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赤福ぜんざいを戴いて、ただいま帰宅しました。
@赤福ぜんざい
冬場の甘味として昭和41年より始めました。
販売当初は「赤福しるこ」として販売していましたが、さまざまな改良を重ね、昭和62年には名称も「赤福ぜんざい」と変更します。
「赤福ぜんざい」に入る大粒の大納言小豆は、雑味を残さず、また小豆の粒と風味を損なわないように丁寧に炊き上げます。
また、焼餅はお客様からのご注文を受けてから焼きあげます。
一杯のぜんざいをおいしく召し上がっていただくため、食感と食味の異なる「かり梅」と「昆布」を口直しとして、添えています。
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