日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

6月25日  御言葉をあなたへ  夕立   

2021-06-25 16:11:14 | 日記
「だから、愚かな者にならないで、主の御旨がなんであるかを悟りなさい。」エペソ5:17

 「愚かな者」とは学歴や偏差値に関係したことではなく、神様を畏れ敬わない人、“神などいるものか”と思っている人のことです。そういう人は世間の知恵や知識を頼りとして歩みます。一方、賢い人とは神様を尊び、敬い、信じる人のことです。毎日のどんなことにも、主のみこころを求め、神様の導きを求め、確信して生活する人のことです。あなたは愚かな者にならないでください。(KE)




            岩船寺

暑い日に夕立。今まさにそう。夏の風物詩にマッチしますね。
真夏だったら余計その有難みが解りますが。岩船寺の入った
直ぐに池があります。余り美しくもない古池ですが、周りに
植物が一杯。植物に水は美しくてパチリ。もう少し経てば蛙
がガアガア賑やかでしょうか。古寺に丁度合いいますね。

午前は我がマイカーで、高年の知り合いに、示されて日々の
おかずを生協で買って差し入れに行く。足腰が悪く余りにも
気の毒ですから。多分3度の食事作りが難儀でしょう。
高年で体が悪いのに買い物も苦痛と思います。4キロ離れた
娘さんがいても、それなりに子供や仕事等大変ですから。
そういう事が身に沁みる。私も相方の腎臓の為、夕食週3回
取りました。相方も食事の量を少なくして、塩分控え3キロ
減ったとか。食事の質や量でてき面に効くものです。




6月24日  御言葉をあなたへ  命の水

2021-06-24 19:16:51 | 日記
しかし、わたしが与えた水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。(ヨハネの福音書4章14節)


         岩船寺
久し振りに学生時代の友人に電話した。皆相変わらず元気で安心。
岡山と奈良ですが、もう早ワクチンを2度打ったとか。TVで
岡山や奈良は早いと聞いていたけど、副作用もなく良かった。
これから63歳以下とか。インド株が流行ればどうしよう、、、
その時はその時か。息子家族が早く打てればと願う。娘家族は
娘がアレルギーがほんの少しですが持っていて、医師と相談しなきゃ、
人其々あって、生かされたり様々。

神様からの命の水を頂き、いつの日か天の御国へ行きたいものです。
色々あっても乗り越え主の元に行ける希望があるのが、生きる
希望です。





6月23日  御言葉をあなたへ  1日1日を

2021-06-23 15:10:44 | 日記
「見よ、わたしが大いなる苦しみにあったのは、わが幸福のためであった。あなたはわが命を引きとめて、滅びの穴をまぬかれさせられた。」イザヤ38:17ab

人生にあって、痛い目にあうことは嫌なことです。できれば、そのようなことは避けたいと思います。しかし、神様はあなたを幸いにしようとして、苦しみの中を通されるのです。それによって謙遜になり、滅びの道から救い出されます。人は愚かさのゆえに、何か大切なものを失って目が覚め、悟ることができるからです。(KE)






         岩船寺
梅雨の晴れ間の今日。相変わらず教会の庭の奉仕に行った夫はフラフラ
して帰って来た。ワクチン接種後の副作用が今頃に?いやいや多分熱中
症だ!暫く寝ていたら良くなったけど、いつも無理して回りの人を脅かし
て。もう年だから自分で悟って早く帰ればいいのに。自覚がないのか。
夢中なのでしょう、多分、、、

ワクチン2回したら憂さ晴らしに何処かへ行こうか、と思っていたが
そうは容易くないみたいですね。まだまだインド株もあるし、簡単では
ないような。スポーツ好きの人は楽しみでしょうに。コロナ禍、準備
する方はどんなにか大変でしょう。我々TVの前だけですが。


6月22日  御言葉をあなたへ  爽やか

2021-06-22 17:15:00 | 日記
「その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけ�が知っておられる。」マタイ24:36

 天地万物の終りがいつであるかと、弟子たちはイエス様に尋ねました。その答えがこの言葉です。これはまた人生の終りのときも同じです。他人はもちろん、本人である自分も知りません。ただ神様のみがご存知です。だから、万物は神様の一方的なご支配の中にあるといえます。今日、どんなことが起こるか、誰も知りません。たとえ何があっても、神様のご愛の中にあることを信じましょう。(KE)




          岩船寺

もう2度と帰れないと言われ入院された93歳の姉妹が家へ帰って来られ、
奇跡だなとびっくり!穏やかで優しい人でいつも尊敬してます。いつまでも
生きていて欲しい。そうもいかないだろうけど、神様と教会が大好きな方。
娘さんもよく出来た方で、これまた尊敬。世の中、身近な人で尊敬できる
人はそうはいないもの。勿論この親子でも罪人であるけど、主に仕え方が
違うのを感じる。本当に1日でも1分でも1秒でも長く生きて欲しい。

昨日退院して、もう今日のオンラインでの聖書の勉強会に出席され、凄い。
食事はあまり取れないらしいけど、自分が病気とか、シンドイとか全く
かん考えられないらしい。天国だけを見てられるのかも。素晴らしい。

6月21日  御言葉をあなたへ  雨ふり

2021-06-21 15:45:20 | 日記
「全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。声を放って喜び歌え、ほめうたえ。」詩篇98:4

親は子供が喜び、歌っている姿を見るとき、同じように喜びを感じます。逆に、沈み込んで、暗い顔をしているなら、親は心配です。そのように、父なる神様はあなたが喜んでいる姿を見たいと願っておられます。そのために力を尽くして最善なことをして下さっています。喜べない、歌えない事情や境遇に思えても、どうぞ、主を見上げて感謝・讃美してください。神様が喜ばれることだからです。(KE)




          岩船寺

昨日だったかTVで「雨、雨ふれふれ、母さんがジャノメでお迎え嬉しい
♪」の昔の童謡を流していて、実に久し振りの歌を聴き、懐かしくなり
ました。小学生の時よく歌ったものです。家から小学校まで30分。
遠かったけど母が急に大雨になって傘を持って迎えに来てくれた時が
時々あって嬉しいものです。普段は怖い母ですが。

小学校、、、楽しい時やいじめられた事もあったけど、上級生にも
なると親友も出来、楽しかったな。そうそう同窓会がコロナで2年延期。
もう高齢になってやらないかも。私にも子供の頃があったのだ。
庭の紫陽花も今や見頃です。