晴耕雨読を綴る。

3.11から考え方を変えた。液状化と直下型地震に脅える日々。自然の驚異を感じながらも、共生と調和を求めていく!

我が家でもついに携帯を買った。

2009-08-13 09:45:56 | 暮らし
 NTTでは、らくらくホン、Kdd1では簡単電話といっている。その簡単携帯を手に入れたのだが、持っている機能は簡単なものではない。なにから何まで、同じなのだが、文字が大きい、作業補助機能がついている等がちょっと違う点かもしれない。

 それにしても、この携帯電話の日進月歩は目を見張るばかり。とても年寄りにはついていけない。しばらくは手引書と首っ引きになるはずである。カメラはついている、赤外線作業も可能だとか、災害時の安否確認までできるという、至れり尽くせりのサービスがあるという。

 そんな携帯電話だが、基本料金をオーバーして使うのはめったに無いはず、全く住みにくい世の中になってしまった。

人生最後の車を発注した。

2009-07-29 14:01:23 | 暮らし
 今まさにエコ減税による景気浮揚策の真っ盛り。自動車メーカー各社もエコカーをそろえ、販売に力を入れている状況である。10万円の減税と取得税、重量税の減税は結構な額になる。

 思えば、日産ブルーバード2ドアセダンに始まり(当時45万円だったか)、ケンメリのスカイライン、パルサー、シルビアK`s,ローレルハードトップ、同じくローレルClubSと乗り継いできた。日産一辺倒のおじさんである。

 今回は、トヨタのプリウス或いはホンダのインサイトも考えてみたが、あまりの売れ行きで納期的に相当先になる話しもあり、今回も日産車に落ち着いてしまった。車種はティーダ1.5Gとした。試乗してみたが、なかなかのできばえであり、街中を走る分には何の不足も無い。ちなみに250万円ほどになるが、昭和30年代と比較して約5倍の価格である。ラーメンの十数倍と対比してもそんなに高くはなっていないとも思えるのだが、やはり大変な金額である。

 75歳までの有効免許であるが、その先はどうなるか予測もつかない。まずは命そのものがどうだろうか。視力はどうだろうか。その他運動能力等も分からない。まずは、成り行きしだいというところか?

 何はともあれ、人生の最終章をどんな形で迎えられるか。これからが勝負である。

 次は最後の大きな買い物、住まいを何とかしようと思っている。それにしても不動産は大不況である。どこもここも売れない、したがって買えもしないのだが?不動産がよくならない限り景気は回復しない。

路線バスに引っ掛けられた。

2009-07-27 15:43:29 | 暮らし

 ある財政豊かといわれる市では、テーマパークを経営する会社が路線バスを経営している。当初少なかった路線も近年増加の一途をたどり、必要以上にその路線を増やし続けている。

 お年寄りの為に、おさんぽバスなどを走らせ、また一方通行の狭い道路にバス路線を増やしている。結果ははっきりしている。バスにかかわる事故の多発である。また、小泉政権下で行われた規制緩和によってタクシーも台数を増やしてきた。そのタクシーの客を奪う形で路線バスが跋扈している姿がある。

 経営破たん寸前の都市においては、病院経営もままならず、市営バスも市出先機関も職員も給与も減らさざるを得ない都市が増加している中で、こんな市民を苦しめる行政を見たことも聞いたことも無い。

 民間にできることは民間に!は一見いい響きである。当然のことであろう。しかし、これが行政と民間との癒着関係で政治が進んでいけば、なにやらおかしな結果を招くことになるであろう。

 今、当町(市)では、そこのけそこのけ市営ではなく市の補助による民間バスが、通るの様相を呈している。情けないやら、悔しいやらこんな市長はもう結構だ。ごみ処理問題で贈収賄事件に発展しかねた、あの町での話しである。


何もかも年金から!

