日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

1月19日  御言葉をあなたへ   記念の椿

2020-01-18 17:48:30 | 日記

神のなさることは、すべて時にかなって美しい。神はまた、人の心に永遠への思いを与えられた。(伝道者の書3章11節)

今日はセンター試験。多くの青少年達が必死で頑張った事でしょう。孫も今日も明日も

挑戦します。人生の岐路に立たされた彼等に主の守が豊かに注がれる事を願います。

この椿は花弁が3枚で変わった品種だなと初めから思っています。

朽木へ連れて下さった先生が自分の庭に植わっているのを、1本切って

下さり、我が家で射し芽したのでした。それが剪定しつつ大事にしたら

毎年段々多く花が咲き、今年はより多くの花が咲いて美しいです。その先生は

もう亡くなって2年。まだ若いのに惜しい方です。近くが殆どですが、とっても

良い写真を撮られました。真面目な方で奥様は葬儀で家族を最も大事にして

くれました、と告白してられました。またこの猛吹雪に一緒に出掛けた

写友も昨年亡くなりました。誠に寂しい限りです。


1月18日  御言葉をあなたへ   猛吹雪

2020-01-18 09:15:30 | 日記

「イエスは答えて言われた、『「人はパンだけでは生きるものではなく、神の口から出る一つ一つの言で生きるものである」と書いてある』。」マタイ4:4

 人が生きるとは肉体的な状況が不自由なく動きまわり、生活ができることだと思われています。いわば健康と命とが直結したものです。一方、イエス様は荒野でサタンの誘惑を受けた時、人が生きるのは魂、霊魂が神様からの力に満たされることだと体験したのです。霊魂は神様の性質に似たものだから、神様の言葉を通して命である力があたえられて精気に満ちたものとなります。(KE)

                朽木村

風と雪が酷くなり、体が地面に叩き着けられそう!魂げました。雪に慣れて

ないですから、どうなるやらと、小さな土手にへばりついてました。

撮影どころでなくて、思い出した様にカメラを出してパチリ。

こんな事なら田原へ行けば良かった!どないしよう。。。仕方がないから

少しづつ移動してパチリ。思わぬ強硬な撮影会でした。

 

今年は案外気温がやや高いですね。スキー場も雪が少ないとか。

その内に豪雪もあるかも。寒い、寒いと言って炬燵ではますます寒い。

外に出て何かをやってなきゃ暖かくならないですね。