「神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。」ヨハネ3:16
神様は創世の初めから、私たちを愛してやまない方です。しかし、同時に「義」なる方ですから、不義や罪をないがしろにすることはできません。厳しく怖い神様と思われるのはそのためです。愛と義を両立させるただ一つの道はひとり子イエス様を十字架につけることでした。それによって、神様は「愛」をあかしされたのです。十字架を見上げて、神様の愛に潤されましょう。(KE)
教会の庭
庭の花もちょっと変わった表現にとフンワリと表現して楽しみました。花は癒され
ますから、ほっとします。本当は山にひっそりと咲いている風情が好きですが。
でも教会の花もいいものです。何か神の愛が溢れているように感じますね。
例年春の暖かさになれば黄砂や花粉でしょうか、アレルギー性の風邪ひき状態に
なるのですが、宇治田原へ行ったり、用事でうろうろしたらやっぱり今年も!
何故か少しですが、喉の痛みやシンドイかな、、、でも元気です。
今日はゆっくりする事にしましょう。いつもゆっくりやんか!!と言われそう。