切られお富!

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ピーター・グリーナウェイ監督の意欲作、ミラノ市長の心変わりで上映キャンセルに

2008-06-06 23:59:59 | アメリカの夜(映画日記)
深い意味はないけど、ちょっと気を引いた記事だったもので…。グリーナウェイの名前も久々に聞いたなあ~。といっても、わたしが最近観てないだけなんだろうけれど。

ピーター・グリーナウェイ監督の意欲作、ミラノ市長の心変わりで上映キャンセルに - goo 映画

絵画とのコラボレートでいうと、ゴダールの『パッション』なんていうのも見事だったけど、グリーナウェイの方はどうなんでしょうねえ~。

ところで、わたしはこの監督だと、『数に溺れて』が一番好きで、『建築家の腹』とか『ZOO』とか、『コックと泥棒、その妻と愛人』なんてのもあったね~。

まあ、それだけ。


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