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リウマチでも一歩一歩ゆっくりでもいいんじゃない?アクテムラ再開。ビオラなりに感じたことを発信しています。

消化器内科から耳鼻科へハシゴ

2021年11月08日 | リウマチ・通院

こんにちは♪

今日は、おひとり様で消化器内科へ。

母を連れて歩いてないと、どうもいつもの病院もどこか違う印象です。

 

消化器内科では、私の話は1割。

残りの9割は、母のことを聞いてもらいました。

と言うのも、母の消化器内科の主治医でもあるから。

先生のお母様も今年圧迫骨折をしたらしく、しばらく悪かったとのことでした・・・。

 

それから、耳鼻科へ(別のクリニック)。

何か最近、鼻が乾燥してほじっている(笑)うちに、右が痛く傷があるみたいなので受診しました。

リサーチしたら、結構評判の良いクリニックがすぐそばにあるってわかったので、行ってみたわけです。

 

所見では、アレルギー性鼻炎。

それで、アレルギーの検査をすることになり待つこと20分ほどでしたが、分かりました。

 


アレルギーの検査は、血液数滴を指先から採血。
保険適用3割で3000円程度って、高いんですね(+_+)
 

2つに軽度のアレルギーがあるとのこと。(掃除・・・絨毯・・・色々考えればきりがないけど)

 

  • ナゾネックス点鼻薬
  • ゲンタシン軟膏

 

耳鼻科医は、きちんとお薬手帳を確認していることが分かりました。

「リウマチ科でアレルギー薬が出ているのは?」と言われたので。

これはケブザラのアレルギー防止のため。

また、「点鼻薬はつまむのと押すのとどちらが使い安そう❓」とリウマチへの配慮もしてくれたので、

信頼度もアップ!!

 

また新しい科を開拓してしまいましたが、早めに診察を受けてホッとしています。

 

これまで、耳鼻科にお世話になったことと言えば、20代前半の頃に扁桃腺切除を受けた時だけ。

頑固なこわもてだったけど見立ての良い名医で知られてました。

その頃、扁桃腺切除をすることでリウマチが改善する可能性もあるとも言われていたし、扁桃腺の腫れと痛み、発熱と

子供の頃から悩まされ続けていたため手術。

 

母が突発性難聴になり、とりあえず紹介状を持って駆け込んだ耳鼻科が、これまた頑固でぶっきらぼうで

「家族はあっちへ行ってて!私は耳鼻科医だ!」と怒られたっけ・・・(-_-;)。

「なんで?家族が怒られるん?患者を連れて来ているのに」って思ったけど(苦笑)。

 

そんなわけで、耳鼻科は私にとっていや~な印象が焼き付いていたけれど、良いところを見つけられて

結果的には良かったと思っています。

耳鼻科でも普通に目薬が処方されていること、初めて知りましたが・・・(・・?!んっ??

 

コメント
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