😇 紀子さまの歩き方は美智子さまの歩きかたに似ていらっしゃる。
美智子さまの歩き方にアクセントをつけると紀子さまの歩き方になり、紀子さまの歩き方にアクセントをつけると眞子さん、佳子さまの歩き方になる、と考えているのですが…。
この写真はまさに”美智子さま”ですね。
頭の先から指先つま先までぴーんと神経を行き届かせて繕っていらっしゃいます。
美智子さまの抜き足差し足が一番よくわかるのが御成婚報告の伊勢神宮参拝ですが、今回どうしても見つけることができませんでした。
それまでの参拝服の伝統を破ったふんわりと広がったスカートの裾にフープを入れたとか入れなかったとか一時ネットに論争を巻き起こしたあの伊勢神宮参拝です。
御成婚報告の伊勢神宮参拝動画ばかりでなく、少し前までは簡単に見つけられた美智子さまのお若い頃の動画が見つけられません。
美智子さまの抜き足差し足がほんの少し見られる動画を集めてみました。
19930609皇太子明仁親王殿下の御成婚
😐 見所、朝見の儀に向かわれるところ。と、動画の終わり、東宮仮御所、椅子に座る皇太子に歩み寄って行くところ。
皇室 伊勢神宮ご参拝
😐 伊勢神宮ご参拝の場面もあるのですが短いのであまりよくわからないかもしれません。
常陸宮さま 華子さま ご結婚(1964年9月)
😅 美智子さまのウィッグの上に帽子を着けた後頭部が凄い。
既に男子をご出産されてどこか威張っている美智子さまの力強い抜き足差し足が見られます。
「テニスの一日」No.256_3
😇 御婚約時代、テニスをされる美智子さま。
😇 御婚約時代、テニスをされる美智子さま。
コート内では抜き足差し足ではなくサッサと歩かれています。この歩き方が本来の美智子さまの歩き方でしょう。
紀子さまは美智子さまの取り繕ったしなしなとした歩き方をお手本に練習されたのだと思います。美智子さまのしなしな歩きの特徴を捉えると抜き足差し足忍び足になり、その特徴をさらに強調すると眞子さま佳子さまの歩き方になったのだと愚考いたします。
紀子さま!もう、美智子さまの歩き方を真似る必要は無いのですよ。
胸を張って颯爽と歩かれる皇嗣妃殿下を拝見したく思います。
美智子様も紀子様もお美しいですね。
この頃は、まだ皇室に雲居という気高さが残っておりました。
平成、令和とだんだん質が落ちてきているように思えるのですが、戦犯はどなたでしょうか?
が、最後の泥棒の抜き足差し足の動画には、思い切り笑わせていただきました。😂
如意様は編集がお上手すぎます。
ハイヒールのときは爪先を上に向けず、膝を伸ばして爪先から着地すること、爪先を若干外向きにすると良いと教わりました。和服のときと全く逆なんですよね。
でも正しい歩き方は、腹筋背筋が付いてないととても疲れます。人はすぐ楽な方へ流れてしまいますから。
せめてお若い佳子さまにはウォーキングトレーニングを受けてマスターして頂きたい。可能なら紀子さまも。
クラッチバッグの扱いは華子さま信子さまが美しいですよね。難易度高いです。
古くは地方公務の先までミチコさんが電話をかけてきて注意(諸々に)とか、
そんな話があったことを思い出しましたが、其の事からかどうか定かでは
ありませんが、紀子妃がミチコさんのビデオを見ていたとかという事で
それは〝ミチコさんはお手本〟というプロパガンダと紀子妃の姿勢を
褒め称えるとも何とも言い難いものであったと思ってました。
また、足の運びだけでなく手重ね、所謂コンス風もそうした中での事であり、
あるタイミング(公には神社本庁の記念行事)で右手を自然に下に降ろし
壇上に出ていらっしゃった時は喜ぶお声が多かったと記憶します。
ミチコさんのシナシナ歩きは、あの方独自の体型にもあると思え、基本O脚を
気にしての事だとも思っていました。ご自分の演出への拘りにそのまま
紀子妃が見本とする事も皆無ではないでしょうが、体型からの事であれば
個人差ですし、紀子妃の脚の形とは一致しません。
紀子妃や佳子様を拝見するに、ちょっとしたアドバイスで修正できる筋力は
おもちと思えますので、そう難しい事だとは思えません。
ただ、何がそうさせているのか?の方が、難題なのかもしれません。
和装、洋装ともに時々の相応しい所作を使い熟す高見を願うばかりです。
少なくともクラッチバッグの扱い、雅子さんといっしょはお止めにと。
感じ方、見方は個人各々なのですが、私は紀子様の歩き方は美智子様をなぞらえたのではなく、秋篠宮殿下の歩が早いので常に追いかけるように歩かれていた結果あのような身体が上下する歩き方になってしまわれたのではないか?と思いました。
膝が曲がってしまう、日本人に多い歩き方です。
その点雅子様は欧米人のように腰から歩かれるのできれいです。
ご紹介の動画で、上皇陛下がシルクハットを被られていらして、今上・秋篠宮殿下、共に手に持たれている姿しか見たことがないので新鮮でした。
美智子様の参拝服は確かに宝塚のようで可愛らしいです。
工藤さんは美智子様を称えてこられてましたからあのクレームでガッカリされたかもしれません。
紀子様のは武蔵野陵の映像しかありませんでしたが、参拝服がグレーなんですね。帽子も黒だし、この差はなんなんでしょう?!
