gooブログも3周年ですか~。わたしのブログも7月で3周年だから早いものですね。始めた頃が昨日のことのようだけど、gooのブログ数もすっかり増えて、ブログというものの認知度も格段の違いになりました。これからの展開はどうなるんだろう?
いまやタレントから政治家なんかまで、ブログをやってない有名人の方が少ないんじゃないかって思えるほどだけど、ブログの面白さって、むしろマスコミに載りにくい人たちの声が聞けるということにあると思う。
世の中すっかり広告代理店化して、先日の「あるある」やらせ問題も、結局、商業戦略に押されて情報が操作されているのではという、マスコミにたいするユーザーの深い疑念が証明されてしまった格好になった。
つまり、公式コメントの類がこれほど疑われる時代もないわけで、世の中の”段取り芝居”の対極にあるノイズがブログであるなら、存在価値もあるなあって思います。
ただし、「多勢に無勢」みたいになっちゃあ、「ブログ=衆愚政治」的になっちゃうわけで、所詮、<雇われマダム>的なテレビのコメンテイターの無定見をあざ笑うためにも、専門的な知識を持っている人は、流れに迎合しないで逆らうような記事を書くべきだって思いますね、「炎上」なんか恐れずに。(何のこと言ってるか、バレバレだね。)
というわけで、プレゼントください!以上。
いまやタレントから政治家なんかまで、ブログをやってない有名人の方が少ないんじゃないかって思えるほどだけど、ブログの面白さって、むしろマスコミに載りにくい人たちの声が聞けるということにあると思う。
世の中すっかり広告代理店化して、先日の「あるある」やらせ問題も、結局、商業戦略に押されて情報が操作されているのではという、マスコミにたいするユーザーの深い疑念が証明されてしまった格好になった。
つまり、公式コメントの類がこれほど疑われる時代もないわけで、世の中の”段取り芝居”の対極にあるノイズがブログであるなら、存在価値もあるなあって思います。
ただし、「多勢に無勢」みたいになっちゃあ、「ブログ=衆愚政治」的になっちゃうわけで、所詮、<雇われマダム>的なテレビのコメンテイターの無定見をあざ笑うためにも、専門的な知識を持っている人は、流れに迎合しないで逆らうような記事を書くべきだって思いますね、「炎上」なんか恐れずに。(何のこと言ってるか、バレバレだね。)
というわけで、プレゼントください!以上。
元から飽きっぽいのと、歳のせいか文章書くエネルギーが・・・。
別口のブログは毎日更新中ですが。
映画はおろか、本も読まなくなりました。
アウグスティヌスの「神の国」待望の再版で購入も、
本棚に収まっただけで満足。で、未だ1ページも開かず。
ブログのよさは、立場の違う人たちとのコンタクトが容易になったことですかね。
ほぼリアルで、素人が質問して著名人が答える機会など今までなかった。
様々な不正追及でも、2ちゃんねる同様一定の役割を果たしてきました。
2ちゃんねるとブログは民主化のある意味象徴では?
いい社会勉強にもなりました。己の限界を知るというか。
どうか御自愛され、今後もエネルギッシュな毎日を送りつづけられるようお祈りしています。
お別れのあいさつみたいですが。
追伸
野添ひとみも、川口浩の後を追うようにガンで亡くなってます。
それから“流れに掉さす”
わたしも半ば飽きてる感じでもあるのですが、何も書かないと何もなかったことになってしまうような気がして、無駄な抵抗とは知りつつ、無理やり更新しております。
それと、ブログや2ちゃんも、「広告代理店」化した今の日本で、「反広告代理店」的であり続ける限りは価値があるかなあって思います。(でも、最近は怪しいのかな?)
それと、ご指摘ありがとうございました。夜中や朝方に書いていると、我ながらいい加減になるというか・・・。(この日も7時には起きてたし。)
確かに野添ひとみ亡くなってたなあって後から気づきました。たまたま、近所のブックオフで、野添ひとみの本が100円コーナーにあったのを思い出して、ついつい書いたのですが・・・。
それと、日本語は難しいですね・・・。意味が逆ですものね~。
今後も記事を楽しみにしております。では、また!
PS:ところで、別口のブログって、どんなものなんですか?