日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

6月4日  御言葉をあなたへ  大雨

2021-06-04 08:42:45 | 日記
「主よ、わたしは知っています、人の道は自身によるのではなく、歩む人が、その歩みを自分で決めることのできないことを。」エレミヤ10:23

 あなたは自分の歩みを自分で決めていると思っているのではないでしょうか。しかし、御言葉にあるように、その人の人生の道は神様によって備えられたものであり、日々の歩みも、主が定められたものです。神様は私たちの思い、思考、心も感情もすべてを知り尽くし、導かれます。自分の思い通り、願い通りにならないのは、神様がお許しにならないからです。(KE)




    今日の庭の花
今日は大雨。雨は嫌いではなくて、むしろ落ち着くし涼しい。
生まれ月だからかな?今日は私の誕生日。いつの間にやら生かして
下さりこんな年齢になりました。小さい時弱かったからこんなに
生かされるなんてさらさら無かった。きっと主は今日を祝して下さって
いるでしょう。

梅雨時が私の誕生ですから、昔農業でしたから忙しくて誕生日会なんて
いう優雅なものはやってもらった事はない。兎に角忙しい。

そうですね、私が自分の道を作って来た様に思ってたけど、自分の思い
では決して無かったですね。何かに強制的に動かされてました。でも
年を重ねる事に良き方向に、幸いな道に導かれて来た事は確かです。
感謝な事です。自分で考えてなら飛んでもない道を歩んだでしょう。
良かったです。今日の午後でも夫だけでも祝って頂きましょうかね。


6月3日  御言葉をあなたへ   暑くなって

2021-06-03 09:15:58 | 日記
「はじめに神は天と地とを創造された。」創世記1:1

 天も地もなかったとき、ただ神様だけがおられたと語っています。森羅万象のすべては神様が存在して、はじめて“在る”ものとなっているのです。あなたという存在も、わたしという存在も、またそれを取り巻くすべてのものも、神様がいらっしゃらなければありえません。そればかりか、あなたの今日の一日すら、神様の存在と深くかかわった事態なのです。私たちの生活、そこで生起する全てが創造者の手にあることを覚えてください。(KE)




          伊賀(三重県)
伊賀へは写真で何度か行きました。なかなか長閑。また
大台と言うところへ何度いったか?老人ホーム訪問で車でも
2時間以上かかったかな。牧師先生に大きな車で乗せてもらった
のでした。小さな村の集落で山の中ですが、花々が咲き桃源郷。
その頃は自分の両親に会う様な気分でしたが、今や自分も
そんな年に近くなっています。帰りには夕日に染まる田畑が
美しくて感嘆の声を出せば、友人が「どこ?」と不思議がる。
カメラ目線だから解らないのでしょう。伊賀の山々は美しい。
また海側は観光地で、やはり私は山が好きですワ。

この地も自然、この体も主の御業。人間では作れないもの。
美しい自然の中で生かされ何と幸いでしょう。不平不満を
感謝に変えて生きていきましょう。




6月2日  御言葉をあなたへ  追想

2021-06-02 08:57:09 | 日記
「彼がのろうのは、主が彼に、『ダビデをのろえ』と言われたからであるならば、だれが、『あなたはどうしてこういうことをするのか』と言ってよいであろうか。」サムエル下16:10

 信仰の人ダビデはどのような境遇・状況に置かれても、決して神様を疑いません。生きることのすべてが神様のみ手のなかにあることを徹底して信じました。息子アブサロムに反逆されたときも、シメイに罵詈雑言を投げられても、主の取り扱いにまったく委ねたのです。どのような中にあっても、今日も主の御手にあることを信じてください。(KE)





もう13年も前の画像です。三重県にも行ったのでした。信楽から
直ぐなので近い事は確か。伊賀焼なんてあるのかしら、、、よく解らない
ですが、三重県も中に入れば素敵な所が一杯です。名阪国道から
よく行ったものです。また夫の実家に行くにはよく通りました。

コロナワクチン接種で2回目は熱が出る人もありますね。私も間もなく
ですが。でもこれで死者が少なくなればいいかしら。
早く脱出出来、自由になりたいものです。


6月1日  みことなをあなたへ   真夏日か?

2021-06-01 06:49:58 | 日記
人はみな草のようでその栄えは、みな草の花のようだ。草はしおれ、花は散る。しかし主のことばは、とこしえに変わることがない。(Ⅰペテロの手紙1章24,25節)




           庭の花
庭の春夏の花々も次々と咲き萎れ、また次の花が咲き夥しい変化です。
ネット友や近くの友は記憶力が良くてよく知ってるけど、この私は、、、
お恥ずかしい。真ん中のイキシサだけ知ってました。毎年咲いてくれます
から。上の花は公園等によく見かけますね。.またユリ科であるのは解る
のですが、このどでかい花は?いつも解っていたのにお恥ずかしい。
カサブランカは今蕾を多く付け、開花が楽しみです。

町内は900軒程の家で、知ってる人は僅かですが、最近綺麗な大きな
お家の建築ラッシュ。売られて老人施設へ行かれたのか、子供の近くに
転移されたのか?代変わりでしょう。淋しいですが、新しいお家を見る
のも良きかな。

上の御言葉は私の好きな御言葉です。数千年前の聖書の言葉ですが、
実にその通り。何ら変わらないのが心響きます。