宮妃は白は許されないのかしら。
昔の皇族は「見られる」ことを意識していないようで、まさに雲上人でしたが、美智子さん以降「魅せる女性皇族」のタレント性を求めすぎて下品になりましたね。しかし、身だしなみ、マナー、センスの良さは皇族に必須ですので、ぜひ身に付けていただきたいですわ。まずは、徳仁さん、雅子さん、よろしく!身に付けてから、即位はもとより外国訪問して欲しかったわ~(あかりの本音です、失礼)。
こんばんは。
私達の後は質が落ちた皇室しから知らない人々ばかりになるのでしょうね。
劣化の種をまいたのは上皇上皇后でしょうが、加速化させたのは小和田と雅子さまと今上と取り巻き。でしょうね。
日本の国力は加速度的に落ちていくし、令和は薄暗い時代として日本の歴史に残りそう。
牡丹さん
こんばんは。
牡丹さんも抜き足差し足で歩いてごらんあそばせ。美智子さま風の歩き方になりますから。笑。
美智子さまがテニスでコートを走り回っている映像をみれば、筋肉や足腰の問題では無いことが解ります。
美智子さまは意識して抜き足差し足で歩いていらっしゃったのだと思いますよ。
お年を召して足が痛むようになってからは抜き足差し足ができなくなり、ちょこちょこ歩きになられました。
一つ葉田子さん
こんばんは。
紀子さまが何でも美智子さまにお伺いを立てる話は、丁度姑と嫁の権力が交替する過渡期だったこともあり、全国の姑たちが感涙した美談でしたね。そのうちに社会的の嫁の立場が勝るようになると、紀子さまが美智子さまを立てる姿勢は「過剰適応」と批判されるようになってしまわれました。
紀子さまがコンス風をお止めになってほっとしました。
拝礼や玉串奉奠は素晴らしい所作でなさるのに、歩く姿がイマイチなのは残念でなりません。所作の確認は動画でされている筈なのに、御自身の歩き方を「良し」と思われているのでしょうかね。
ダブルワイさん
こんばんは。
いえいえ、玉砂利を歩かれる時こそ美しく歩いて頂きたいです。伊勢の祭主をされている清子さまは美しく歩かれているではありませんか。長く日本舞踊をされていた所為もあるでしょうが、紀子さまだってその気になれば、清子さまのように歩くことも可能だと思います。
言われて見れば、今上や皇嗣殿下がシルクハットを被っている写真見たこと無いですね。何故被るのを止めたのか、理由を聞いてみたいです。
参拝服、、年をとると白が似合わなくなるから?
あかりさん
こんばんは。
私もこんなに盛大だったのかと驚きました。悠仁殿下の時はどうなるのかしら、警備上の観点から、もうオープンカーですらないのかもしれませんね。
帯締めはどちらの向きでもよろしいみたいですね。
それより、帯とめ?の所に新品の紙が巻いたままでした。気付けの方もうっかりしたのかしら?
紀子妃殿下のお着物の花は薔薇だったんですね。
秋の薔薇は、初夏に比べると小さくなりますが、色艶が良くなるのもあり秋薔薇の方が好きという先生もいました。雅子さんの高価なお着物も経済をまわす為にも宜しいのではと思います。
紀子妃殿下の長く綺麗に着られているのは驚きですねえ。きちんとお手入れなさってこそですよね。おろしたてのように綺麗ですから。
皇族の方々が着物を着てくださるのは嬉しいですね。
ぜひ、愛子さんも振り袖を着てほしいわ。
こんにちは。
古い記事を掘り起こしていただいて恐縮です。笑。
帯締めの始末をうるさく言い出したのは最近のようです。
それも、また、着物の歴史なのでしょうが、帯締めの結び方くらい好きにさせて欲しい。笑。
着付け師が幅を利かせる前、誰もが着物を一人で着ていたころの着物雑誌の説明は「帯締めの端は結んで上になったほうは上から下へ、下になったほうは、下から上に自然に挟む」です。
女性皇族方の帯締めは写真を見る限り、みなさま自然にされていますね。
帯締めの巻紙ですが、ネットに出回っている指差しマーク写真以外に、文字らしきものが見える紙が巻かれている写真が見つからないのです。
私も、出ている写真や動画キャプを引き延ばして見て見たのですが、はっきり紙が巻かれているものを見つけることができませんでした。
クリーニングのタグを取り忘れて着ているようなもので、うっかりミスの可能性も考えられますが、私の判定は否定に近い保留です。