新嘗祭で戴いた“御神酒”には、見たことのないラベルが貼られていた。
奈良県神社庁委嘱?
『新穀感謝祭(宮中では新嘗祭)』用の御神酒?
宮司さんに聞くと、奈良県内にある約1300の神社でこの季節(11月末)愛用(愛飲?)されているとのこと。
奈良県御所市にある“葛城酒造”で造られているということなので、ネットで調べると「百楽門 どぶろく 濁酒」というお酒が売られていた。
@百楽門 どぶろく 濁酒
もろみを漉さないで、瓶詰!
葛城酒造 生米仕込み
本来はこのお酒は、奈良県神社庁の委託を受け、この生米仕込みで醸し、毎年11月末に執り行われる『新穀感謝祭(宮中では新嘗祭)用の御神酒として醸造されています。
このお酒は普通の濁り酒とは違い、搾らないで瓶詰されます。
以外かもしれませんが、法律ではお酒は搾らないといけないらしんです。
ですから、私の知る限り(浅い知識ですが)あまり無いタイプのお酒です。
このお酒は搾ることなく、そのまま瓶詰いたしますので、お酒を飲むというよりは
食べるような感覚です。
今までは 神社だけのお酒でしたが、2002年から販売させて頂くことになりました。
限定品のため、ご予約注文分のみの仕込みとなります。
■原料米、奈良県産ひのひかり
■精米歩合酒母米60% 段掛米70%■アルコール度数12~13度
生酒ですので、必ず冷蔵庫で保管してください。
また瓶内で微醗酵していますので、開栓時にお酒が噴く!ことがございます。
開栓まで決して乱暴に扱わないでください。
奈良県神社庁委嘱?
『新穀感謝祭(宮中では新嘗祭)』用の御神酒?
宮司さんに聞くと、奈良県内にある約1300の神社でこの季節(11月末)愛用(愛飲?)されているとのこと。
奈良県御所市にある“葛城酒造”で造られているということなので、ネットで調べると「百楽門 どぶろく 濁酒」というお酒が売られていた。
@百楽門 どぶろく 濁酒
もろみを漉さないで、瓶詰!
葛城酒造 生米仕込み
本来はこのお酒は、奈良県神社庁の委託を受け、この生米仕込みで醸し、毎年11月末に執り行われる『新穀感謝祭(宮中では新嘗祭)用の御神酒として醸造されています。
このお酒は普通の濁り酒とは違い、搾らないで瓶詰されます。
以外かもしれませんが、法律ではお酒は搾らないといけないらしんです。
ですから、私の知る限り(浅い知識ですが)あまり無いタイプのお酒です。
このお酒は搾ることなく、そのまま瓶詰いたしますので、お酒を飲むというよりは
食べるような感覚です。
今までは 神社だけのお酒でしたが、2002年から販売させて頂くことになりました。
限定品のため、ご予約注文分のみの仕込みとなります。
■原料米、奈良県産ひのひかり
■精米歩合酒母米60% 段掛米70%■アルコール度数12~13度
生酒ですので、必ず冷蔵庫で保管してください。
また瓶内で微醗酵していますので、開栓時にお酒が噴く!ことがございます。
開栓まで決して乱暴に扱わないでください。
どんなお味でしたか~?
>畝傍駅から大福まで歩きましたした
>今日は弟が宮滝につれていって
この季節の奈良はいいでしょう!
私も出歩きたいのですが、もう少し先になりそうです。
>粕汁は好きです(あ、ちがう?)
私はお酒は好きなのですが、粕汁が苦手で・・・
家族からはワガママだって言われています。
濁り酒は、口の中がモラモラになってしまいました。