2009-07-17 04:21:46 | 暮らし
 何年か前は、年金生活者は税金を払わなくてすんでいた時代があった。確定申告して還付金について質問した時、払ってないのに還付は無いでしょうと笑われたことがあった。確かにおっしゃる通りである。  

 そんなことがあって、しばらくするとなんと年金生活者からもしっかり所得税を取るようになった。しかも年金から差し引かれるようになっていた。そして介護保険とやらも追加されてきたのである。  

 今度は住民税も年金から取り立てるそうである。この狙いは何なのだろうか。もしかして次の一手を考えているような気がしてならない。年金支給額は下げないが、そこから取り立てるものを増やそうとしている気配を感じる。実質的支給額低下である。  

 話しを戻そう。今ほとんどの人は、住民税も固定資産税も健康保険料も銀行引き落としをしているはずである。取り立て業務に何の支障も無いはずなのである。それを変えるということは何か意図があるはずだ。もしかして、社会保険庁が民営化されたとき、手数料を銀行から社会保険会社へ移行させるつもりなのかもしれない。  

 全く油断もすきもありはしない。日本は、官僚の官僚による官僚のための政治しかしてこなかった。今回の15兆円にも上る補正予算もその90%近くが民営化会社の関与する事業費に費やされると聞いて、がっかりするやら怒りやらむなしいやら情けないお国のお話しである。

行こうよ!アーバンエステート。

2009-07-03 17:25:30 | 暮らし
 テレビ東京のニュースで予約金を法外に取っていたアーバンエステートが倒産したという。すでに古きに失した感はあるが、この宣伝に一役買っていたのは、かのギネス者の何とかさんではなかっただろうか。

 有名人が広告塔となって客集めをするケースは、結構多くあるものだ。問題外なのは、宗教関係或いは霊感商法に近い悪質な商法に加担したケースであるが、今回のアーバンエステートの倒産劇もそれにちかい。被害者は大いに戦えばいいと思っている。

 アーバン、アーバンとか何とかいって朝から宣伝していた会社である。最近聞かないと思っていたらこんなことになっていたとは、お気の毒やら悔しいやら複雑な心境である。

老いは徐々にくるのではない。

2009-06-08 08:58:25 | 暮らし
 「乳がんと大腸がんは、外科医であればどこで手術を受けても大差がない。食道がんと肝臓がんは医者を選んだほうがいい。すい臓がんは、いずれにしても大変厳しい状況である」と書いてあった。

 近親者で、この類のがんにかかったものがいないので状況その他どのようなものなのか知りえないのであるが、がん細胞の増殖はすごいものであるらしい。できればその類の病に冒されることなく寿命を全うしたいものと願っている。

 タイトルにもさせてもらったが、老いとは徐々にくるものではないらしいある日突然に襲ってくるというかあるきっかけにより急激に老いるのだというのである。老いは必ずやって来る。できるならば遅いに到来を願いたいと思っている。

給付金を何にお使いですか?

2009-05-19 09:33:24 | 暮らし
 我が家は、年の功で夫婦で4万円をいただいた。年金生活者であるから臨時収入はありがたいお話である。特にこれといった使い道もなく女房殿の財布に入ってしまった。
 
 これまで、女房殿の趣味の問題(展覧会出展)もあり、動けない始末。ただ、せっかくの臨時収入なので、有効に使おうとひとつにはETC購入を決めた。これが、ちょっと高級品をと考え車メーカーへ依頼しておいた。これがまた得をする結果と相成ったしだい。

 というのも5000円何がしかの補助金は4/28日に終了、目標の115万台を達成したとのことなのである。当家につけられたのは、5/2日メーカーへ依頼していなければ5000円損をすることになったかもしれない。全く持って何が得で何が損かは時の運なのである。
 
 6月に入ってから、温泉旅行をかねて墓参りくらいはしようかと考えている。

黄泉路への準備。

2009-05-18 12:07:43 | 暮らし
 最近急成長しているBook・・・とか言うお店が近所にできたので整理した図書をふた抱えほど持ち込んでみた。何のことはない、たったの数百円にしかならなかった。世の中そんなに甘いものではないのだ。反省。  

