をきっぱりと否定する姿勢を見せている方なら、このような失敗を微笑ましいとみるくらいの度量は私にもあるのですけども。
あまりにご自分の欲望優先でいらっしゃるから、、眠たければどこででも寝るのね。。そういえば、愛子さまも「特技はどこででも寝ること」と、おっしゃってましたね。笑。
もうひとつ、雅子さまと言えば、、、
時間にルーズ
😱 式典会場へのご到着が遅れ、その後のスケジュールも押し押しになり、
見せ場の稚魚放流が始まったのはフェスタ終了時間の午後4時。
ライブ配信は午後4時に終了したので「ご放流場面を見ることが出来なかった」と残念がる声もあがっている。
準備して待っている人々への配慮ができないかたから「いつも国民と共にある」「寄り添う」と言われても…。ね。
居眠り炸裂してましたね〜。
毎回、かなりの確率で一瞬の居眠りはあるなと感じていましたが、なかなか巧妙だったんですよね。見ようによっては目を閉じて神妙に聞き入っている風で。今回のは目と口の筋肉が全くコントロールされてなくて明らかに寝ていらっしゃいますね。
30年ほぼ進歩なし。ある意味見事!(もちろん褒めてません)
こんばんは。
お尋ね頂いた件ですが、
この「今上ご夫妻北海道(2)」へ頂いたニリンソウさんのコメントは、此のひとつだけです。
火サス推理が気になります。面白そうですね。
もし、がっくりされてなかったら、再度お送りいただけますように。
雅子さまの異様な眼パチパチは眠気を振り払うためかもしれませんね。
お言葉を述べる陛下を目を剝いたように見開いて見つめているのも、眠気と闘っているから?
1948219suisenさん
こんばんは。
皇后は雅子さまには荷が重かったということでしょうか。
そろそろ楽にして差し上げればよろしいのにね。
調べてくださりありがとうございます。送信したと思っていたけどできていなかったのですね。お手数おかけしてすみませんでした。
細かいことは忘れてしまったのですが、多分出発が15分くらい遅れ、保育所、お出迎えの方々と例の如く話しこんで少しずつ延びて最終的に30分遅れになったのでしょうね。という結論だったと思います。
お休みの日曜に駆り出された園児、お母様方、先生方もお気の毒ですね。ということも書き添えた記憶が。
稚魚放流。クライマックスの見せ場だと思うのですが、放映されないって驚きですよね。写真に映る細田さんたちの不安げな表情も可笑しいです。あれはご夫妻放流後続けて自分たちも放流なので、ご夫妻がいつ放流されるかハラハラして見ていらっしゃたからかな?
いつものことですが常に自分たちペース。周りの人たちに寄り添ってもらってなんとかなっているご夫妻ですよね。