病気なんかに負けない!わだじゅんの乳癌日記

病気のこと,職場のこと,家庭のこと・・・
その日のつれづれを記していきます。

校長の本音 教頭の本音

2022-10-25 21:47:27 | 日記
うちの相棒の件です。
聞きたくない方は、ここまでにしてください。







私のブログを読んでくださっている方は
相棒と言うと、
・同学年を組む相手であり
・仕事ができない、
・足を引っ張る、
・人のせいにする
・平気で嘘をつく、
・締め切りを守れない教員に向いていない
・ほとんどのテストを返却していなかったどころか、丸付けもしていなかった・・・等々
ご存知であろう。。。



相棒の件については不定期だけど、管理職への報告の場を設けている。
つい最近は、先日休んだ(熱のために欠席するということだったけど
私は、ずる休みだと思っているし、相棒に聞いた時も
反論しなかった。以前にも、複数回、言われた翌日に休んだことがある。)時の
LINEのやり取りを見てもらったし、ここ最近の返却物や
作品の取組み、授業の進度の件について報告した。

【授業をやってもらっているのに、こんな書き方はない】
【わだじゅん先生、本当に大変ですよね】
【教師としてというより、人間としてどうなのかと思うことがある】
【言われたことが素直にできないの】
【分からなくても、聞かないし。。。】
【変にプライドが高い】
【今までに出会ったことがないタイプ】(教頭談)


【教育委員会にも報告してる】
【やらせられないから、わだじゅん先生が全て決めて!】
【俺も言うし返事はあるけど、実行が伴わないんだよ】
【来年度はいないようにするよ】
【どうせできないから】
【俺もカウントダウンが始まってる】(校長談)

45分くらいの話合いだったが、私の記憶にこれだけの
話が残っている。

教頭が【教師としてというより、人間としてどうなのかと思うことがある】や
校長の【俺もカウントダウンが始まってる】は意外だった。
管理職同士の中で話すならともかくも、私にまで聞かせてきたのだから。
本音だろう。。。

えっ?校長先生も私と同じなんですか?
って思わず聞いてしまいましたよ。
当たり前だよ。 そんな言葉が聞かれたのにも
驚いたのですが、本音なのでしょうね。

この半年間、特に教頭先生は、相棒に付き合って
遅くまで指導をしたり残っていたりすることが多く、
生活のペースを乱されているのです。
よほど器の大きい方でないと、相棒を許せないでしょう。。。

今年度の終了まで、あと何日あるんだろう。






コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする