日々の思い

日常の出来事、思いを書き続けて、自分を見つめて行きたいと思っています。

11月23日  無言葉をあなたへ  スマホ

2021-11-23 09:00:04 | 日記
「全地よ、主にむかって喜ばしき声をあげよ。声を放って喜び歌え、ほめうたえ。」詩篇98:4

 喜び歌う声は聞く人にも喜びを与え、励ましと望みを与えます。しかし、暗く、陰気で悲しみ嘆く声はだれも好みません。今日は主の聖なる日です。置かれた境遇、与えられた問題や悩みが何であれ、命の源なる主にむかって喜びの声を上げ、主をほめうたおうではありませんか。主を喜ぶとき、あなたは心の底から喜びを味わうことが出来ます。主にあって生かされる喜びを歌う日です。(KE)






                      笠置山

今日は昨日とは変わり、12月の気候とか。少し寒くなりました。
庭には菊、シクラメン、カヤブキ、椿等が咲き、冬の様相になって来
ました。寒いのは嫌いだけど、炬燵に入ってTVを見るのは好き。近年は
電気用品が更に進歩し、バーバですから台所を床暖にしたのは正解。助かり
ます。それに風呂の暖房。年を重ねるとこういったものが必要になって
物入り!小さい時は戦後で飢餓の状態だったのに何という変わり様でしょう。

今日は夫のスマホの変更に行かなきゃ。私は何とか使えるけど、夫は
機種が違いまだ未熟。私と同じのを買うとか。年ですね。

11月22日  御言葉をあなたへ  雨中で買い物

2021-11-22 13:08:05 | 日記
「われわれは、自分の行いを調べ、かつ省みて、主に帰ろう。われわれは天にいます神にむかって、手と共に心をもあげよう。」哀歌3:40-41

周囲の人や境遇に目を向けるばかりではなく、自らの状態を知り、反省することは大切です。それによって、自分の問題が何であるか分かるからです。ただ、多くの人はそこで止まってしまうのです。自分の問題を知っても、神様に向かって、救いを求めることをしないために、いつまでも変わらないのです。人を変え、救うことが出来るのはただ神様だけです。(KE)




          笠置山
年末に近くなったからと別に何をするのでもなく、ソワソワと買い物へ。
日常の食料もたった二人なのにワンサカ買って、それも高い!どうして近年
価格が上がったのだろう。20年前より倍になった気がする。魚や果物なん
てヒエー!と思う。食べ盛りの子が多かったら生活費が大変。雨が強い今日。
痛切に物価の高さに胸が痛い。

落葉、、、もの悲しいさいき?クリスチャンは天国が国籍。何にも苦しみの
ない喜びにあふれた天国に希望を抱き生きよう!


11月21日  御言葉をあなたへ  寿司

2021-11-21 19:43:01 | 日記
「あなたがたの間でかしらになりたいと思う者は、すべての人の僕とならねばならない。」マルコ10:44

 イエス様の生涯はまさにしもべとなることでした。それは父なる神様の求めたもう事であると同時に、神様がそれに報いて下さることを信じておられました。人は仕えられる事、してもらうことを願いますが、しもべとは仕える人であり、してあげる人のことです。神様の御心にしたがう僕になり、神様の報いを望みとしなければなり得ないことです。今日も、主に仕える者となりましょう。(KE)




      笠置山
11月とは思えない今日の日和。やわらかい日を浴びて礼拝へ。
通じる仲間が多いのは幸いです。霊的糧を頂き帰路へ。

友人を送って行き、長話をしていたら遅くなり食事へ。
久し振りに上等の方のすし屋へ行く。遅いのでセットを
申し込んだら、いつもの美味しさは何処。がっかり。
100円寿司の方がましだね、といいつつ、、、職人さんも
その日の条件があるでしょう。食べられただけ感謝!。


11月20日  御言葉をあなたへ  落葉の小さな山

2021-11-20 09:37:58 | 日記
「二羽のすずめは一アサリオンで売られているではないか。しかもあなたがたの父の許しがなければ、その一羽も地に落ちることはない。」マタイ10:29

 すずめはとてもありふれた生き物です。周囲の人から注目をされるような存在でもありません。しかし、神様はそのような鳥の一羽すらみこころにとめておられるのです。神様の許しがあって全ての事が起こり、御心が行われています。あなたがいかに小さく、弱いものであろうと、神様の手の中にあって生きる者であることを信じましょう。(KE)




      笠置山

木津川べりの小さな山ですが、京都南北の戦いで、天皇が安在所を築か
れたと聞きます。余り歴史がよく解ってないので、詳しくは解らないです
が。兎に角頂上の寺まで軽自動車でやっとの細い道で行けば何とか着け
ます。そこからが大変。アップダウン厳しく、岩をくぐり修行道場みたい。
中には京都の清水寺の舞台を小さくしたようなものがあって、びっくり。
見晴らし台の様なものでしょうか。
最も奥には紅葉が盛りと思っていたのに早くも落葉。残念です。でも綺麗
でした。また木津川を見渡せ絶景です。以前来た時は雲海が凄いでした。
こんな低い山でも雲海が出るから自然は不思議です。



11月19日  御言葉をあなたへ  秋も深まり

2021-11-19 09:21:33 | 日記
「聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚になげてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたにかみついてくるであろう。」マタイ7:6

 その事や物の値打ちや価値を正当に評価できない者の愚かさを指摘したものでしょう。大切なものや貴重なものが分からず、つまらないものに熱中しているなら、それだけの人物でしかありません。今日、あなたは何に価値を見いだし、何を第一にしようとするのでしょうか。その判断を間違わないように。(KE)




         笠置山

いよいよ晩秋にになりました。暖かかったので冬が来るのも忘れてましたが、
やはり季節は確実にやって来ます。
京都は紅葉の名所は余りに多いので皆回れば近年ちょと無理。だから宇治や
京都南部が多くなってしまいました。京都市は1度位行くかな。笠置は
小学校の遠足を思い出しますね。綺麗な所で感動したものです。この写真は
もう12年も前です。早いものです。
まずこの石段の紅葉が美しいです。笠置は南部なのに早く紅葉します。多分
種類が違うのでしょう。やたらに大きな葉っぱでした。そしてもう落葉!
この石段から奥へ向かうと大きな石というか、岩がゴロンゴロン。この下を流れる木津川も大きな岩が川の中で一杯。その石が良い景観をもたらすから
笠置は素敵なんです。山中は岩の中を漕ぐって抜けるとこもあり、子供
は喜ぶでしょう。しかしシニアは、、、なかなかハードでした。