「わたしは耐え忍んで主を待ち望んだ。主は耳を傾けて、わたしの叫びを聞かれた。」詩篇40:1
信仰を持って生きるとは忍耐して神様の業を待つことです。どうなるのか分からないで、ただひたすら忍耐することは大変苦痛です。しかし、必ず良きことを備えて下さるとの希望を抱き、神様に期待し忍耐して待つことは楽しいことです。今日、あなたが置かれている境遇の中で祈りつつ、主がなして下さる出来事を待望しながら、生きようではありませんか。(KE)
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京都市内
寒かった今年の冬でしたが急に春の陽気になり、面食らうかな。でも楽です。
おお寒いとちじ困る事は無くなったですから。この写真は10年前の京都三条あたりです。今は凄く京都へ行きたいと思うのですがまだコロナ禍、もう少しの辛抱かな。
桂小五郎と幾松さんのロマンスの場だったところ。この辺一帯、幕末の舞台が一杯。日本史は余り興味がないのですが、少々尋ねるのもまた良し。幾多の歴史を伝えつつ高瀬川は今も流れています。