このひとはマンガばっかり読んでいるんだなって思われるのもなんなので、たまには現代文学の古典ということで…。
この長大な小説を、ドイツ旅行中の機内や車中でひたすら読んでいました。今まで読んだ小説で、一、二を争うくらい読みにくかったけど、確かに読み応えはありましたね。感想です。 . . . 本文を読む
絵に関しては、あまりに青年誌っぽくて、ちょっと苦手だった吉田秋生。でも、絵柄の印象とは違って、この人の視点ってまぎれもない少女マンガなんですよね~。というわけで、長らく読み逃していた一冊の感想です。 . . . 本文を読む