日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

8月19日  御言葉をあなたへ

2019-08-18 22:21:29 | 日記

「怒りをやめ、憤りを捨てよ。心を悩ますな、これはただ悪を行うに至るのみだ。」詩篇37:8
 
 人が怒ったり、憤るとき、その原因を探ると、なんともつまらない原因であることが多い。冷静になって考えると、どうしてこんなことで怒ったのかと恥ずかしくなることばかりです。しかし、ご本人にしてみれば自分の命すら惜しくないほど重大なことだと思いこんでいます。そこには神様を忘れて、自分が神様になっていると云うほかありません。自尊心、義侠心、正義感など、何一つ人の徳を高めるものではありません。(KE)
 
 
                平等院通り
礼拝で永遠の命について深いメッセージを聞き、その豊かな自分の恵みに感謝しました。
息子との会話で、ゴルフアーは有名な人は数億という利益があるとか。日々の生活で
苦しんでいる人もあるのにえらいものだな!!つい「あんたもそんな人になってくれたら、、、」
なんて言ってしまった。「そんな事より永遠の命をもらっている方がお金に変えられない
恵みやのに!」と言われてしまった。今朝、聞いたとこなのに人間は忘れ、つい目の前の
大きな快楽に惹かれるな、と同感。今あるのに充分に感謝するところが一杯あるのに、
欲があるのですね。内なる罪の表れです。
 
教会での美味しい食事と、姉妹との楽しい会話の時を与えられました。

8月18日  御言葉をあなたへ

2019-08-18 08:20:39 | 日記

「もしその供え物が牛の燔祭であるならば、雄牛の全きものをささげなければならない。」レビ1:3a
 
 旧約時代、神様への捧げものを定めた律法の一節です。ここで強調されていることは、神様への捧げものは完全なものでなければならないことです。人に対して贈り物をするとき、出来るだけ良いものをと心がけます。ましてや、相手は神様ですから、微細な不足も許されない。となると、人は何を捧げることが出来るでしょうか。不可能です。しかし、幸いなことにイエス様は私達のために全き供え物となったのです。感謝、感謝!(KE)
 
 
 
               平等院通り
台風が過ぎ2度ほど気温が下がったでしょうか。でも35度はあり熱帯夜。
早く涼しくなって欲しいです。
 
今日で9日間の大人の休みは終わり。息子も家族サービスに努めた様子。
また夫が熱中症みたいになり、1泊でパチリに行く予定は中止。もう
元気になったのですが、残念です。
 
今日は礼拝。少しでも主の御霊に満たされ成長させて頂きたいものです。