我が郷は足日木の垂水のほとり

文化芸術から政治経済まで、貧しくなった日本人の紐帯を再構築したいものです

日本経済の坂の上の雲

2010年12月26日 | 経済

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 浅田真央

 

 

今は、言う人も少なくなった言葉に、『巨人、大鵬、卵焼き』と云うのがある。

今云うならば、真央ちゃん、美姫さん、石川遼クンなのか。

 

芸能ネタや、チンピラ・愚連隊ネタ もチョットはのせるが、スポーツネタはやったことがない。
あまりにも、浅田真央選手の表情が爽やかで、光っていたので、のっけてみました。

スポーツはあまり得意ではないので、まずは慣らし運転からです。
仮免許もありません。(^_^;)

結局真央ちゃんは残念、優勝はのがしたようです。

 

 

 さて当ブログは、政治・経済ネタです。まいりましょう。

 年間で16万台の生産能力があるのに、2万台しか生産できない。

 これはロシアに進出した日本の自動車工場などの話。労働力が安くても、これでは採算がとれないだろう。このつけも、エコカー助成金での儲けから出していることとなる。外国で損して、国内でその穴埋めをする。これでは、日本の財政はますます不健全になって行く。共産主義国家では、党や官僚が我が物顔で、産業現場に口を出す。わが郷ではこれをサヨク狂惨主義と呼ぶ。短くすれば、狂惨主義。このアホな政治は日本にもある。ご存じ民主党の、政権交代がもたらしたものは、テメェ等は無責任で、まともに働くものに対しては弾圧する政治ではあった。尖閣問題では、せっかく摑まえた、便衣隊の強襲偵察の『漁船員』をすべて開放してしまった。責任は沖縄地検になすりつける。対ロシア交渉の無策は、河野雅治駐ロシア大使の所為にする。

 大臣や首相の権限は、法律により規定されている。外交権は政府にあり、いち地方検察などには無い。これは尖閣や、北方領土の問題を『知らなかった』と責任逃れをして、トカゲのしっぽ切りをさせないための、法治のシステムでではある。これを、仙谷官房長官は無視して、司法権に介入して、支那の船長を釈放させた。その事実を隠すために、責任は沖縄地検になすりつけた。

東大闘争で弁当運び、これを当時の用語で、『救対』というがこれはか弱い女などのする仕事であった。とにかく極左とは云われるが、覚悟のない手前勝手なやつではある。これが問責決議可決を突きつけられても居すわっている。

 国権の発動、戦力の行使の最高指揮官は、総理大臣にある。

『自衛隊の最高指揮官は、私なのか 』 といったのは、使命の重大さをわきまえていない故なのだろう。

これでは、日本の政治は、本来の力を発揮出来なくなる。

日本国の法治に力を注がず、法をまげた仙谷がいまだに法務大臣を兼任している。民主党には人材は枯渇している。

 

自民党の落ちこぼれと、社会党の屑が作った政党だ。ンナものいるわけがない。
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 経済回復のことで、熱心に取り組んでいたのは、国民新党の亀井氏と、みんなの党の渡辺喜美氏だった。

 経済政策は難しい。あせらずじっくりと、とうブログで解明してゆこうと思う。

 

 まずは、わが郷の過去記事の中から、両氏の経済政策をピックアップしてみた。(記事の後半を参照のほど)
 日本経済再生は、日本だけではなく、アメリカの再生にもおおきく関わってくる。難しいが避けては通れない、
 当ブログ『わが郷』では、エントリーの後半部分で、じっくりと取り組んでゆきたい。

 

 

 

世界経済はほとんどが、停滞している。その原因は金融システムの破綻である。いまはアメリカは、弥縫策で凌ごうとしている。

 しかし、アメリカ経済は、立ち直れない。

 パソコンを作る工業力も失ってしまった。アメリカを愛する青年が。100%国内産の商品で店作りをしようとした。パソコンを商品として陳列せんと、探したが国内産のパソコンは見つからなかった。このことからも見られるように、アメリカ経済はあまりにも多くの産業を、海外に依存する体質になりすぎた。これが、F-22戦闘機の生産中止や、F-35の生産の遅れにつながっている。

 日本もおなじ過ちの道をたどっている。

 国内生産の再生力が、枯れる前に、対策を行わねば、ソ連のような国家破綻、アメリカのような産業の空洞化が致命傷になってしまう。

世界経済をリードできる叡智を秘めているのは、日本の伝統精神だけです。
お上も新嘗祭などで具現なさっています。 働くことは日本では苦役ではなく、神聖なことなのです。
しかし、居眠り売国の菅直人が総理では、この空洞化はどんどん進んでしまう。
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「みんなの党」の役目は、自民党の凋落と民主党の過半数割れを起こさせることでした。

反日法律を通すことは阻止できていますが、国政が止まったままです。

 民主党内閣を粉砕しなければなりません。頑張りましょう。ポチっとお願いします。

 

 

 

関連の記事

ロシアでの自動車生産 記事 ふたつ

トヨタ、11年の世界生産770万台 海外移転加速へ

日本の安全保障の混乱 【わが郷】

 

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話題のニュースや過去記事などの ご紹介

 

真央「笑顔で終わりたい」/フィギュア

資料影像

女子SPは浅田真央(20=中京大)が66・22点で首位に立った。冒頭のトリプルアクセルは着氷後、バランスを崩しかけたが、気持ちで踏ん張って今季初成功。その後の2つのジャンプも大きなミスなく決めて、納得のプログラムを演じきった。試合後は満面の笑み。「やっと今、自分のできる演技をやれた。明日のフリーも今日みたいな滑りで笑顔で終わりたい」。今季大不振で劣勢だった世界選手権(来年3月、東京)の代表選考も逆転へ王手をかけた。
2010年12月26日0時20分
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20101226-717537.html

