明日は我が身です・・・。
マンガや雑誌に埋もれ、仙台市の男性死亡 地震による可能性
<部屋に何も置かない派>みたいなひとって結構いるけど、わたしは真逆ですね。なかなか物は捨てられないし、気になったものはすぐ確認したくなる性分。
たとえば、昔みた映画のチラシとかパンフレットは全部とってあるし、ビデオテープも当分捨てられそうにない。
小学生の頃に買った文庫本はまだ手元にあるし、初めて海外旅行に行ったときの思いだのモノは全部とってあるし、中学生のときから定期購読している某雑誌も捨てられないなあ~。
というわけで、たぶん、わたしの運命は、『贅沢貧乏のマリア』の部屋みたいなことになるんだろうなあ~。
といって、頑固だから、自分は変えられませんけど!
マンガや雑誌に埋もれ、仙台市の男性死亡 地震による可能性
<部屋に何も置かない派>みたいなひとって結構いるけど、わたしは真逆ですね。なかなか物は捨てられないし、気になったものはすぐ確認したくなる性分。
たとえば、昔みた映画のチラシとかパンフレットは全部とってあるし、ビデオテープも当分捨てられそうにない。
小学生の頃に買った文庫本はまだ手元にあるし、初めて海外旅行に行ったときの思いだのモノは全部とってあるし、中学生のときから定期購読している某雑誌も捨てられないなあ~。
というわけで、たぶん、わたしの運命は、『贅沢貧乏のマリア』の部屋みたいなことになるんだろうなあ~。
といって、頑固だから、自分は変えられませんけど!
贅沢貧乏のマリア (角川文庫)群 ようこ角川書店このアイテムの詳細を見る |
それにしても、CDにしても本にしても、パッケージを所有してよろこんでいるという世代は、我々(と言ってお富さんを一緒にするのも申し訳ないですが、便宜上)あたりで最後かもしれません。
今の若い人は音楽はデータファイル、マンガはマンガ喫茶、もしくは読んだらBOOKOFFというのが圧倒的マジョリティですからね。
私も最近では本やCDを部屋に並べておくことに意義も合理的必然性も感じられなくなってきました。捨てるとあとで後悔しそうなようなものもあるのですけど、身軽になりたいし…。何年か前に流行った「捨てる技術」という本は立花隆は徹底的に批判してましたけど…。
なので、ビデオ未発売映画の録画とか、希少映像、絶版本なんて、わたしは処分できないタチだなあ~。
というわけで、わたしはモノに埋もれて死ぬ人間の一派のようです、ハイ!