やはり、元婚約者さんは一方的に突きつけられた最後通牒を呑むしかなかったのだろうと思う。
小室文書、結婚会見、小室夫妻は一方的に自分達の言い分だけを主張して終わって来た。1時間半で終わらせた今回の面会もそうだったのだろうと思わざるを得ない。
準皇族夫妻は冷酷無情。
反対する国民を敵と決めつけるメンタリティで、元婚約者さんを切り捨てたのだろう。相手を敵か味方かでしか捉えられない二元思考をしている限り、人間の複雑さに気付くことは無い。
小室さん母の元婚約者「解決金受け取る」 金銭トラブル大きく前進毎日新聞 2021/11/12 23:06秋篠宮家の長女、小室眞子さんの夫圭さんが12日夜、東京都内の法律事務所を訪れ、金銭トラブルになっている母親の元婚約者と面会した。圭さんは1時間半ほど滞在した後、無言で事務所をあとにしたが、圭さんの代理人弁護士は「(元婚約者が)解決金を受け取るという結果になった」と明かした。懸案とされた金銭トラブルは解決に向けて大きく前進することになった。母親と元婚約者の金銭トラブルは眞子さんと圭さんの婚約が内定した後の2017年12月に週刊誌が報じた。宮内庁は18年2月、結婚の延期を発表した。圭さんは今年4月、元婚約者から受けた金銭的支援や、トラブルとなった経緯について説明する文書を公表。その後、元婚約者に「解決金」を渡してトラブルを解決したい考えも明らかにした。婚姻届を提出した先月26日に眞子さんと臨んだ記者会見では「解決に向けてできる限り対応したい」などと話していた。【和田武士】
毎日新聞は”大きく前進”と見出しを打つが、元婚約者さんと小室一家の話合いはこれで終了で、この先は無いだろう。
佳代さんは病気を口実に元婚約者さんとの面会を逃げ切った。小室はトラブルの解決金として400万円を支払った。
借金返済ではなく、トラブルの解決金ねぇ。元婚約者さんが一方的に因縁付けてきて迷惑しているが、他に解決しようが無いから「これでご勘弁を」とカネを差し出した?
元婚約者さんを批判する人もいるが、私は批判する気にはなれない。
確かに変なひとかもしれないが、一方的に善意を踏みにじられた口惜しさは分かる。善意を踏みにじられた口惜しさに対する執着が強いかたなのだろうと思う。
小室からイジメを受けた方達のなかには小室の栄達を「世の中、何か間違っている。こんなことがあって良いのか。」と見ているかたもいるのではないか。
小室夫妻はそうしたやり切れない思いを抱える人々の頭を踏みつけるようにして、明日、晴れやかに渡米して行く。
こんにちは!
解決金による解決の具体化が、結婚後になったのは、夫婦になったことで眞子さんのカネが自由に使えるようになったからだと思います!笑。
結局、借金問題は「結婚後に」解決提示ですか。婚約内定時に小室母が秋篠宮家に「お金をようだててもらえませんか?」と言って宮家呆然。
と、いう話でしたが結局、結婚してしまってその後に借金返済したら、一体何のために結婚延期したのか分かりませんね。とりあえず、お金はしっかり元婚約者さんに返してあげてほしいですね。
こんなことがまかりとおるなんて、いじめの被害者や小室本家の方々はどれだけ忸怩久多る思いかと思います。