来週の水曜日(7月22日)は、日本各地で「部分日食」が観察できる日。
奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、「皆既日食」を観察することができるらしい。
「皆既日食」になると、太陽のまわりにはコロナが広がり、太陽表面から吹き出ているプロミネンスも観察できるそうだ。
空の様子は日食の程度(地域)ごとに違うが、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、明るい星ならば見ることができ、地平線近くは、夕焼けのように空が赤く染まって見えるという。
私も一生でそうあることないから、皆既日食帯で観測したかったけど無理やった。
私の知人は、国内では予約が取れずに上海まで出かけるのだという。
日本の陸地に限ると、1963年7月の北海道東部で見られた「皆既日食」以来46年ぶり。
次回の「皆既日食」は、2035年9月2日の北陸・北関東などで見られ、これから26年間も待たんなあかんそうや。
ようそんな先のコトまで分かるんやなぁ~
誰がこんな難しい計算してはるんやろか?
26年後、私はなにをしてるんやろかなぁ~?
来週の今日、晴れたらいいなぁ!
「写真;森の天文台」
奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など、皆既日食帯と呼ばれる細長くのびた地域・海域内では、「皆既日食」を観察することができるらしい。
「皆既日食」になると、太陽のまわりにはコロナが広がり、太陽表面から吹き出ているプロミネンスも観察できるそうだ。
空の様子は日食の程度(地域)ごとに違うが、夕方・明け方の薄明中のように暗くなり、明るい星ならば見ることができ、地平線近くは、夕焼けのように空が赤く染まって見えるという。
私も一生でそうあることないから、皆既日食帯で観測したかったけど無理やった。
私の知人は、国内では予約が取れずに上海まで出かけるのだという。
日本の陸地に限ると、1963年7月の北海道東部で見られた「皆既日食」以来46年ぶり。
次回の「皆既日食」は、2035年9月2日の北陸・北関東などで見られ、これから26年間も待たんなあかんそうや。
ようそんな先のコトまで分かるんやなぁ~
誰がこんな難しい計算してはるんやろか?
26年後、私はなにをしてるんやろかなぁ~?
来週の今日、晴れたらいいなぁ!
「写真;森の天文台」
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