 

 

2010/03/22 (Mon)  清々しい面々 「隼速報 」  

 
渡辺喜美(よしみ)さん。なんとも言えない人柄の良さを感じる。渡辺美智雄さんのご子息であると聞く。

みんなの党(YOUR PARTY)は、自由民主党を2009年1月13日に離党した「渡辺喜美(よしみ)」さんが中心となって結成された日本の政党である。伊勢爺さんは、鳩山民主党にも、谷垣自民党にも、つくずく、愛想を尽かしているので、この渡辺さんが率いる5人の面々に、清々しい初夏の風を感じる。みなさんは、どう思う? 伊勢平次郎 ルイジアナ

 

 

以上が、「隼速報」さんからの、記事の御紹介です。

これに対して、わが郷の考えは、ちょっとちがいます。 

 

 

渡辺喜美氏への提言  過去記事の御紹介(一部抜粋)です。m(_ _)m

2010年07月15日 | 経済

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Full Screen Play
88式地対艦誘導弾(SSM-1)試験映像 FULL ( ← "Full Screen Play"の部分をクリックして見てください)

金融を統合して、海外に資金を流す「構造改革」が日本をダメにした。

池田隼人氏は所得倍増を実現した。
小泉純一郎は庶民の所得を半分にした。

池田氏のやったことは、製鉄や石油などの基幹産業を振興したこと。
小泉のやったことは、日本の富、つまりバランス良く構築してきた、日本産業構造のなかで生み出される、勤労者の汗の結晶を海外に安くたたき売ったこと。

金融から眺めれば、ドルが日本に雪崩れ込んできた。
それで日本は、ドルの下敷きになり、良心や倫理が圧死してしまった。 

 

 

百年に一度の、金融危機 でハゲタカ軍は撤収したかに見えた。

 
 その置き土産が、「みんなの党」なのでは、疑ってみました。

  

渡辺喜美氏の『デフレ脱却』は

信用がならない。景気のことを言っているようだが

実は、ハゲタカの後ろ盾の銀行の『貸付金の塩漬け』の日銀への飛ばしを

誤魔化して喋っているように見えてならない。

 上のロイターの記事の一部をみてみます。

 「まず政府・日銀がアコードを締結し、物価安定目標を設定する。みんなの党が考える物価安定目標は2%だ。こうした政策目標を政府と日銀が共有する。その上で、これまでの日銀の金融政策で欠けていた非伝統的政策の中で、緩和政策の日本版を考えてみてはどうか。日本はローン中心の金融であり、こうした金融機関の持っているローン債権を日銀が引き取る。例えば20兆円を日銀が引き取れば、金融機関サイドには20兆円のキャッシュが生まれる。これを新たな貸し出しや投資に回すことで、20兆円の有効需要をつくることが可能となる」

 日銀と政府との間で、2%の物価上昇の合意を得る。とか言っているが、20兆円を日銀が引き取れればと謂うところがトロイ軍の隠し部屋。世界金融危機や一連のかんぽの宿騒動で、使い切れなかった信用が焦げ付いているはず。これを何とか誤魔化したい。最近のサーベラスの業績低迷がそれを物語っています。

 実際は「みんなの党」の密命は是。ハゲタカの喰いきれなかった、不良債務つまり三井住友銀行などの後ろ盾金融のそれこそ本当の 『不良債権』 を日銀に、「20兆円」を目途に買わせる。この推量が当たっているとするならば、なにおか言わんや。であります。

 ☆アコードとは、「政策課題」のことだそうです。おもに外資系の企業や、情報処理業界でつかわれています。つまり よしみちゃん は、ハゲタカ金融の置き土産カモ知れません。油断していると、カイカク軍が 飛び出してきて、寝首をかかれます。

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ロシアは信用ならん 菅首相も信用できない

2010年12月25日 | 日記

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 ネコヤナギ  

 

 

アグネスチャンにちゃんを付ければ、アグネス・チャン・チャンとなる。

これはこれでよいとも思うのだが。

 

ならば、仙谷官房長官に、「さん」をつければどうなるのか。

 

 

わが郷では、できたなら、「さん」のほかにも、「よ」をつけたい。

仙谷官房長官さんよ、あんたもう終わってる。終わっている話はこれくらいにして。

 

NHKが「さかなクン」に「さん」をつけたのだそうな。 (※1)

 

 

 

 

 ロシアのメドべージェフ大統領は、『日本の北方四島を指す南クリール諸島は全てロシア領だ』と言いだした。

 歯舞、色丹はかえすとかいう、過去のいきさつはどうなったのか。ソ連時代からのロシア政治の継続性は、メドちゃんによって、バッサリ切り捨てられた。無法を繰り返すロシアの歴史を振り返れば、さもありなんなのだが。すくなくとも、プーチン大統領までは、こと北方領土問題にかんしては、ロシアの政治の流れには、歯舞・色丹の二島で決着をというニュアンスはあった。

 

 

 河野雅治駐ロシア大使が更迭されて、後釜には、原田親仁駐チェコ大使がなるという報道がある。

 菅直人総理大臣さんの政治スタイルは、自分の無能、無責任を、部下になすりつけること。

 想像するに、河野大使はメドべージェフ大統領が、北方領土へ足を踏み入れないように、交渉をしていたが失敗した。なにせ、菅様はアメ様のペットである。ご主人様の方を向いて、クウン、クウンが忙しかった。財界様にも飴玉もらわねばならない。それで親露派の大使に対しては、聞く耳をもたなかった。のだろう。

 ロシアのメドベージェフ大統領にしてみても、国内世論にばかり配慮しすぎて、対日カードを破り捨てた結果になったのは、いただけない。アメリカは戦争で占領した、奄美大島、小笠原諸島そして沖縄の施政権を返還している。ロシアが日本と真面目につきあおうというのならば、すくなくとも四島の返還は大前提である。

