今回の島根への旅の4日目、出雲大社近くの古代出雲歴史博物館へ。
発掘された柱の次に見たのは、島根県内の加茂岩倉遺跡と荒神谷遺跡から発掘された国宝銅鐸たち!
今日は全て本物!!
加茂岩倉遺跡から39点、荒神谷遺跡から6点の計45点の銅鐸たち。
それぞれの銅鐸には、展示されている理由の解説が書かれていた。
でも・・・
全て忘れてしまった。
残っているのは、これらの写真だけ。
アップで撮影した写真は、そこにアップする理由があっんやろう。
これは顔の絵⁇
じゃあ、これは⁇
横向きに置かれて展示されている銅鐸は、そう展示する理由があったはず。
じゃあ、これは⁇
横向きに置かれて展示されている銅鐸は、そう展示する理由があったはず。
大小の大きさが並んで展示されていたら、大きな銅鐸の中に小さな銅鐸が入っていたからかも。
縦に置かれている銅鐸には、縦の理由が・・・
同じ鋳型から作られたのも展示されていたはず。
描かれている絵や文様の解説もあったはず。
一つ一つ銅鐸を眺めていたら、気がついた。
このあと出雲大社を参拝してから、加茂岩倉遺跡と荒神谷遺跡へ行こうと思っていたけど・・・
その遺跡の展示館に行っても、本物の国宝銅鐸たちはこの博物館に集められているので、そこには無い!?
ん・・・
もしかして、行く必要がなくなった⁇
今日のこれからの予定は⁇
しかし、美しかった!!
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