テレビ用のスピーカーとしては向いていないMediaMateⅡは元通りPC用に戻し、
今回の目的にあったスピーカーを物色し始めました。
今回のスピーカーの条件は、
○低音は、出過ぎない締まったものである。
○入力端子は、RCAかミニジャックであること。
○大きさは、大きすぎないこと。
○価格は、できれば1万円以下。
ということになります。
実際探してみると、このクラスのPCスピーカーは、低音なんか出るはずもないのに、
無理矢理低音を出そうとしているものばかり。
バスレフ型ではなく、密閉型となると極端に選択肢が狭まりますね。
その中で見つけたのが、これ。オーディオテクニカのAT-SP150です。

メーカーの商品紹介には「密閉型と52mmドライバーでタイトな低域を再生」とある。
低音が出ることを謳い文句にしたスピーカーが多い中で非常に珍しいパターンです。
左右のスピーカーの接続ケーブルも1.5mあるので42インチのテレビでも何とかなりそうです。防磁型だし。
ネットでの評判も悪くないので、買ってみることにしました。
色は、テレビに合わせて黒をチョイス。8000円弱で購入できました。
商品が届いてみると、エンクロージャーがアルミ製なのでずっしりと重い。
造りもしっかりとしており、外観もなかなか高級感があります。
電源スイッチの操作感も良好。安っぽい感じはありません。
入力端子は、ステレオミニジャックのみなので、
あらかじめRCA→ステレオミニジャックの変換ケーブルを購入しておきました。
早速テレビの両側に設置して、ちょっとドキドキしながら音を出してみると・・・
狙い通りバッチリです。低音のボコボコ感がなくなり、スッキリとした感じになりました。
少なくともテレビ内蔵のスピーカーは使う気にならないぐらいの差はあります。
このスピーカー出力が2.4Wしかないので、ボリュームが大丈夫か心配でしたが、
通常テレビを見る音量では全く問題ないレベルです。
スピーカー側のボリュームを最大にして、テレビ側のボリュームは40から50ぐらいにしています。
音質をまじめにチェックすると、若干ハイ上がりでサ行が強めに出る傾向にあります。
また、低音のボコボコ感も完全になくなったわけでなく、若干感じる場合があります。
エンクロージャーが金属製ということもあるのでしょう。
テレビを置いてある棚に直置きなので、そのうちインシュレーターを工夫してみたいと思います。
今回のことで思ったのは、テレビの音声として聞いているのは、ほとんど人の声であるということ。
ニュース番組しかり、情報番組、バラエティ番組、スポーツ中継、ドラマも、
純粋な音楽番組を除いては、すべてメインは人の声なのです。
それがしっかり鳴らせない内蔵スピーカーは、その用を成していません。
しかし、不思議なのはアナログ放送のときはそういった不満はほとんど感じなかったこと。
安い14インチのブラウン管テレビであってもです。
原因を考えてみると、デジタル放送の音声がアナログ放送に比べてよくなっている
(少なくとも規格上の周波数帯は広がっている)ことと、
薄型テレビのスピーカーが貧弱になっている(ならざるを得ない)ことにあるんでしょうね。
アナログ放送の場合、テレビのスピーカーの質も良いわけではなかったと思うのですが、
初めからワイドレンジなどは狙っていない、そもそも無理なので、
中域重視のチューニングして、耳障りにならないようにしていたのではないかなと思うのです。
放送自体が、アナログからデジタルになったことも影響しているのでしょうかね。
ただ、実家にあるソニーのブラビア(32インチのF1)では、
レグザのような耳障りな音はせず、非常に自然な感じです。
さらに、音声のメニューで「聞き取りやすさ重視」の選択もできるのですが、
高音と低音を絶妙に絞って人の声が大変聞き取りやすくなります。
やはりレグザのこの機種の問題という面が大きいようですね。
テレビのスピーカーについての考え方の違いなのでしょうか。
個人的に、ジャンルを問わず歌もの好きの自分としては、
オーディオ的には比較的楽といわれるボーカルものを自然に魅力的に鳴らすのって、
けっこう難しいのではないかと感じました。
歌ものを魅力的に鳴らすスピーカーというとアルテック。
アルテックのスピーカーにはまってしまい、
自らスピーカー製作の会社を興してしまう方もいらっしゃるということなので、
一度は聴いてみたいのですが、ヴィンテージ物なのでなかなか難しそうです。
最近のスピーカーでは、mhiのEvidenceMM01Aですね。

