![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/32/9c814f51e8771e2344c687364ac8f1aa.jpg)
早速読みました最新刊。しかし、もはや国民マンガですね。今回は結構楽しめました。終わりは近いのか、遠いのか?
今回の巻って、センチメンタル過ぎず、ストーリーもあってよかったなあ~。
音楽論めいたところも結構あったし、音大生(音楽家)の現実みたいな感じも、青春の終わりっぽい雰囲気があって、作者もこのマンガの終わりを探ってるかなってきも…。
「青春の終わり」でいうと、最近読んだ青柳いづみこさんの『ボクたちクラシックつながり』も面白かった。音大生ってたいへんなんだなってことがわかって…。
医者も案外低収入だって話は最近よく出てくるけど、クラシックやってる人たちもたいへんなんですね~。
医者や音楽家って、医学部や芸大みたいなところに行かなければ、頭もいいでしょうから、恵まれた生活が待っていたかもしれないのに!
さて、続きは結構話が進むのかしら!
今回の巻って、センチメンタル過ぎず、ストーリーもあってよかったなあ~。
音楽論めいたところも結構あったし、音大生(音楽家)の現実みたいな感じも、青春の終わりっぽい雰囲気があって、作者もこのマンガの終わりを探ってるかなってきも…。
「青春の終わり」でいうと、最近読んだ青柳いづみこさんの『ボクたちクラシックつながり』も面白かった。音大生ってたいへんなんだなってことがわかって…。
医者も案外低収入だって話は最近よく出てくるけど、クラシックやってる人たちもたいへんなんですね~。
医者や音楽家って、医学部や芸大みたいなところに行かなければ、頭もいいでしょうから、恵まれた生活が待っていたかもしれないのに!
さて、続きは結構話が進むのかしら!
![]() | のだめカンタービレ #20 (20) (講談社コミックスキス)二ノ宮 知子講談社このアイテムの詳細を見る |
![]() | ボクたちクラシックつながり―ピアニストが読む音楽マンガ (文春新書 622)青柳 いづみこ文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます