琴平の宿の宴会場で夕食を頂きながら外の景色を眺めたら,「こんぴらうどん」という看板が宿のすぐ近くに見えた。
給仕の方からこんぴらさんに朝4時半に参るようにアドバイスを受けたあと,「あれは饂飩屋さんですか?」と聞くと,「あの店,朝の6時から営業しているんですよ!」という答えやった。
そのことを聞いて,麺好きの私は,こんぴらさんに参った後,あの店に寄ってみようと決め た。
他に予定がなく時間が許せば,こんぴらさんから日の出を観てたんやけど・・・
だから私は,「こんぴらうどん」を目指して785段の階段を下りた。
「こんぴらうどん」に到着したのは5時50分。
すでに暖簾が掛かっていた。
戸を開けると店内(食堂?)の照明は点いていない。
しかし,カウンターの向こう(製麺所?)では働く人の姿があった。
声をかけると少し待って欲しいとの返事。
私は,製麺所で働く人の姿を 興味津々眺めていた。
打ちたてホヤホヤのかけうどん(小;150円)を戴いて宿へ戻り,こんぴらさんの階段で掻いた汗を流しに風呂へ。
風呂上りに部屋でビールを飲み,少し休憩してから朝食会場へ。
もちろん朝食と共にビールを戴いた。
これはもう,小原庄助さん以上やなぁ~
シアワセやったなぁ~
「写真;株式会社こんぴらうどん」
給仕の方からこんぴらさんに朝4時半に参るようにアドバイスを受けたあと,「あれは饂飩屋さんですか?」と聞くと,「あの店,朝の6時から営業しているんですよ!」という答えやった。
そのことを聞いて,麺好きの私は,こんぴらさんに参った後,あの店に寄ってみようと決め た。
他に予定がなく時間が許せば,こんぴらさんから日の出を観てたんやけど・・・
だから私は,「こんぴらうどん」を目指して785段の階段を下りた。
「こんぴらうどん」に到着したのは5時50分。
すでに暖簾が掛かっていた。
戸を開けると店内(食堂?)の照明は点いていない。
しかし,カウンターの向こう(製麺所?)では働く人の姿があった。
声をかけると少し待って欲しいとの返事。
私は,製麺所で働く人の姿を 興味津々眺めていた。
打ちたてホヤホヤのかけうどん(小;150円)を戴いて宿へ戻り,こんぴらさんの階段で掻いた汗を流しに風呂へ。
風呂上りに部屋でビールを飲み,少し休憩してから朝食会場へ。
もちろん朝食と共にビールを戴いた。
これはもう,小原庄助さん以上やなぁ~
シアワセやったなぁ~
「写真;株式会社こんぴらうどん」
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