日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

8月29日  御言葉をあなたへ 

2019-08-28 18:23:48 | 日記

「するとたちまち、主の使が彼を打った。神に栄光を帰することをしなかったからである。彼は虫にかまれて息が絶えてしまった。」使徒12:23
 
 ヘロデ王は彼のご機嫌を伺う人々から、賞賛の言葉を聞いて有頂天になったとき、神様から打たれました。「神に栄光を帰することをしなかった」とあります。人は自分の名誉や賞賛を求めますが、まずすべきことは神様のみわざを讃えることです。私達は神様の慈しみと憐れみによって生かされ、力を与えられているのです。ほめられることがあれば、それは神様のものです。(KE)
 
 
 
 
                           興聖寺
 
台風でもないのによく降ります。北九州は河川の氾濫や岸の決壊、床上浸水と如何に大変でしょう。
病院まで浸水してしまって!!ご苦労を忍びます。
気温が割り方あるし、湿気が多いので災害程ではなくぜも気分が悪いです。息子も仕事が
忙しいのでまだ熱中症気味なのがあるとか。早く爽やかな秋が来て欲しい。それまでに
台風が何度か通過なんでしょうね。
 
興聖寺の山門を入った所に美しい杉苔があり、思わずカメラを向けました。
年中美しいのは杉苔でしょうか。本堂は大工事。今はなぜか工事が多いです。
 

8月28日  御言葉をあなたへ

2019-08-28 09:35:45 | 日記

「主はモーセに言われた、『主の手は短かろうか。あなたは、いま、わたしの言葉の成るかどうかを見るであろう』。」民数記11:23
 
 神様はオールマイティー、全能者ですから、出来ないことはありません。神様がみことばに従ってどのように力を発揮し、みわざをなさるか、私達は見るだけです。そのために、みことばを信じてその時を待つ以外にありません。それが信仰です。しかし、私達は「待つ」ことが苦手で、すぐに慌てたり、焦ったりして、自分の知識や考えによって事を決めようとします。これが不信仰というものです。(KE)
 
 
 
 
                宇治川縁  興聖寺
今日は大雨。九州北部は特別警報が出てます。本当に災害は何処で起きるやら。
この宇治川だって本流は大丈夫だったのですが、志津川の上流が木材で堰留められ
水害。今や上流が危ないですね。
興聖寺に向かいます。眼につくのは百日紅だけ。夏枯れであります。
琴坂は青紅葉。秋になれば紅葉の名所ですが。