 ロシアの経済発展には、日本国の協力が不可欠である。自動車や精密機械の、マザーマシン製造は日本の独壇場であり、正確な電子制御技術は日本にしかない。トヨタはすでにペテルブルグに工場進出を行っているが、フル稼働にはほど遠い状況にある。ウォッカで頭がイカレた、経済官僚のお役所仕事が、さまざまなところで、ブレーキになっているようだ。メドちゃんの、ステロタイプの大統領選・支持獲得策は、現実には日露関係を決定的に破壊してしまったのかも知れない。

 

菅直人さんも、メドーベージェフさんも、国益の実現が、できる器ではない。
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 APF通信社の山路徹氏が、今話題の大桃美代子さんの旦那であったとは、アチラの世界は狭いもの。ミャンマーの選挙を取材に行って、国境で拘束されてしまった山路氏だった。以前、友人はデモの騒乱の中で、射殺されてしまっている。今度は、ミャンマー政府にしてはお尋ね者の反ミャンマー報道人だ、つかまって当たり前。本人もそれを予想していたのだろうと、わが郷では冷ややかに見ていた。

 今度は、海老蔵事件の、隠蔽工作に、ひきだされてしまった。このキムチ臭い、芸能や報道の世界は、どぶに突き落として、叩くのが習わしなのか。うっかり浮気もできない。タレントの麻木久仁子さんは、6年も前から山路氏と不倫の関係であったという。芸能界で生きてゆくには、スキャンダルも肥やしになる。山路氏もこれからは、芸能ネタの記者にでもなれば、報道人生もながくなるのでは。

 ところで、麻木さんの昔で云えば、「姦通」の言い訳がふるっている。「結婚関係が破綻していた」こう彼女が認定したから、不道徳ではないらしい。ならば、尖閣諸島の占有は、沖縄地域社会との関係が、『破綻』しているから、支那チュウゴクがちょっかいだしても、『いいんだ』となってしまう。特アの巣窟、マスコミでは、これが常識らしい。日本国政府も、国民の信頼をつなぎ止めるなら、尖閣諸島を沖縄の地域漁業者に開放しなければならない。これをしないで、立ち入り禁止にしておけば、支那共産党に解放(日本の感覚で云えば、侵略)の口実を与えるだけである。 

  財界と国民の関係も、破綻している。

 儲かっている企業に減税を行えば、税収が落ち込む。それで、消費税を上げたりすれば、国民との関係は、ますます疎遠になる。経営者と社員は家族のようなものだったのは、昔の騙り草になってしまった。馬鹿な世襲の経営者や、天下りの無能な経営者は、もともとから、社員とは疎遠な関係であった。創業者の倅は、若い頃は外で遊んでばかり、監督官庁の官僚は、ただ接待をうけるだけ。こんなのが社長や役員になったのでは、社業の実際は放り出して、外国の美人さんに入れあげるだけとなる。

 実際に働いているのは、能力のある社員と、派遣や契約社員。社長の倅やそのお友達ナンテェのはイラナイ。もともと関係が破綻しているのだから、日本から追い出せばよい。

本来の日本人と朝鮮系などのカタカナ・日本人は、もとから関係が破綻していた。 わが郷はこいつらを日本から追い出す。
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韓国警備艦衝突、中国人漁船員3人不起訴の公算

 【ソウル=竹腰雅彦、仲川高志】中国漁船が黄海で取り締まり中の韓国海洋警察庁の警備艦に衝突、沈没した事件で、同庁は24日、身柄を確保した中国人漁船員3人について特殊公務執行妨害容疑で検察に書類送検した。

 聯合ニュースは、当局は不起訴処分とする方針を固めたと報じており、韓国政府は、外交への影響に配慮し、早期決着を図る方針とみられる。

 海洋警察当局は今月18日の事件後、中国漁船側の違法操業や衝突の経緯について漁船員らに任意で事情聴取してきたが、24日、漁船が警備艦に意図的に衝突した疑いが強まったとして、容疑者としての捜査に切り替えた。だが、同ニュースによると、韓国政府高官は同日、「早期かつ円満に終結させることで両国の認識が一致した」とし、「船員の送還問題など事後処理を中国側と協議する」と発言。この方針が海洋警察庁に伝達されたという。

(2010年12月25日07時02分  読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20101225-OYT1T00014.htm

 

 韓国政府も支那に進出している企業の利益が、漁民の利益より重要と見える。日本の仙谷官房に見習って、船員は裁判にはかけない方針という。韓国も政府=財界と、漁民などの国民の利害は、対立している。関係は破綻している。

 

 

中国漁船が“戦闘態勢”…韓国警備船に対して11隻スクラム

 2010/12/24(金) 13:31  
 
  韓国海洋警察庁はこのほど、取り締まりに抵抗するため11隻が横1列に接舷して、スクラムを組むように航行する中国漁船群の写真を公開した。中国新聞社が報じた。

  11隻は船体をロープで結び、横1列になり航行。韓国側に「戦う態勢」を誇示した。韓国側によると、11隻は韓国の経済水域内で不法に操業していたと見られる。近くに韓国の警備船が航行し、中国側船団の近くに接近するボムボートの姿もあるが、公務執行は困難と思われる。(編集担当:如月隼人)
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=1224&f=national_1224_082.shtml 

 

 「配慮」を示せば、つけあがるのが支那人の性質だ。韓国政府は、尖閣問題での日本の間違った対応から、何も教訓をくみ取ってはいない。このままだと、漁業協定で結んだ約束など簡単に反故にされる。このスクラム船団が、10組も、20組も現れたら、韓国漁民の海は、無法地帯になってしまうだろう。日本の心ある政治家は、この様子を客観的に観察して、日本の領海や経済専管水域の、厳格な管理に活かさなければならない。

