今朝からは早起きをして、趣味の園芸:生け垣の剪定。
起きてTVをつけると、朝ドラ「カーネーション」のあの方が映ってた。
関西弁丸出しのおしゃべりで、朝食の我が家を和ませてくれた。
この夏、大和五條に行ったときは、まだカーネーションのポスタ-が貼られてたよなぁ~
やっぱり郷土が生んだ女優さんや!
@尾野 真千子(おの まちこ、1981年11月4日 )
奈良県吉野郡西吉野村(現:五條市)出身。
中学3年生の時、地元中学校で靴箱の掃除をしている際に映画監督河瀬直美の目にとまり、1997年(平成9年)の映画『萌の朱雀』で主演デビューをした。
地元の奈良県で撮影された映画『殯の森』で再び河瀬監督とタッグを組み主演に抜擢された。『殯の森』はカンヌ国際映画祭でグランプリを獲得して、以降注目されている。
2011年(平成23年)には、平成23年度下半期のNHK連続テレビ小説『カーネーション』のヒロインにオーディションを経て起用され、コシノ三姉妹の母でファッションデザイナーの小篠綾子をモデルとした主人公・小原糸子を演じた。
起きてTVをつけると、朝ドラ「カーネーション」のあの方が映ってた。
関西弁丸出しのおしゃべりで、朝食の我が家を和ませてくれた。
この夏、大和五條に行ったときは、まだカーネーションのポスタ-が貼られてたよなぁ~
やっぱり郷土が生んだ女優さんや!
@尾野 真千子(おの まちこ、1981年11月4日 )
奈良県吉野郡西吉野村(現:五條市)出身。
中学3年生の時、地元中学校で靴箱の掃除をしている際に映画監督河瀬直美の目にとまり、1997年(平成9年)の映画『萌の朱雀』で主演デビューをした。
地元の奈良県で撮影された映画『殯の森』で再び河瀬監督とタッグを組み主演に抜擢された。『殯の森』はカンヌ国際映画祭でグランプリを獲得して、以降注目されている。
2011年(平成23年)には、平成23年度下半期のNHK連続テレビ小説『カーネーション』のヒロインにオーディションを経て起用され、コシノ三姉妹の母でファッションデザイナーの小篠綾子をモデルとした主人公・小原糸子を演じた。
実は知り合い(応援している)女優さんが、岸和田弁の言葉指導をされていたんです^^
おのまちさんはセリフもナレーションもあったので、とっても大変だったそうです。
面白いもので、お写真のポスターの時は尾野真千子の顔ですが、放送を重ねるごとに糸子になっていきましたよね~
そうでしたねぇ~
放送回数を重ねる度に、女優さんがヒロインになっていかれるのです。
たくさんのコメントありがとうございました!
>先日来読んでいました「頼山陽」見延典子・・・に森田節斎 登場しました。
やっぱり奈良は歴史でいっぱいですね!