ウイ 「えっ!それで近衛師団飛び出してきちゃったの?!困らないの?!」
ミカ 「いいだろ、アレが行け、って言ったんだから」
ヒロ 「…い、いや、それは皮肉ってやつであって、この場合はちょっと困るんじゃ…」
主に師団長が、な。な感じのミカの場合。
一応ミカも、皮肉とかあてつけとか嫌味とかいう事は、解ってるんです
しかしなぜそんな遠まわしにねちねちとくだらない言い回しをするのか
言いたいならストレートにズバっと言えばいいじゃないか
と思っているので、周囲から浮きまくって、学生時代からずっと四面楚歌状態
なんかもう疲れた
と、不意に優等生がぐれちゃったよ、なアレです
ミカの処遇がどうなっているのかはまた後日の漫画で出てきますが
とりあえず、監督不行き届き、という罰則を受けた師団長ざまあ!と
飛び出してきたミカが、おぼっちゃま戦士からウイたちに会うまでには
まだもう一騒動があるのですが、これもまた後日…
ミカの回はひたすらセリフを削りまくってコマに収まるように必死なんですが
(おかげで理解できるレベルなのかさえも不明ですが)
次のヒロの場合は身の上話そのものが長くてどうやって4コマに収めればいいのか
見当もつきませんぜ(;-_-)
↓ここをぽちっとすると、「読んでやったぜ!」的な会心の一撃です♪