  たちあがれ日本の与謝野共同代表たちは、菅首相の誘いに乗るかどうか、かなりその気のようだ。乗ってしまえば、党は立ちゆかなくなる。分裂もあるし、つぎの選挙では相手にされなくなる。老人だから、次など考えていないと批判するのは、酷のような気もする。しかしことは国政のこと。尖閣で国防を危うくし、またもや企業減税で財政に穴を空け、消費税増税で経済に水をかけるような、民主党とつるめば、老人であっても、批判の手は緩められない。国益よりも、財界の利益、そして何よりも、政治家個人の権力欲で動かれるのなら、強く批判する。

 

 

 

本日の話題の記事

露大統領「北方四島すべてロシア領」 自由経済圏の創設提案 【産経】

消費増税、年明け方針表明=社会保障制度改革も-野党に予算審議呼び掛け・菅首相 【時事】

トヨタ、11年の世界生産770万台 海外移転加速へ  【朝日】

ロシア ← 関係記事集

(※1) 作家「『さかなクンにさんをつけろ』という若者の日本語感覚の異常さ、それを認めたNHKのバカさ」

  

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2010年02月20日 | 食物

 

分 類  食文化 美味しそうが一番

              
            http://www.tachikawaonline.jp/gourmet/22_001/ 

 

 ラーメンの腰

さて今日は土曜日で、硬いお話しはひとまずわきに置いて、美味しい食べ物のお話しです。ラーメンは山の上では、インスタントしか食べれません。岩陰やテントのなかで、コッヘルで湧かした湯でたべる味もそれはそれでよいのですが、今回は専門店のお話しをします。

村の結界をとおく離れて、車で20分ほどのところに、行列のできるラーメン屋さんがありました。開店の時間前から人がならびはじます。店の戸が開く頃には20人近くがならびます。ここのお店の麺が美味しいのは当然です。時間前に店のまえに人だかりができるのには他にもワケがあります。店が狭くて20人以上は坐れません。それで行列の長さをみれば、お昼はラーメンを諦める人もでます。

腰の強さの秘密は、塩にあるとネットで調べました。
 
麺は小麦粉で作ります。この小麦粉には、グリアジンやグルテニンという蛋白質があります。強力粉はこれらのタンパク質が12%以上のもので、これを使います。グリアジンやグルテニンは水に溶けづらく、こねたり叩いたり、あるいは引っ張ったりして、グルテンに変えてやります。グルテン前駆体のグルテニンやグリアジンは、水には溶けないが、水が介在することで、グルテンという弾力のある物質に変化します。このグルテンに塩を加えることで弾力の強さ、つまり麺の腰を調節できるのだそうです。

前駆体が全部一瞬にグルテンに変わるわけもなく、その組成はバラバラです。

行列のできるラーメン屋さんでは、強くねじったり、握りしめたり、あるいは板にたたきつけてから、湯に入れていました。


http://alike.jp/restaurant/target_top/334001/

 

 

 お色気の話題をひとつ

仕事の方も多いでしょうが、お仕事中にはネットは見られません。土曜日は、お休みの人が多いのが一般です。それで「お色気」のお題でひとくさりせよが、我が郷の業務命令です。

昨日のニューで「色気」を検索するとヒットするのは、高橋大輔(23歳)=関大大学院
ばかりです。日本男子フィギュア・スケートで初めてのメダル獲得です。

テレビで見ていた若い女性に『この選手が男の色気があるというが』とか聞いて見ました。私より若いからとか言って興味なさそうでした。金メダルの米国ライサチェクや銀のロシアのプルシェンコの演技と比較すると、つま先から、指の先そのつんと立った髪の毛の前まで、演技の気配りが張り詰めている演技でした。これを男の色気と、あの新聞は表現したのでしょう。

もうひとつヒットしたのがこの映像です。


マリリン・モンロー(Marilyn Monroe )です。

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『灰皿に酒』ではしゃぎすぎたマスコミは、不倫ネタに転進

2010年12月24日 | 日記

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 大桃美代子

 

 

 

 真っ暗闇は歩けない。軍なら暗視装置、一般では灯りを使って、視覚を得る。軍事演習の感覚は猫のヒゲのように、ネズミに触れれば、たたきのめして、嚙み付く。李明博(イ・ミョンバク)韓国政府は北朝鮮の、政権引き継ぎ時期を狙って、圧力をかけて内部崩壊を狙っている。すくなくとも自分の政権への求心力を高めたい。

 毎日新聞は、『李大統領は3月の海軍哨戒艦沈没事件以降、たびたび緊張の緩みを指摘してきたが』と書いている。我が郷では明快に、「天安は、粗造艦ゆえの自沈」と書いてきた。我が郷の記事を集約した【韓国】や【韓国哨戒艇「天安」の軌跡】を丹念に読んで診れば、北朝鮮の魚雷攻撃など、無かったことが推測出来る。ならば田中宇氏のように、沈没原因は米原潜との衝突との、デンパで跳ばすわけらも行かない。

 韓国の製造現場の、いいかげんさは定評がある。手抜き工事のデパートが、地震もないのに崩壊して、多数の死傷者を出した。橋も落ちた。南洋の島国に依頼されて、造った橋も粗造ゆえに、崩壊した。このままでは、韓国軍が崩壊する。李明博大統領が危惧するのは当然のこと。

 軍事訓練や総合演習は、その隣に敵軍との実戦が潜んでいる。ならば、自沈する粗造艦など参加させられない。兵士も自分の命を託す、装備の点検は、命がけ懸命に行う。


 ひるがえって、日本の菅直人政権のお花畑は、無残としかいいようがない。女の華戦ならば風情もある。しかし、大の男が、政権の華を廻って、喧嘩である。缶カラ菅は、手にした権力を頼んで、目の上のたんこぶを追い落としたい。本当の日本国の敵は、小沢一郎を支えていた、マスコミである。しかし卑怯で小心者の菅は、戦後レジームと戦う勇気などあろうハズもない。

