日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

1月10日  御言葉をあなたへ 民家   

2020-01-09 21:58:51 | 日記

「神のみこころを行う者はだれでも、わたしの兄弟、また姉妹、また母なのである。」マルコ3:35

 イエス様に救われて信仰生活をするようになると、教会で出会う同信の人々と新しい人間関係が出来てきます。学校や職場が同じという関係や親兄弟など肉親関係とも違って「信仰」という一点でつながったものです。しかも、その関係は、50年60年と、生涯続きますから、家族以上の親密さが生じます。また、信仰を失うと消えてしまう関係でもあります。まさに神の家族となるのです。不思議な交わりです。(KE)

 

                                           湯屋谷

民家の塀からのツタ紅葉が印象的でパチリ。

これを最後に帰路に着きました。

今やもう1か月前の事です。今年も早10日。同年の友や知人には

もう年賀状を出す気力のない人もある。寂しい事ですが、これも

個人差があり、まだ出せただけでもいいです。中にはネット友で5歳

も下なのにどうやら認知症?でも人の事は言ってられない。

私もなるかも?そうかと思えば、近所で100歳、奥様92歳の

夫婦もあります。まさに100歳時代か!


1月9日  御言葉をあなたへ

2020-01-09 10:50:04 | 日記
「すべてのことは、あなたがたの益であって、恵みがますます多くの人に増し加わるにつれ、感謝が満ちあふれて、神の栄光となるのである。」第二コリント4:15
 
 「神の栄光」とは超人的なわざ、天然自然の特異現象や異変などのようなものではありません。人生に起きるどんなことも、「益」であることを認め、恵みとして感謝することこそ「神の栄光」になるのです。つぶやいたり、嘆いたり、悲しんだり、怒っているなどは、逆に栄光を汚すことにほかなりません。あなたが喜び、感謝して、輝いていることを神様は願っています。(KE)
 
 
 
 
                 湯屋谷
湯屋谷から奥山田には水が清く澄んでいるのかわさびを見る事があります。
わさびと言えば安曇野を思い出ざしますが、そんな空気が狭い範囲ですが、あるのでしょうね。
またこの神社には二輪草の群生も見た事があるので長野に少し似た気候も存在するのでしょう。
 
お正月が済んで日常が帰って来てますが、バーバは年中休日かな?
相方は整理整頓に勤しんでいます。よう出来るな、と感心。