赤カブ不動産屋の独り言

 赤かぶを作り、漬けて30余年。今年は焼畑は止めて漬けるだけ。
 不動産や広告で起業して10年になります。助けられて。

久々の相談者Kさんと

2010-12-16 16:01:45 | 日記
 2週間の内10回も連絡が有ったり、会いたいと言われて翻弄されたKさんと久々にお会い しました。

 勿論Kさんからのご連絡。
 目先の問題が解決したので赤カブ不動産屋の出番が無かったんですが。

 土地を纏めて貰っているのでその話でしたが、以前のような切迫感はありません。

 誰でも問題が一段落をするとホッとして、ホントの解決が先送りになってしまうんです。
 そんな時は注意したいのはね先送りをした時、今度起こる問題は以前よりも大きくなって しまうんですね。

 赤カブ不動産屋もそんな失敗をしています。

 取りあえずはお手伝いし、Kさんが上手く解決できるように尽力しながら、仕事にもなる ようです。

 写真は昨夜の越谷ネギの会で食べたネギ味噌丼。
 濃厚な味噌とネギは合いますね。
 そこに玉子を落としてますから更に濃厚になっています。
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越谷のネギの会に出ました

2010-12-16 00:01:50 | 日記
 越谷の温泉ラボーれでネギの会がありました。

 越谷のネギはプロの世界では大変有名なんですが、埼玉では深谷ネギの方が名が通ってい ます。
 他では吉川ネギ、岩槻ネギですね。

 北千住にネギの市場があり、越谷ネギも出荷されていたんですが、目ざとい人が千寿ネギ として登録し、銀座あたりのネギを売りにする料亭があたりは越谷ネギを使っているんで す。
 町興しに越谷のネギとか桐箱などもっとPRしてほしいものです。
 桐箱ですら140年の歴史があるんですから。

 それと写楽の骨は越谷の寺にあるんです。

 歴史家の通説では写楽は徳島の藩士、斎藤藤十郎だと言われているらしいです。
 北千住で火葬されその骨は越谷のお寺に残されているんだと。

 ですから徳島と越谷市は接点があるんです。
 南越谷の阿波踊りも必然性があったんだと思います。

 今日の会に来年の統一地方選挙で県会議員に立候補予定の藤澤慎也氏も出てきました。
 氏は以前からネギの町興しに賛同し出てくれてました。

 以前から赤カブ不動産屋とは旧知の仲なんです。
 藤澤慎也氏は今時流にのる、みんなの党の公認を貰い、越谷の県議選では台風の目なんで す。

 33歳ですからしがらみのない、可能性を秘めた、高い志を持つ好青年です。
 おいおいご紹介していこうと思っていますが。

 そうそう、ネギの会に出る前に川口の地主様と会っていました。
 赤カブ不動産屋が土地を購入するときには一定のお金を出してやるよと言ってくれたんで す。

 赤カブ不動産屋はチャンスの時はありがたく使わせて頂きますと申し上げましたが、その 分、さらにリスクはとらずさらに固くなるので、多くはありませんと付け加えました。

 土地仲介で知り合い、仕事振りなど観察していたんでしょう。

 人の出会いと言うのは奇跡なんだと思っているんですが、こんな事もあるんです。

 「出会いは奇跡」の事はまた書かせて頂きます。
 ともあれ感謝、感謝です。

 写真は越谷ネギのかき揚げ、串揚げ、焼きネギに3種類の味噌でした。
 ネギの甘さが口中に広がります。
 勿論赤カブ不動産屋の赤かぶ漬けも好評でしたが。
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