 このマスコミを裏で操っているのは、ヤクザ・暴力団である。彼らは闇の中で、うごめく。お天道様の下で生活している、一般の日本人には、見えない世界であった。しかし、のりピーの覚醒剤事件や、押尾学の田中嬢薬殺事件、そして朝青龍のカワナの鼻・へし折り事件などで、素人の目も、暗闇になれてきた。

六本木や麻布あたりを管轄する、麻布警察署は、ヤクザ・暴力団とズブズフの関係にある。

マスコミも、今回の海老蔵への傷害事件で、ヤクザ側との立場を自分らから、バラしてしまった。
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 麻木久仁子

 

 

 

 チンピラの手下が、日本のマスコミとは、嗤える。加藤リオン傷害犯人に、共同記者会見をさせると息巻いていた、ピンカラによく似たヤクザ弁護士が、 馘首(くび)になったようだ。いくら何でも、ヤクザ・暴力団のやり口、そのまんまジャネえか。海老蔵が殴られたのなら、コッチも殴られてケガをしている。インチキ診断書をかくインチキ医師なら、いくらもいる。診療の過誤ににかこつけて、ヤクザに脅されればナンボでも書く。その診断書を振り回して、あろう事か、天下の警視庁に インネンをふっかけようとは、藤本勝也弁護士もさすがにやり過ぎた。ましてや、チンピラ・マスコミの兄貴分NHKまでもが、『海老蔵とは別人の血が付いた壁』とか、やっちまった。すわっ鎌倉と全国から、憂国の士が駆けつけて、警察浄化のその真っ最中。どんだけトンチキなんだと、眺めていたら、やはり火消しが入ったようだ。"リーダーT・I氏"  "実名"と検索して、最初に出てきた名がこれ。石本太一ではある。興味のある方は、あとで ポチっとクリック  のあと、本日の話題の記事から、クリックして見て頂きたい。わが郷も背に腹は替えられない。読者諸兄諸姉の来訪多からんことを念じている。故に、これも営業ネタではある。しかしこの芸能ネタは、ある意味で重要な契機を含んでいる。日本の『政権交代』の風を吹かせたのは、マスコミである。このマスコミの実態を知る手がかりとしては、薬物事件や傷害事件は、最適の補助線ではある。直角三角形をもう一枚、おなじものを重ねて用意する。その一枚をぐるりとヒックリかえして、元の三角形の上方に重ねれば、直角形のできあがり。これなら容易に、面積を計算できる。加藤リオンの刑の免責のためには、逮捕された傷害罪の上に、架空の海老蔵も傷害犯の仮象情報を重ねて、それを二等分して、手打ちの金額とする。こんなのは、ヤクザのやり口、素人ではあり得ない。そのインネン・脅迫に重ねた、マスコミのリオン擁護報道が、灰皿の酒とか、なんたらかんたら。これでマスコミも、加藤リオンと共犯関係と、全国のネットワーク・テレビで、自首したようなもの。

 この程度の軽薄な奴らの吹かす風で、国政選挙がガラリと変わる。

 ネットとテレビが融合。つまりテレビの画素をパソコンのモニターの画素数と同じくする。

 これで茶の間の薄型・大画面テレビで、インターネットが見られるようになる。

 こうすれば、ネットのユーザー数は、爆発的に増大する。

 

 しかし、売国で、エコポイント助成を受けた、家電業界は3Dなる、眼に悪いテレビに、逃げ出している。ネットユーザーが増えれば、自動車や、家電だけ税金投入をうける、政治の違憲性が、ばれてしまう。大企業がやらなくとも、ネットとテレビの融合なんてぇ謂うのは中小メーカーでもできる。尖閣ビデオのアップの様なこととなれば、大手も、ニュースで尖閣ビデオを流したように、どうせ先陣争いとなる。ことは、商売のこと。先にやった方が、粗利は多い。これこそマットウな商売ってぇモノ。

 

    

話をもとに戻せば、

 ピンカラ弁護士の交代で、ヤッと われに返ったのがマヌケな、日本のマスコミではある。

 加藤リオンや、愚連隊『関東連合』とは、マスコミもグルでした。悪いお友達のためならば、インチキ情報どんどん流しちゃいます。"リーダ ーT・I氏"こと実名はどうやら、石本太一氏は殴られた被害者という触れ込みだから、実名出しておかしくはないハズ。ところが実名を隠すのは、やましいところがあると、推測されても仕方がない。やましいどころか、実際に彼も殴っていたりして。歌舞伎の御曹司殴っちゃった、道を外れた極道でもない愚連隊。開けっぴろげに応援していた、自分たちの姿を客観的に見えなかった、マスコミのアホさかげんは嗤える。

 この記憶を早く消してしまいたい。そこで一肌も、ふた肌も、人前にさらして、視聴者の脳味噌を洗濯しやしょうと、名のりいでたるのが、おふたりの大姉御。この顛末は、紙面がないので、茶の間のマスコミにタスキを渡してオシマイ。☆

 

ホントに、ニッポンのマスコミは、嗤える  このへんで一息入れて
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 いさぎよく辞職なすった、一色正春海上保安官の今日からは、新しい戦いの日々なのだろう。わが郷もそうだが、ネットの多くは彼の行為を熱く支持している。外敵には柳腰で、内に向かっては、海保への大粛正の仙谷や、売国財界べったりの缶カラ菅よりも、彼のこれからの発言は、はるかに重く国民や世界に受けとめられる。日本の国防を危うくしているのは、政治であると、国民はハッキリと見せつけられた。ツマラナイ、汚い内輪もめをしている間にも、外敵は日本から何を盗もうかと、狙っている。

