昨夜は新橋演舞場のあとに東京ドームに直行!熱烈なドラファンでかつ落合ファンであるわたしとしては、忘れえぬ体験を…のはずが…。というわけで、久々の野球観戦記です。
東京ドームでの野球観戦は学生時代以来かな?それも日本ハムVSロッテという当時としては地味なカードで、リラックスしてビールが飲めたんですが…。
今回は、新橋演舞場で舞台を観て、丸ノ内線で銀座から後楽園へ直行!まあ、人が一杯いたこと!
それでも、当日立見席(千円)は難なく買えて、腹ごなしに東京ドームの鹿児島ラーメン(これが意外とおいしかったんだな!)を食べ、いよいよ入場!
当然ながらレフトスタンド寄りビジターサイドへ行ったわけですが、ドラゴンズのユニフォームを着たファンがわんさか!ぱっと見た感じ、浅尾と井端のユニフォームが多かったかな。あとはドアラのユニフォームか。わたしは落合監督のユニフォームを持っているんですが、さすがに演舞場へは着ていけないので、今日はちょっとスポーティな普段着で観戦!
で、ツイッターにも書いたんですが、わたし応援団というのが苦手で、野球観戦するときも外野席はいつも敬遠するんですよ。でも、今回は立見席なんでしょうがない!
しかし、改めて思ったのは野球ファンはガラが悪いというか、なんというか…。見た目好青年風でもすさまじくやじったり、相手チームに「ブー」なんて言い出すしで、わたしはついていけないわって感じ。そして、選手の応援歌を大熱唱!
要するに、改めて感じたのは、日本のプロ野球って労働者階級のスポーツだってこと(サッカーも多分そうなんだんよね、きっと)。暴走族と見まがう刺しゅう入りユニフォームとか激しい罵声、野球以外に高尚な趣味など何もないって感じの色気のないおたくっぽい青年やオッサンたち…。野球って情念のスポーツなんだってことを再認識しましたね。
で、そんな彼らも同じドラゴンズファンだということで、すべてが許せてしまう…。
欧米のサッカーでフーリガンが登場したように、日本も不況が進むと野球ファンがいつしかフーリガン化?、それともプロ野球自体が衰退していくのか…。
明日なき労働者のはけ口としてスポーツがある!これが資本主義!なんて穿ち過ぎかな…。
というわけで、本日はどうしようか迷ってます!ただ、ドームの立見席も意外によく見えるんで悪くないんですけどね!
ま、なんでもいいや、今日こそ決めて!ガンバレ、ドラゴンズ!
PS:最終回の代打佐伯に、わたしの周囲のドラゴンズファンは結構冷めてたんですが、初球を見事レフトスタンドにホームラン!「佐伯さん、ごめん!」と叫んだドラゴンズファンにわたしも微笑んでしまいました!ここが一番盛り上がったな!昨日の試合!!
東京ドームでの野球観戦は学生時代以来かな?それも日本ハムVSロッテという当時としては地味なカードで、リラックスしてビールが飲めたんですが…。
今回は、新橋演舞場で舞台を観て、丸ノ内線で銀座から後楽園へ直行!まあ、人が一杯いたこと!
それでも、当日立見席(千円)は難なく買えて、腹ごなしに東京ドームの鹿児島ラーメン(これが意外とおいしかったんだな!)を食べ、いよいよ入場!
当然ながらレフトスタンド寄りビジターサイドへ行ったわけですが、ドラゴンズのユニフォームを着たファンがわんさか!ぱっと見た感じ、浅尾と井端のユニフォームが多かったかな。あとはドアラのユニフォームか。わたしは落合監督のユニフォームを持っているんですが、さすがに演舞場へは着ていけないので、今日はちょっとスポーティな普段着で観戦!
で、ツイッターにも書いたんですが、わたし応援団というのが苦手で、野球観戦するときも外野席はいつも敬遠するんですよ。でも、今回は立見席なんでしょうがない!
しかし、改めて思ったのは野球ファンはガラが悪いというか、なんというか…。見た目好青年風でもすさまじくやじったり、相手チームに「ブー」なんて言い出すしで、わたしはついていけないわって感じ。そして、選手の応援歌を大熱唱!
要するに、改めて感じたのは、日本のプロ野球って労働者階級のスポーツだってこと(サッカーも多分そうなんだんよね、きっと)。暴走族と見まがう刺しゅう入りユニフォームとか激しい罵声、野球以外に高尚な趣味など何もないって感じの色気のないおたくっぽい青年やオッサンたち…。野球って情念のスポーツなんだってことを再認識しましたね。
で、そんな彼らも同じドラゴンズファンだということで、すべてが許せてしまう…。
欧米のサッカーでフーリガンが登場したように、日本も不況が進むと野球ファンがいつしかフーリガン化?、それともプロ野球自体が衰退していくのか…。
明日なき労働者のはけ口としてスポーツがある!これが資本主義!なんて穿ち過ぎかな…。
というわけで、本日はどうしようか迷ってます!ただ、ドームの立見席も意外によく見えるんで悪くないんですけどね!
ま、なんでもいいや、今日こそ決めて!ガンバレ、ドラゴンズ!
PS:最終回の代打佐伯に、わたしの周囲のドラゴンズファンは結構冷めてたんですが、初球を見事レフトスタンドにホームラン!「佐伯さん、ごめん!」と叫んだドラゴンズファンにわたしも微笑んでしまいました!ここが一番盛り上がったな!昨日の試合!!
善野さんはネット上での誹謗中傷を辞めて
正々堂々と訴えるべきではないか。
ネット上での誹謗中傷は卑怯者のする行為だ。
堂々とやります、批判活動の自由を認めろ!
名誉やプライバシー侵害を防止するために他人の行為を差し止める法的根拠は「人格権に基づく差止請求権」です。
もっとも、民法上(その他の法律上も)、人格権に基づく差止請求権を明文で認めた条文はありません。しかし、人格権の性質上、その保護のためには差止請求権を認める必要があるというのが、通説であり判例です。
財産権の侵害であれば、財産的な損害賠償によって被害を回復することが可能です。しかし、人格権侵害については、慰謝料という形で被害を償うことはできても、お金をもらったからといって、侵害された人格権そのものが回復されるわけではありません。したがって、人格権侵害の発生が予測されるときには、あらかじめその行為を差し止め、人格権侵害を回避するべきであるという法的価値判断が理由です。
精神的苦痛に対する慰謝料請求。
関汽交通労組に全組合員へ基本的人権を認めろ!
労働組合は労働者の砦!
現場主義! 雇用を守りために職場を守る!
要求貫徹! すべての争議勝利!
闘ってこそ労働組合!
コメントに関してなんですが、いくらなんでも場違いです。
わたしは「善野さん」でもなんでもありませんし、ここでこういう書き方をされるとわたしが誤解されます。
わたしは労働組合には協力的な人間だし、変な要求をしている労組より、まっとうな主張をしている労組の方が圧倒的に多いことを体験的によく知っています。
しかしながら、「労組=既得権益保護者」という経団連とマスコミが作り上げた悪イメージ(だいたい規則権益なんか持っているのは大企業の御用組合だけで、普通の労組関係者はほとんど弱者。)が蔓延している中、旧態依然のアジ風コメントをこんなところに載せられると、あなたにとっても、労組活動にとってもマイナスにしかならない。
何かやるなら、ちゃんと支持をされるような、今の若者にもわかるやり方を考えないと、誰も見向きもしなくなりますよ。
以上、反論をお待ちしております。