
2月も慌しくて、芝居について書いてないなあ、初志貫徹は崩したくないんだけど・・・。
1月は、歌舞伎座(昼・夜)に国立劇場、新橋演舞場に大阪の文楽劇場。2月は、歌舞伎座(昼・夜)に国立小劇場で文楽公演3部。まあ、なかなか、充実した観劇ライフではあるんですよね。
3月は、歌舞伎座はもちろん、国立小劇場の玉三郎も観る予定。
4月の錦之助襲名と5月の團菊祭の「十七世市村羽左衛門追善」はちょっと地味そうだけど、新橋演舞場の吉右衛門に、国立小劇場の文楽は「絵本太功記」、それと忘れちゃいけない「鶴澤清治の会」があったというわけで、忙しくなりそう~。
そんなわけで、今年も今のうちに感想書いておかねばと思う、2月28日でした。
1月は、歌舞伎座(昼・夜)に国立劇場、新橋演舞場に大阪の文楽劇場。2月は、歌舞伎座(昼・夜)に国立小劇場で文楽公演3部。まあ、なかなか、充実した観劇ライフではあるんですよね。
3月は、歌舞伎座はもちろん、国立小劇場の玉三郎も観る予定。
4月の錦之助襲名と5月の團菊祭の「十七世市村羽左衛門追善」はちょっと地味そうだけど、新橋演舞場の吉右衛門に、国立小劇場の文楽は「絵本太功記」、それと忘れちゃいけない「鶴澤清治の会」があったというわけで、忙しくなりそう~。
そんなわけで、今年も今のうちに感想書いておかねばと思う、2月28日でした。
文楽のブログをチェックしていて、
初めて寄せてもらいました。
歌舞伎や文楽の記事を読ませていただいて、
同意する事が多いです。
吉右衛門、仁佐衛門、秀太郎ファンの所なども。
自分は歌舞伎や文楽を観始めたのが高校時代。
古典の時間に近松の新口村を読んだ時からです。
通学の電車でいつも新の口という駅を通過していたので、興味をもったわけです。
たまたま先生がその公演があることを教えてくださって、なけなしの小遣いをはたいて。
歌舞伎を観たのは昭和最後の南座。
当時扇雀、富十郎、故宗十郎の引窓に魅せられ病みつきに。
今では月1回は東京歌舞伎座へ遠征し、
関西である公演は文楽も含めてほぼ全部観劇しています。
2月の忠臣蔵のコメントもぜひよろしく。
個人的には夜の部がよかったかな。
わたしはべあさんほど筋金入りの古典芸能ファンではありませんけど、今後もよろしくお願いします。
それと、二月の忠臣蔵ですけど、わたしも夜の部がよかったです。でも、昼の部も、大序の富十郎と吉右衛門、道行の梅玉&時蔵コンビは結構はまりました。
忠臣蔵と聞いて、またかとは思いましたが、意外と充実してましたよね。