 内側にも敵がいる。鳩山由紀夫・元総理大臣が、脱税の追徴課税の時効分、1億3千万円を還付されるそうだ。総理大臣のようなエライ人になって、ねばりに粘って、脱税を完成させる。これが大人の見本とは呆れかえって、屁も出ない。いや、へ~ェの二の句が継げない。

 

 

 

 

本日の話題の記事

韓国:陸軍が火力訓練実施 李大統領は最前線部隊を視察 【毎日】

やるべきことやっただけ」流出の海上保安官 【読売】

元リーダー側分裂?弁護士を“解任”  【デイリースポーツオンライン】

芸能関係 【岩水】

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アクセスの記録  2010.12.23(木)    2037  PV     681  IP      656 位  /  1512522ブログ

 

 

 

本日御用繁多故、UPがおくれました。m(_ _)m (>_<) m(_ _)m

 

過去記事などの ご紹介

 

 

ルイ=フランソワ・ベルダンの肖像

2010-05-27 | アカデミズム

 


アングル / ルイ=フランソワ・ベルダンの肖像
1832年 カンヴァス 油彩
116 × 95㎝ パリ ルーヴル美術館蔵
Ingres - PORTRAIT DE LOUIS=FRANÇOIS BERTIN
Muséc du Louvre, Paric

 

ルイ=フランソワ・ベルダンの肖像

ルイ=フランソワ・ベルダンは、弟のベルダン・ド・ヴォーとともに「論争新聞(ジユルナル・デ・デパ)」を創刊した革命期出版界の大立者。アングルがこの肖像画を描いたときすでに六拾六歳に達していた。まったくのレアリスムに徹した作品のように見えるが、この作品のもとになった鉛筆デッサンと比較してみると、作者の苦心のほどがしのばれる。鉛筆デッサンにはないモデルの堂々たる体躯や、精悍な威厳が、品格をともなって画面に充溢している。
   大島清次

『アングルとドラクロア』

発行所 中央公論社
発行者 高梨 茂
発行  昭和49年6月29日

※ ジユルナル・デ・デパ Journal des débats

  

     

 

 

 

 

 


 ケー石器

 

朝鮮系の孫正義がやれば、それはおかしいとなる。

しかし、トヨタやホンダ、パナソニックや日立では、省エネ販売促進費の国家補助の違法性は、瞞されて、問題にしない人が多い。

 

茶の間の薄型テレビで、ネットが簡単に見られる。こうなれば、国民を瞞すのが難しくなる。家電の細かいことには素人なので、よく判らないが、チューナーをかませれば、OKとはならないのだろうか。念のために書いておくが、げんざいでもブースター・ケーブルを使えば、テレビでネット・モニターの画は映せる。しかしテレビでは、画素数が少なくて、いろいろと不都合がある。

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軍旗を胸に抱いて、後方支援

2010年12月23日 | 軍事

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 八条旭日・陸上自衛隊旗

 

 

 

 支那のコミンテルン共産軍は、帝国陸軍を遠望しただけで逃げた。

 今は昔で、今度は日本が逃げまくる。

 鳩山由紀夫はアメリカ極東軍とその手下の、教育を受けて、普天間基地海外移転を諦めた。

 菅直人は、鳩山由紀夫の辺野古の海巡りを、寝ぼけ眼で見ていた。 

 睡眠学習の成果なのか、このサヨクとも言えぬ、市民活動家崩れの売国はすべての国家課題にたいして、総退却である。市民などと称する空き盲が国家の総理になれば、このような有様となる。国民を搾るだけ搾って上げた企業利益に減税を行えば、馬鹿な経営者はよりいっそう増長して苛酷に搾りたてる。この経営倫理の崩壊をいっそう助長するのが、企業減税である。缶カラは何処までバカなのか、搾って取りあげたゼニを強欲な株主・経営が設備投資や、人件費・雇用増加に使うはずがなかろう。自分の言っていることの論理矛盾に気がつかなければ、真正の脳なしである。ただ器用にできるようになったのは、経団連や米国の策士を見ただけで尾っぽをふること。

 

 

 

 1948年の12月23日は、今上天皇陛下(当時は皇太子殿下)の15歳の誕生日であった。

 この日に行われた蛮行がある。巣鴨プリズンにて、7名の帝国軍人や政治家が、絞首刑にされてしまった。極東国際軍事裁判は、野蛮なアメリカ軍が行った、国際法の精神に反する、報復であった。

 

       彼はA級戦犯容疑者として逮捕されていたが、生きて拘置所を出ることができた

 明日は24日で、クリスマスの前夜祭である。この日に巣鴨プリズンから釈放された者がいる。岸信介である。彼はA級戦犯容疑者として逮捕されていたが、生きて拘置所を出ることができた。前日の、人でありながら、七面鳥のように、生け贄に供せられた、7名のことも聞かされたに違いない。1960年の安保改訂時には、総理大臣になっている。アメリカの戦争目的は、日本を自国領土となす事であったのか。フロンティアを西へと攻めたアメリカは、太平洋に至りハワイをも、フィリピンをも支配下におさめた。沖縄戦では、アメリカ軍も多大な損害を被っている。神風特攻機による攻撃は、30隻の米軍艦船を沈め、164隻を撃破した。アメリカ兵の損害も多く、5万人にものぼる死傷者をだしている。よくいわれることは、勝つとわかった戦争で、原爆を使ったということ。しかしアメリカは、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下がなければ、甚大な本土上陸作戦での損害にたえきれずに、ベトナム戦争の時と同じように、撤収せざるを得なかっただろう。

 

 

