「観世流(続)百番集、日本古典文学大系(謡曲)、能楽関係本」カテゴリー一覧
103:『観世流謡曲百番集』から「神歌」「俊寛」「土蜘蛛」「菊慈童」「鉄輪」「三井寺」「天鼓」
能楽の予習をしておきましょうか^^    『観世流続謡曲集』より『箙』
『元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿』は、なぜ『望月』なのかを探るために。 5 複数本を探しても、答えは見つからず…乱鳥迷鳥気味である。
謡曲の『檜垣』(世阿弥)の真面目な授業の内容から、たわいない阿呆な事までを話を、長々と夫に話し込んでいた私であった。(夫稼業も大変です事^^)
『観世流謡曲百番集』『観世流謡曲続百番集』より 『敦盛』『富士太鼓』『大会』(大會)   
『元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿』は、なぜ『望月』なのかを探るために。 7 後に演出効果を考えて、歌舞伎では『望月』を用いられるようになったのではないか
謡曲『花筐』 狂女物  世阿弥作謡曲『花筐』(『能を読む 2 世阿弥』)
謡曲『班女』世阿弥作(と考えられている) 観世流謡曲百番集、能を読む(世阿弥 神と修羅の恋)、  『当世江戸百化物 巻一』
謡曲『高砂』 1  観世流謡曲百番集、岩波 日本古典文学大系 より
謡曲『高砂』 2  『高砂』をネット検索すれば、どういう結果が生まれるかを、『観世流百番集』を添えて確かめる試み。
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