「主なる神は言われる、『見よ、わたしがききんをこの国に送る日が来る、それはパンのききんではない、水にかわくのでもない、主の言葉を聞くことのききんである』。」アモス8:11
世界の各地で飢餓に苦しむ人々がいます。それは「パンのききん」ですが、もっと深刻なききんが我が国に広がっています。魂の枯渇です。神様を畏れることがなく、神様のことを尋ねようとの思いもなく、神様の声が届かなくなっています。その結果、愛がなくなり、望みが持てなく、猜疑心に囚われ、苛立ち、無気力になっているのではないでしょうか。(KE)
宇治田原 立川
つつじは好きではなかったですが、緑の中に咲く様は美しいものです。今はつつじの
季節でした。これが済めば紫陽花です。こうして思えば四季折々美しい花が咲きますね。
今年の夏も信州の山へ行きたいのですが、、、解除はされたものの、なかなか習性が
ついたのか、遠くへは思い切れないです。高い山は清々しい。宇治田原の山は低い、、、
昨日、回覧板で校区の地図とその避難場所を記したものが届いた。何回か避難場所と
大地震等の災害の震度等が記されていて、ウーとなる。我が町は小学校が避難場所。
しかしここは小高い山で昔藪だったらしいです。だから坂で小学校の方がかなり低い。それでも
支援物資が来るので小学校へ行くのでしょう。南海トラフで震度6とか。そんな6という
のは体感した経験がなく未知なので怖い気がするけど、日本の各地に多いから経験済の
人も多々あるでしょう。数年前の大阪北地震が震度6だった。屋根がかなり破壊されて
いたのでその位でしょうか。我が町より2,5キロ程離れた町はなんと震度5とか。
少しの事でえらい違いです。そこに住む友人は阪神大震災でもお弁当作っていて何とも
なかったとか。しかし震災でもどんな災害でも解らないし、いつも平安でいたいものです。