待ってました、『のだめ』最新刊!村上春樹の新刊『東京奇譚集』と一緒に買ってきちゃいました!
今回はヒロイン・のだめが元気いっぱいで良いです!クリスマスのポンヌフの橋(らしい)ところでの飛び蹴りはスカッとしたし、デプリーストさん(都響常任指揮者)は登場するしで、続きがはやく読みたい!
パリ好きのわたしとしては、チュイルリー庭園の池が出てきたあたりもよかったな~。因みにマンガの中で出てきたモンマルトルの「ベルリオーズの家」ってわたしは行ったことがないけれど、ベルリオーズのお墓のあるモンマルトル墓地には行ったことがある。ここには映画監督フランソワ・トリュフォーのお墓があるんです。(因みにスタンダールのお墓もある。)
・わたしの「パリの墓地ネタ」記事
ところで、おまけでキャラクターの絵の入ったしおりが付いていたんだけど、わたしのは菊池亨でした。ちょっとガクっときたなあ。(やっぱり、のだめか千秋が良かった!!皆さんは誰のしおりでした?)
それと、例の千秋のCDデビューと卓上カレンダーの宣伝が巻末に入っていましたね。卓上カレンダーだけ欲しいな、わたしは。
というわけで、このマンガと出合って一年くらいだけど、楽しませてもらってます。続きが楽しみ!
<わたしの「のだめ」関連記事>
・ 雑誌「Girlie」の特集「マンガ再生2005」に、二ノ宮知子インタビュー。
注;たぶんポンヌフの橋だと思うのですが、「ポン・ヌフ」というのはフランス語で「新しい橋」という意味で、この橋は言葉本来の意味とは違ってパリで一番古い橋。『ポンヌフの恋人たち』なんていう映画もあったけど、映画に出てくる橋は南フランスに作られた巨大なオープンセットです。(確か、フランス映画史上最大のオープンセットというふれこみだった。)
今回はヒロイン・のだめが元気いっぱいで良いです!クリスマスのポンヌフの橋(らしい)ところでの飛び蹴りはスカッとしたし、デプリーストさん(都響常任指揮者)は登場するしで、続きがはやく読みたい!
パリ好きのわたしとしては、チュイルリー庭園の池が出てきたあたりもよかったな~。因みにマンガの中で出てきたモンマルトルの「ベルリオーズの家」ってわたしは行ったことがないけれど、ベルリオーズのお墓のあるモンマルトル墓地には行ったことがある。ここには映画監督フランソワ・トリュフォーのお墓があるんです。(因みにスタンダールのお墓もある。)
・わたしの「パリの墓地ネタ」記事
ところで、おまけでキャラクターの絵の入ったしおりが付いていたんだけど、わたしのは菊池亨でした。ちょっとガクっときたなあ。(やっぱり、のだめか千秋が良かった!!皆さんは誰のしおりでした?)
それと、例の千秋のCDデビューと卓上カレンダーの宣伝が巻末に入っていましたね。卓上カレンダーだけ欲しいな、わたしは。
というわけで、このマンガと出合って一年くらいだけど、楽しませてもらってます。続きが楽しみ!
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・ 雑誌「Girlie」の特集「マンガ再生2005」に、二ノ宮知子インタビュー。
注;たぶんポンヌフの橋だと思うのですが、「ポン・ヌフ」というのはフランス語で「新しい橋」という意味で、この橋は言葉本来の意味とは違ってパリで一番古い橋。『ポンヌフの恋人たち』なんていう映画もあったけど、映画に出てくる橋は南フランスに作られた巨大なオープンセットです。(確か、フランス映画史上最大のオープンセットというふれこみだった。)
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