 これまでは、不要になったと図書類を友人にやったり、市役所の不要図書集積場所へ持参していた。いつもあっという間にほしい人が持ってかえっていた。いいことだと思って、これまでに何度となく寄付してきたのだが、今回は欲張って売ることを考えた。こんなことだとわかっていたら、市役所へ持参したほうがすっきりした気持ちにさせてくれるものをと反省しきりである。  

 それにしても、値がつかないと思われるもの、全集ものなどちょっともったいないと思われるものをはずしておいた。正解だった。  

 次回はどうしようか。自治会の古新聞回収では、かわいそうだ。まだまだ役になってほしい。やっぱり市役所がいちばんかなー?

ゴールデンウィーク終わる。

2009-05-07 13:12:37 | 暮らし

 国内ではETC騒動、海外では新型インフルエンザ問題でどこもかしこも大変な込み方だった。米国或いはヨーロッパからの帰国者にとって10時間近くも搭乗してきて、さらに成田或いはその他の国際空港に到着後、数時間も足止めされたのではたまったものではない。お疲れ様といおうか、お気の毒様というのか言葉がない。

 今朝のニュースによると新型インフルエンザは60歳以上の人には感染しにくいとか。何らかの免疫が効果を見せているのだという。そういわれてみると若い人たちが多く感染しているようだった。年をとるということは、たまにはいいこともあるのかと思ったり悲しんだり。

 やれETCだ。やれ新型インフルエンザだ。と関心はそちらに向かっているが、日本経済は果たしてどこへ向かっているのだろうか。どちらのデーターを見てもプラス成長など見当たらない。マイナスも3~5%の間にあるという。間違いなくデフレスパイラルの真っ只中にあるような気配を感ずる。

 公務員のボーナスも10%カットとか。当然のことながら給与も賞与も減額続きではかなわない。もっとお気の毒なのは、派遣労働者の方たちだろう。働きたくとも働く或いは雇ってくれるところがない。

 いったい、いつから、どうしてこんな労働形態になってしまったのだろうか。日本古来の終身雇用、年功序列制はどこへ行ってしまったのだろうか。

 よく日本人には愛国心がないといわれてきた。しかし、ここに来て愛国心どころか愛社精神もなくなっているはずである。日本のよき慣習をかなぐり捨てて、いったいどうするつもりなのだろうか。どのような日本を創るつもりなのだろうか。

 今の政治家には、清貧の思想もなければ国を憂える心もない。高邁な精神で日本をよき方向へ導いてくれるような政治家などいるはずがない。上から下まで腐りきっている状態だろう。本当にマッカーサーに去勢された日本人に成り下がってしまっている。悔しい。むなしい。

 世界はG2時代に入ったという。勿論米国、中国である。次に来るのはインドとインドネシアだという。日本は沈没に向かってまっしぐらというところか?


大事な写真は必ずバックアップを!

2009-04-20 13:22:51 | 暮らし
 写真家は、銀塩写真を推奨する。これはこれで、微妙な色彩、明暗、フィルターによる表現力等これらについてはデジカメでは、できないものもあるのかもしれない。

 しかし、デジカメはパソコンで処理する。記憶もそのままパソコンに残っている。一方、銀塩写真は現像したものがなくなってもフィルムがしっかり残っている。今のプリンターは、ありがたいことにフィルムからの写真もプリントしてくれる機能がる。

 一昨年、ヨーロッパ5カ国をめぐってきた。その時の写真が、今回のパソコン故障によりすっかり消えてしまった。13日の旅だったので枚数もかなりのもであった。悔しいやら悲しいやら、バックアップの大切さを味合わされている。その前のときは、重たいのを我慢して一眼レフを持っていった。デジカメと比較すると帰国してからの現像代がえらくかかったのを記憶している。このときのデジカメ写真はしっかりバックアップしているのだ。おあいにく様である。

 人生とはこんなものか?ひとつ歯車が狂ってしまうとどうにもならない。昨日の皐月賞レースも然り。枠連で1-8,6-8,8-8まで買っておきながら、2-8は買っていない。1万5千円もの高配当だったが、やはり誰も予想できなかったトライアンフマーチの健闘を称えるべきか?