      自衛隊のミサイル 自衛隊のミサイル

 

 アメリカは再生日本の報復に、恐怖している。そしてそれは現実のものとなりつつある。アメリカの自動車産業は、破産した。弱電気や発電機器などの重電機でも崩壊は止めどがない。そして宇宙産業もほぼ壊滅に近づいている。そして次は航空防衛産業である。MD計画に於ける、日本国のミサイル推進エンジン・システムや、探査・追尾機構への依拠は、米国ミサイル産業も実は陳腐化してしまったことの、現れではある。米国の最後に残された橋頭堡は、反日マスコミと、左右間諜政治家勢力である。彼らをして背後から、銃と刃をもって脅して従わせている。ここにも間接統治の欧米型方式が採用されている。ヤクザ・暴力団がゴロツキ・アメリカの殺人実行部隊である。長崎市長やその他、これらによって殺されたものは、数多である。そして最近は、細菌やウイルスも恫喝に使用している。茨城県鳥インフルエンザ事件において、中川昭一氏はこのウイルスを米国製薬会社由来のものと、レポートを作成している。

安保は瓶の蓋(ふた) 鳥インフルエンザが、弱毒から強毒に替わったのも、日本の危うい現実を表している。
マスコミが保守本流の貴公子 中川一郎を殺した  (中川氏は農水省の特別チームに、バイオテロルの研究報告書をつくるように指揮をした。これを精査すれば、誰が鶏インフルエンザを撒いたのかが知れる。)
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 日本帝國軍の精神復興は、今に始まったことではない。しかし今ほどその、日本軍再生の機運が高まったことはない。それもこれも、非正規支那共産軍の、ヘタレな尖閣侵犯があったからに他ならない。卑怯未練な支那共産党は、八路軍の時より好く謂えば、ゲリラ。ありていに言えば、武装したこそ泥であった。現代の便衣隊は、漁業工作船で、魚ドロボウ。ついでに日本の領海警備状況を探りに来た。

 

     ヒラリー・ローダム・クリントン Hillary Rodham Clinton

 

 アメリカ経済を荒廃に落とし入れたもの、米国人をかくも貧困に貶めたものは、ユダヤ金融であった。アメリカの富と栄華を支那チュウゴクに売り渡さんとしたのが、アメリカの投資銀行であった。よくいわれることは、ヒラリー・クリントンは支那・政治部門の代理人である。日本国の青年将校は前原外相である。彼はこのシナチクの代理人クリキントン婆に、『尖閣諸島も、日米安保の範囲内』と言わせた。ダメ・ポチの論旨では、日本の自衛力が無いから、雨に頼るではある。しかし現実の軍事力学では、日本国自衛隊の制海・制空権は、支那軍を圧倒している。問題なのは、アメリカが日本の安全に脅威を与えている。まさにこのことである。支那の代理人のような、ババアから 『尖閣諸島問題では、支那は日米共同の敵』 のニュアンスを込めた、発言を引きだしたことは、それなりに評価しなければならない。伊達に「日心会」のバッチはつけていない。極東米軍の生き残る道は、日本の役にたつこと。ならば、普天間辺りで、惰眠をむさぼっていてはいけない。それでいまは、ジョージ・ワシントンのほかにも、もう一艘アメリカ軍原子力空母が、支那の近海をうろついているらしい。辺野古の基地建設資金のキックバックなど期待してはいけない。軍隊は演習や、実戦をおこなってこそ存在価値がある。米支那冷戦こそ、極東米軍の生き残る道である。日本にまともな政府ができれば、尖閣諸島には自衛隊の観測施設ができる。米軍を弾避けに使い、自衛隊は非常時には、アウトレンジから、支那軍を撃滅する。なればこそ、無人で亜音速の 偵察機 を配備する意味が出てくる。

                                 日本の安全保障

 

 

 延坪(ヨンピョン)島砲撃事件は米軍指導の下、韓国側の挑発によって引きおこされた。わが郷は絶対平和主義ではないから、軍事挑発はいけないなどとは言わない。ただ冷静にものを見ないと、マスコミや各国権力に踊らされるだけで、面白くもない目に遭うのを指摘したいだけ。ブログではこの武力紛争を機に、南北朝鮮の統一を期待する記事もある。民族が統一されるのは、メデタイ。なれど、隣国朝鮮が統一されて、より強大な国家がとなりに出現するのは、日本にとってめでたいことではない。政治家は言えぬが、ブログなら言えることがある。日本は朝鮮系在日をあいだに咬まされて、アメリカに間接統治されている。自衛隊は強大になったが、交戦権は安保と押しつけ憲法によって、否定されたままである。ならば、韓国とは北朝鮮と同様に、国交断絶するぞ。資本はすべて引き上げる。自動車・や機械などのパテントも使用禁止にする。こうして締めあげれば、韓国は竹島を帰すしかなくなる。それを日本ができないのは、日本国内の政治・思潮が朝鮮系政治と報道により、麻痺させられているから。朝鮮系でトップが占められている、創価=公明党は日本国が長距離巡航ミサイルの配備を妨害した。そして韓国は次々と軍備拡張を行っている。独島級揚陸艦などというふざけたネーミングの、大型艦船をも造った。長距離巡航ミサイルも、造ったと嘯いている。そして何よりも、彼らは得意の自沈する、『天安』も造った。韓国・朝鮮のメンタリティーは、強欲故に自滅する思想性にある。金明博政権は選挙に利用するために、天安の沈没を北朝鮮の所為に罪をなすり付けた。その時、ヤクザ・ゴロツキの米軍の助けを借りた。これで韓国はおのれの屋台を引き回すのに、いちいち米穀=米国の穀潰しの干渉を受けるハメとなった。それで今回は、雨の殿軍戦の矢面に立たされている。このような腑抜けな、韓国政府に半島統一などできようはずもない。アメリカにしてみても、北朝鮮の存在は、日本から防衛関係の資金を引き出す、重要なカードである。みすみす便利なジョーカーを破って捨てるようなことはしない。

