ヒロ 「ちょっと金かかるけど、そういうの利用しようかと」
ミカ 「お前にしては良い判断だ」
なんの役にも立たないけど偉そうなのがミカ、それに怒らないのがヒロ
てことで昔の話シリーズ再開
これは船の物資をどうするかなあ、って思ってたので、船を手に入れた頃か、砂漠を出発する辺りに
入れようと思ってたネタです
(これは単純に、だめだ絵が描けないわ、と思って描くのにまごまごしてたら機会を逃しました)
ゲームでは別に航海に関して問題はなかったんですが4コマにするにあたって
この辺、どう描いたらいいんだろうって悩んでましたね
描いた方がいいのか(船に素人のウイたち順調に航海しすぎじゃね?!って違和感があるかどうか)
描かない方がいいのか(知識もないのに描いたらボロでまくりじゃね?!って悲壮感が漂うかどうか)
もういっそのこと、プロの船長+船員付きで船をもらったことにしようかとも思ったり…
(確かドラクエ5は、船長と船員がいた気がする…)
まあ結局、ウイたちだけで航海、順調なのは天使の加護、って感じで
ふんわ~り船旅しちゃってましたが…
航海の知識はないのでその辺は想像さえできないとはいえ
日々の寝食は嫌でも想像せざるを得ないので、物資を積み込むネタだけは作って放置
この世界、港があまりにもないので航海の技術は発展してないのか?とも思ったんですが
それにしてはウイたちがもらった船が立派過ぎるだろう!ってこともあり…
ゲーム中に港はないけど、たぶん、適当な感じの港が適当な場所にあるんじゃなかろうか
という前提で、ウイたちは適当に港を目指して航海します
そんな港には、次の港までの航海の指南をしてくれる航海ギルドみたいなのがあって
(ここから砂漠までなら、大体~日かかる、航路はこうなる、積み荷はこれくらい必要、等々)
旅の船にそれらを提供する代わりに対価を要求して商売が成り立っている
もちろん必要な物資も頼めば揃えてくれる
なんなら船員も貸してくれる
みたいな?(ざっくり)
船周りはそんな感じに考えてます(;'∀')
そんな話をヒロが町で情報収集、今からそこを訪ねていくところです
いやあ、ごっこ遊びもなかなか高度な知識が必要で…
コメントにお返事のコーナー
■アオさん
あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしますです♪
ミカの話があまりにも長すぎて、次をどうすればいいか、非常に不安だったんですが
そんな風に言ってもらえると、俄然やる気が出ます!
とりあえずの未定をとりあえずの予定で立てることができました
アリガトウ~ぽちぽち更新していきますね