某アパレルメーカーが、姿を消す。

2009-02-21 14:42:53 | 暮らし
 この業界も中々厳しい状況が続いているようだ。ゴールデンベアその他の有名ブランドで親しまれてきたこのメーカーも破産手続きに入っており、あと一ヶ月の命とかである。  

 せめてもの救いは、年末ではなく年を越しての決断である点、経営陣の会社存続への努力が伺えるものである。それにしても従業員を始め派遣社員あわせ千数百人の行き先が心配である。  

 何か、ユニクロ一人勝ちの感じである。その社長は高額所得者のトップに躍り出てしまった。トヨタもナショナルもソニーもメーカーというメーカーが元気が無い。そんな中で同じ中国で生産していながら、売り上げ、収益を伸ばし続けているユニクロは、立派というしかない。  

 一方、今日集まったファミリーたちの落胆も大きかった。結構良い製品が市価の何割引で買えたのだから、ありがたい話であった。それが今日を最後に無くなってしまう悲しさ、落胆はみんながみな、ため息をつくばかりの様子であった。  身近に起きた倒産劇であるが、これが全国的に繰り広げてられていることを思うと背筋がぞっとする問題である。

 政府の景気対策はまだまだである。銀行の貸し渋りも止みそうに無い。景気は何十年ぶりかの二桁の落ち込みである。給料は上がらないどころか、会社が倒産でもすればとたんに0になってしまう。  こんな中で、子育てしている今の若者に同情するばかり、悲しい。

預金金利。

2009-02-11 09:36:11 | 暮らし

 また、地方銀行が経営危機にあるという。政府資金を注入しなければならないところも出てくるという。どこかの杜撰な貸し出しをやって、回収不能になってしまった銀行とは違うのだが、これも経営的失敗によるものだろう。

 すでに、世界的にお金がお金を産む、利ざや家業は通用しなくなっているのかもしれない。低金利で庶民から集めたお金をそれを必要とする企業へ融資する。これが銀行業務の基本である。

 しかし、高収益を得ようと株式に投資したり、株の持合をしたり、投資信託へ投資したり、そうしたことによるマイナスが大きく膨らんだことによるものが多いと聞く。

 わが息子が就職活動をしているとき、あの商工中金の黒い金属カゴをつけた自転車で動き回る中金マンの姿を見て金融界に進むことをやめたといっていた。

 銀行マンとは、所詮は集金マシンであり、札勘定くらいしか教えてもらっていない。ましてや、電子マネー、カード全盛時代に入って、どう生き延びていくのか、末永く見守りたいと思う。

 どの業界も設備過剰気味である。電気製品販売会社もいずれ整理統合されるときがくるかもしれない。スーパーもそうだと思う。あのダイエーだってまだ苦しんでいる。イトーヨーカドーだって店舗を整理していると聞く。

 こう見てくると何事も身の丈にあった生活態度が、ベストなのかもしれない。

 


旅。

2009-02-04 09:32:13 | 暮らし
 旅は道連れ、世は情けとか。最近では海外旅行に余念が無いが、なぜか国内旅行をしようと思う気になれないのも事実である。  十数年前になるが、4月だったか5月だったか記憶が定かではないのだが、北海道でゴルフをしようと早々にゴルフバックを送り楽しみにしていた。

 もしかしたらという懸念も抱いていたのであるが、現地からの情報もありまさか雪に見舞われるとは思いもしなかった。  確かいずれかの月の初旬であったが、朝からの雪に見舞われプレーできずにゴルフバックともども、とんぼ返りをした記憶がある。山の天気と雪国の天気は要注意だとつくづく思い知らされた出来事だった。  

