「主よ、わが終りと、わが日の数のどれほどであるかをわたしに知らせ、わが命のいかにはかないかを知らせてください。」詩篇39:4
どんなに楽しいことも、また悲しいことであれ、必ず終わるときがきます。朝に始まる一日も夜と共に終わります。日常的にそのことを体験しながらも、自分の一生の終りを自覚しようとしません。終わるときが間近であると知るとき、今をどのように生きるべきかが見えてきます。今日も終わりのときに向かって時が過ぎて行きます。あなたは今日どのように生きる
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妙高高原 笹ヶ峰
雨かと思っていましたが、厳しい光線。夏の光です。台風と思い涼しさを
期待していましたが何処へやら。
今年はこの妙高高原へ、と頭で計画していました。暖かいロッジのご夫妻。
またあの明るい友人に会いたい。本当にご無沙汰ばかりしてます。他の
地方に目が行き、妙高を忘れた訳でないけど、今の内色んな所へと。
嫁の両親の病で息子家族は大変。人間は実に細部は解らない。祈りつつ
神様に委ね歩むしかないです。牧師やまた病に詳しいネット友に相談し、
何とか方向に向かって来たでしょうか。今日も礼拝へ向かい、兄弟姉妹に
助言やまた祈ってもらおうと思っています。本当に明日の命は主の御手の
中ですから。