こちらは試聴できそうなので、そのうち機会があるかもしれません。
このスピーカーの感想を見ると、もし発売がもう少し早ければ、
スピーカーの選択でGX100と大いに迷っていたかもしれないと思います。
今回の目的にあったスピーカーを物色し始めました。
今回のスピーカーの条件は、
○低音は、出過ぎない締まったものである。
○入力端子は、RCAかミニジャックであること。
○大きさは、大きすぎないこと。
○価格は、できれば1万円以下。
ということになります。
実際探してみると、このクラスのPCスピーカーは、低音なんか出るはずもないのに、
無理矢理低音を出そうとしているものばかり。
バスレフ型ではなく、密閉型となると極端に選択肢が狭まりますね。
その中で見つけたのが、これ。オーディオテクニカのAT-SP150です。

メーカーの商品紹介には「密閉型と52mmドライバーでタイトな低域を再生」とある。
低音が出ることを謳い文句にしたスピーカーが多い中で非常に珍しいパターンです。
左右のスピーカーの接続ケーブルも1.5mあるので42インチのテレビでも何とかなりそうです。防磁型だし。
ネットでの評判も悪くないので、買ってみることにしました。
色は、テレビに合わせて黒をチョイス。8000円弱で購入できました。
商品が届いてみると、エンクロージャーがアルミ製なのでずっしりと重い。
造りもしっかりとしており、外観もなかなか高級感があります。
電源スイッチの操作感も良好。安っぽい感じはありません。
入力端子は、ステレオミニジャックのみなので、
あらかじめRCA→ステレオミニジャックの変換ケーブルを購入しておきました。
早速テレビの両側に設置して、ちょっとドキドキしながら音を出してみると・・・
狙い通りバッチリです。低音のボコボコ感がなくなり、スッキリとした感じになりました。
少なくともテレビ内蔵のスピーカーは使う気にならないぐらいの差はあります。
このスピーカー出力が2.4Wしかないので、ボリュームが大丈夫か心配でしたが、
通常テレビを見る音量では全く問題ないレベルです。
スピーカー側のボリュームを最大にして、テレビ側のボリュームは40から50ぐらいにしています。
音質をまじめにチェックすると、若干ハイ上がりでサ行が強めに出る傾向にあります。
また、低音のボコボコ感も完全になくなったわけでなく、若干感じる場合があります。
エンクロージャーが金属製ということもあるのでしょう。
テレビを置いてある棚に直置きなので、そのうちインシュレーターを工夫してみたいと思います。
今回のことで思ったのは、テレビの音声として聞いているのは、ほとんど人の声であるということ。
ニュース番組しかり、情報番組、バラエティ番組、スポーツ中継、ドラマも、
純粋な音楽番組を除いては、すべてメインは人の声なのです。
それがしっかり鳴らせない内蔵スピーカーは、その用を成していません。
しかし、不思議なのはアナログ放送のときはそういった不満はほとんど感じなかったこと。
安い14インチのブラウン管テレビであってもです。
原因を考えてみると、デジタル放送の音声がアナログ放送に比べてよくなっている
(少なくとも規格上の周波数帯は広がっている)ことと、
薄型テレビのスピーカーが貧弱になっている(ならざるを得ない)ことにあるんでしょうね。
アナログ放送の場合、テレビのスピーカーの質も良いわけではなかったと思うのですが、
初めからワイドレンジなどは狙っていない、そもそも無理なので、
中域重視のチューニングして、耳障りにならないようにしていたのではないかなと思うのです。
放送自体が、アナログからデジタルになったことも影響しているのでしょうかね。
ただ、実家にあるソニーのブラビア(32インチのF1)では、
レグザのような耳障りな音はせず、非常に自然な感じです。
さらに、音声のメニューで「聞き取りやすさ重視」の選択もできるのですが、
高音と低音を絶妙に絞って人の声が大変聞き取りやすくなります。
やはりレグザのこの機種の問題という面が大きいようですね。
テレビのスピーカーについての考え方の違いなのでしょうか。
個人的に、ジャンルを問わず歌もの好きの自分としては、
オーディオ的には比較的楽といわれるボーカルものを自然に魅力的に鳴らすのって、
けっこう難しいのではないかと感じました。
歌ものを魅力的に鳴らすスピーカーというとアルテック。
アルテックのスピーカーにはまってしまい、
自らスピーカー製作の会社を興してしまう方もいらっしゃるということなので、
一度は聴いてみたいのですが、ヴィンテージ物なのでなかなか難しそうです。
最近のスピーカーでは、mhiのEvidenceMM01Aですね。

こちらは試聴できそうなので、そのうち機会があるかもしれません。
このスピーカーの感想を見ると、もし発売がもう少し早ければ、
スピーカーの選択でGX100と大いに迷っていたかもしれないと思います。
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