 海外旅行でも一般的なツアーではその国の国民感情とか生活感とか日常生活上の機微に触れることは難しい。せいぜいが、その国々の主要都市を散策し、主だった世界遺産を見て回るのが関の山である。

 今、井形慶子さんの「生活大国イギリスのしられざる習慣」という本を読んでいるのだが、これがまた面白い話の連続である。  特に、4月1日版広告については、全く英国人のユーモアたっぷりの国民性を浮き彫りにしてくれていた。

 かの有名なBMWが雨が降ると泡が出て自動的に洗車してくれる車を開発したとの広告とか、英国王室御用達のあのハロッズでさえもエイプリルフール向けの広告を出すそうなのである。国を挙げての祭りと思える行事となっているというのである。  

 もっと上げれば、幽霊の出る古い住宅ほどプレミアがついて高く売れるとか。日本では話題にはなっても誰も買おうとまではしないはずである。矢張り、比較的新しい国、米国などとは違った文化、伝統、スピリチュアルな生活(彼女の表現を借りた)等、全くの違いを発見させてくれた。

 国民性については、どこか日本人に近いものがあるような気がしてならない。最も最近の日本人はアメリカナイズされすぎた嫌いがあるのだが?

スーパースターと老老介護の現場。

2008-12-05 18:55:30 | 暮らし

 俳優は最後まで芝居を演じなければならないのか?過日のテレビ放送を見て、果たして嘗てのスーパースターの現実の姿をこれほどまでに赤裸々に映し出すことが果たしていいのかどうか考えさせられてしまった。

 スターは夢を売る仕事だと思っていた。嘗ての華やかなりし時代のお二人の姿から認知症(?)に襲われた彼女の姿を見せ付けられる視聴者の気持ちをどう受け止めたらいいのだろうか。とてもまともに見続けるわけには行かなかった。

 確かに、現実はお二人の姿に代表されるとおり、それが実体そのものの姿かもしれない。やがて誰にでも訪れる現実を突きつけていることだと思う。

 ただちょっと待ってほしい。これまでスターで通した人たちのあまりにも哀れな姿は、見たくないのも一般庶民の偽らざる気持ちであると思う。よく著名人の病魔との戦い現場が放映されるが、これも社会的啓蒙思想を植えつけるにはいいと思えるのだが、夢を売る仕事に携わった人たちの哀れな姿は、あまり見させてほしくないのも事実であろう。果たして多数派はどちらか?


疑問?

2008-12-05 09:50:06 | 暮らし
 この二、三日の間に、私ども夫婦宛にそれぞれお手紙をいただいた。一つは国連難民・・・もう一つは国境無き医師・・・からのものである。  確かに世界を見渡せば紛争あり、内戦あり、大規模なデモあり、そんな中でいつも善良な市民が犠牲になっているのも事実であろう。

 しかし、今国内を見ると非正規社員の首切りの嵐が吹きまくっている。それも全産業にわたって、また全国的広がりを見せている。これからどうなる? 日本丸。

 ところで、先ほどのお手紙の話であるが、これほどまでに振り込め詐欺やら、商法違反事例が横行している中で、まずは疑ってかかるのが当たり前であろう。特に、注意してみていると振込用紙にはカードによる支払いとカードによる継続的寄付依頼があり、なんとカードナンバーから生年月日までことこまごまと書かせるようなスタイルになってきている。こんな危ない寄付行為は、いくらその意思があっても付き合えないのが当たり前ではないだろうか。

 これらを担当するスタッフの方々に申し上げたい。ことこまごまとした実情説明を訴えるより、当方はしっかりした組織であり、間違いなく正しく救援資金として使われている事実を説明してほしいものである。カード全盛時代とはいえ、受ける側に何か不安を抱かせるせるようなシステムはとるべきではないのではないか。一言苦言を呈しておきたい。