日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

1月15日  御言葉をあなたへ   冬の花

2020-01-14 19:07:40 | 日記

「試練を耐え忍ぶ人は、さいわいである。それを忍びとおしたなら、神を愛する者たちに約束されたいのちの冠を受けるであろう。」ヤコブ1:12

 人生には思いがけないことや嫌なことがたくさんあります。それらは神様の備えられたことであって、試練を通してしか味わえない恵みを与えるためです。そのために、試練にあるとき、忍耐しなければなりませんが、忍(しの)ぶにしても先に対する希望がなければ耐えられません。忍耐する支えとなるのは、いのちの冠、天国への望みです。永遠のいのちこそ、目指すべきものです。(KE)

暖冬と言ってもやはり寒いです。寒いというだけではないですが、近い内に

色々ある我が家。余り好きなところへ行けません。

さっと外へ行けばいいのですが。でも昨日は私のカメラを夫が落としてしまって、修理不能で

カメラ店へ取りに行きました。仕方なく中古をゲットしてもらう。えらいものいり

です。ニコンD7100。ニコンにしては軽いのでお気に入りなんです。

その後小学生の孫と息子で、本屋へ行く。お年玉で本を買うとか。若者が好きな本が

一杯。若い鋭気をもらって帰りました。

(寒いので今咲いている庭の花です。)


’1月14日  御言葉をあなたへ   朽木

2020-01-14 09:55:11 | 日記

「主よ、あなたはわたしを探り、わたしを知りつくされました。」詩篇139:1

 神様はどんなことでも知っておられる全知なる方です。もちろん、あるかないか分からない私たちをも、ことごとくつぶさに知っておられます。考えると怖い話ですが、一方、だからこそ安心でもあります。神様の前にはなにも隠せないのです。それなのに隠せると思うところに神様を侮る罪があります。都合の悪いところは隠しておきたいと人は思いますが、神様には通用しませんから、こちらも裸になって、神様にすべてを打ち明けましょう。(KE)

正月から寒さは感じますが、例年よりは少しましでしょうか。

この2年は積雪を見ないです。宇治田原は山だから少しは積もる時も

あるかも解らないですが、ここ宇治は雪が舞う事は少々ありますが、積もって

いないです。今年には降って欲しいですね。でも積もれば都会は交通がストップして

大騒ぎ。私も車から離れてますと、本当に行動範囲が狭く、また寒い!なんて言って

閉じこもり。京都でも行けばいいのですが、なかなか腰が上がりません。そこで

10年前の保存画像を出して来ました。その頃はよく撮影に行ったのでした!まだ眼

の病気もなかって元気さに満ちていたか?ホームページにアップしていない画像が案外

多いのです。この朽木も何が気に要らなかったのかUPしていないです。

寒い日でした。宇治市の小さなクラブで朽木へ撮影会に行ったのです。