自然と共に

大自然と共存し、豊かな暮らしを実現しましょう。生活便利帳、趣味の世界を語りましょう。

傾斜通路の製作中(1)

2020-03-26 | Weblog

皆さんこんにちは~~~~ 今日は、曇り時々雨とのことですが、これくらいだったら作業できるかと、通路の製作にかかりました。親戚のお家から、材木を譲って頂きました。軽トラに一杯積んで移動しました。角材や5cm厚の板材などあります。2mほどの岸を上る通路を作っています。

 作業開始したところ、にわか雨がきました。コースレッドで仮止めをしながら組み立てています。水準器や分銅などで計測しながら作業しています。なんと、「傾斜が厳しいのでもっと緩くしてほしい」と注文(妻の主張)です。作業しながら、4mの板材なのでこの位かなと思いつつも少し急こう配かな?と感じてはいるもののユーザの要求には答えないといけません。早速、登り口を20cm程あげることにしました。

 そんなことをしていると、雨が本格的に降ってきました。今日の作業はここまでです。

 では、・・・・・・・・・・・・バイバイ

 

 

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田起こしが始まりました

2020-03-25 | Weblog

皆さんこんにちは~~~ 晴れ間が続いていますので、一斉に田起こしが始まりました。

冷暖房付きの耕運機だそうです。音楽やラジオを聴きながら楽しく耕運しています。

近くの郵便局に行きました。なんと車の目の前でスズメ君が遊んでいます。かなり近くに接近しても逃げません。慣れているのでしょうか?

では、・・・・・・・・・・・・バイバイ

 

 

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ピザ釜の火入れ(初釜)

2020-03-21 | Weblog

皆さんこんばんは。ここは、森の駅”かしのき山”です。ピザ釜のオープンです。初釜は期待でいっぱいです。きれいなピザが完成するでしょうか? 準備万端です。右からピザ釜、発酵釜、炊飯釜が準備完了です。さて、親父たちのピザ作りに挑戦です。  

 調理本を見ながら、生地を作っています。かなりの労力です。これからが大変です。石の上で伸ばして重ねて混ぜていきます。

 

 ご飯も炊いています。竹の節に穴を開けて、コメ、水を入れて炊いています。   

 釜の温度は、360度まで上がってきました。まずは、ポトス、焼き芋、ピザ、プリンまで順番に調理します。

 発酵釜も25度まで上がってきました。

 ポトフの調理が始まりました。ザクザクと男の調理です。

 発酵してきました。2倍ほどに膨らんでいます。

 満足そうな、オーナです。ポトスもプリンも美味しく出来上がりました。最後に、ベニハルカの焼き芋も完成です。

 自然の中で、初釜は大成功でした。お疲れさまでした。御馳走様でした。では、・・・・・・・・・・・・バイバイ

 

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黄花の種を蒔いています

2020-03-17 | Weblog

皆さんおはようございます。昨日は、黄花の種を蒔いてきました。昨年は、秋のヒマワリを皆さんに鑑賞いただきましたが、今年は5月頃の黄花を、秋には昨年同様にヒマワリを植えることにしているようです。年末年始にかけて耕作、草刈りなど準備をしてきました。  

 作業前の準備です。種を仕込んで、播種量の調整をしています。4連一括で播種を行います。

 いよいよ、開始です。カラス君達もすぐに立ち寄ってきます。ミミズ君を食しているようです。ミミズ君は土地の肥沃には欠かせない資源です。彼らのお陰で土が維持されて次の食物を栽培することできます。ミミズ君が沢山いると安心します。      

草むらには、テントウ虫君が元気に生活をしています。また、溝の中には小さなオタマジャクシ君も群れを成して泳いでいます。

 播種も最終に近づいてきました。

 この播種機器は本当に良くできています。前方で耕運し、丸刃2枚で溝を切り、次に種を落とし、丸円盤で土掛けをして、最後は重しローラで種を密着していきます。4年ほど前は、手で蒔いて鍬で土掛けををし、足で踏んで行きました。機械化とはすごいものですね~~~~~~~     

 5月の開花を楽しみしています。道路から見ると、5段ほどの段々畑です。ほぼ耕作放棄地化されている場所ですが、開花すると大変気持ちの良い田舎風景に変わります。では、・・・・・・・・・・・・バイバイ

 

 

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薪作り(丸太の玉切り)

2020-03-16 | Weblog

皆さんおはようございます。寒さがぶり返していますね。これが普通の寒さでしょう。先日から近くの山林で、椎茸用に伐採した原木で太りすぎの元の方は重くて椎茸原木としては処理しきれないとのことで、薪用材料にとご親切に頂きました。くぬぎは薪としては最高で、炭になって真っ赤な炎をいつまで燃やしてくれます。近くのサクラの大木も芯が腐ってきましたので、安全のためカットしていますのでこちらも、小さく玉切りにしています。

 原木は、こんな状況です。一部は、70cm程にカットして運んできました。

 全ての原木を、約35cmにカットしています。チェンソーが大活躍ですが、こんな大木は20本ほど切ると切れ味が落ちてきます。都度、丸やすりで刃を研ぎながらカットを継続します。切れ目が開くか、閉じるかを良く見極めて、閉じそうだとチェンソーが噛みこんで動かなくなってしまいます。こんなときは、2/3程切って裏面から引き上げなら切っていくと食い込みなく切れます。とかなんとか・・・・玉切りのノウハウでした。   

では、・・・・・・・・・・・・・バイバイ

 

 

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