「信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。」ヘブル12:2
人の一生は暗闇、悲しみ、多くの悩み、病と憤りのなかにあると聖書にあります。確かに、何のために生きるのかわからず、力を失うときもあるでしょう。しかし、人生の終着地は神様の御許です。困難と苦しみをとおして、神様を仰ぎつつ、主の深い愛にふれて、感謝・讃美・喜びを輝かせるためです。神様からの恵みを受け、それを証しする使命を全うしましょう。(KE)
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海津大崎
CDから古い写真を探してきました。琵琶湖の最北にある海津は大木で見事です。でも今咲く近隣の桜も小雨の中美しい。この雨で段々散っていくのでしょうが勿体ない。パッと咲いて、パッと散るその潔さがいいのでしょうか。
礼拝でしたが、聞いた御言葉は人を赦しましょう、です。十字架を信じる信仰により与えられる聖霊によらないと、人間なかなか難しい。一人でも多くの方が信じて、本当の幸せを手に入れいて欲しいものです。それにより少しでも平和がやって来るでしょう。