「主よ、わが終りと、わが日の数のどれほどであるかをわたしに知らせ、わが命のいかにはかないかを知らせてください。」詩篇39:4
人生の終わりが何時であるかわからないのは幸いなことです。前もって知っていたら、安閑としておられません。知らないがゆえに、のん気にかまえて、昨日の今日、今日の明日と、いつまでも続くように思っています。しかし、全て始まりがあれば終わりがあります。その時を支配しているのは神様です。終わりの時が近づいていることを自覚して今を生きるとき、あなたの生き方が変ります。(KE)
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この時期は奈良のお水取で大変寒いはずが、今年は何と暖かいのでしょう。
最近こけたり、打ったり華々しい。だから痛い所があり行うと思っても
腰が上がりません。やはり年かな。
今年は孫の事でなかなか余裕もなく過ごしてますが、よく考えたら
若い頃の希望が叶えられたのでした。私は大金持ちになって大きな
家に住みたいとは思った事がない。山手に小さな家に住みたいと思っていた。
そして重労働の田んぼから離れたいと。それはかなった。それにetc...と。
芸術的な事をしたいとも思っていた。下手な写真ですがそれもかなった。
アレーすべて叶っている!予想外は教会へ行き、家族皆がプロテスタントの
クリスチャンになった。いくら物質的に恵まれても心の恵みがなければ何も
ならない。つい忘れてますが、大きな感謝です。