 支那から日米の資本と技術を引き上げるのは、日米双方にとって大きな国益をもたらす。湯田菌、かれら自称するところの、国際金融はその機能を著しく失ったままではあるギリシャやハンガリーそして、スペインなどの金融危機は、湯田菌の機能が大きく損ねられた結果の一つの現象形態である。ならば日本も、米国もユダ金とは手切れにしなければならない。日本のお馬鹿な経団連や、その飼い犬=民主菅政権は、タコどもの足食いで、自滅の道をまっしぐら。日本経済は円安政策で、支那との自殺の道行きである。アメリカは支那からの輸入を、黄海での紛争を引きおこすことで、制限しようとしている。日本企業は支那に投資した資金を回収はできない。できることは、アホな経営者が、支那美人に籠絡されて、甘い夢を見ること。自分ひとりの報酬・ポケットマネーをふやすこと。これくらいである。アホな官僚天下りや世襲の経営者は、尻に鞭をくれて、支那の人倫の荒野に、放逐すべきである。

 支那共産党の専制政治、日本の強欲で売国のアホ経営者そして、アメリカの巨大なマーケット。これらを結びつけた金色の紐が、ユダヤ金融・自称するところの国際金融であった。南北朝鮮のたがいに主張する領海での砲撃戦は、この紐帯をプツリ、プツリと切り裂いてゆく。アメリカは戦争という麻薬の薬物中毒患者である。これを始めたら、ドパーミンがやたら出てきて、どうにも止まらない。

菅直人政権は、これの対応を間違えて、自滅もあり得る。 そうなればよいと思う方
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本日の話題の記事

海上保安官 停職1年、退職 尖閣映像流出、職員24人処分  【中日新聞】

自衛隊に拒否感を持つ韓国 【産経】

 

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アクセスの記録  2010.12.22(水)    1809  PV     632  IP      755 位  /  1512156ブログ

 

 

 

 

過去記事などの ご紹介

 

水飴は甘いが始末におえぬ

2010年01月26日 | 軍事

 

 

 
 
                
               http://koudoo.iza.ne.jp/blog/entry/688886/

1960年代に作られたソ連の戦車T-62には、滑空砲と呼ばれる新式の大砲が装備されていた。砲弾発射の際に、施条の隙間からもれる発射ガスをなくせば、腔圧をより高めることが可能になる。APFSDS(Armor Piercing Fin Stabilized Discarding Sabot)弾は敵戦車の装甲を打ち抜くために、作用を特化した砲弾。1,500m/sec程度の早さで、装甲に激突すると、高圧縮の効果で、弾も装甲鋼板も流体に変化する。装甲を打ち抜く砲弾の部位は、侵徹体と呼ばれる。これが充分な質量と加圧エネルギーを保持していれば、装甲を柔らかい水飴をくぐり抜けるようにして、おのれも溶融しながら、敵戦車の内部に貫入する。

  T-62


かつての政府・与党の自民党を、90式戦車にたとえれば、今の鳩山政権はTK-X戦車なのか。重量が50.2 tの90式は、米戦車M1 エイブラムス(M1 Abrams)の55.7 tと比較すれば、一割も軽い。その貧弱な90よりも、更に軽い最新TK-Xは重量が44トンである。麻生殿下の騎乗する、第3世代主力戦車90式は、タカガ、漢字の読み間違い攻撃を、口をへの字に曲げて堪えしのいだ。この麻生機甲師団は、その移動目標照準時の俊敏な対処能力にすぐれて、アメリカFRB機甲師団の気勢を制して、IMFの全面に1,000億米ドルを貼り付けて、目眩ましとした。敵目標の脅威度に応じた、フットワークは素晴らしかった。ローゼン提督のギャロップ・襲歩(しゅうほ)健在なりと一世を風靡したもの。

鳩山できたて、民主 TK-X戦車は、試運転なれども、実戦配備である。最強の実力発揮の、占拠強襲・小沢指揮部隊は、昨年西松の泥沼にはまって、あえなく撤収戦列から離れた。その後の鳩山部隊の快進撃は、支那狂惨軍の宣撫工作に随分と助けられたとの、事情通の指摘もあった。いざ占拠の蓋を開けてみれば、そこにあったのは、御母堂印の禁制燃料使用の証拠品。いや~そこんところは、知らなかったので云々、宇宙人に謝られれば、地球外生物を取り締まる法もないので、お目こぼし。

四方を海で囲まれた、日本において何故、戦車が必要なのかは、疑問も多い。他国の戦車が深い海の底を這って来るわけもない。飛行機に乗せても、重量制限・制約が多くて数は運べない。船に乗せてくれば、その船を沈めれば良いだけのこと。F-2やら何やらで、制海能力は世界一。日本国内にいる外国軍は、米軍だけ。湾岸戦争の時は、沖縄の米軍戦車は砂漠の灰色に塗られて、緑色に塗られたのは、ベトナム戦争の時だった。

 
                    
                   http://www.elib.jp/thumbs/JL005045.jpg  

泥沼からやっとの体で這い上がったのは、小沢戦車。泥にまみれて、真っ黒け。それがあろうことか、皇居前をあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。汚いったらありゃしない。其処へ登場したのが、憲兵隊の90式戦車回収車。TK-X式と90式では相性が悪い。汚沢戦車は逃げ回る。そのたびに、泥を散らして墓穴を深くした。

 
           
           http://mirainet.cool.ne.jp/sheep/buki_tank.html 

壊れた戦車を回収するのが、戦車回収車の役目。その回収戦車に向かって、汚沢・チルドレンの装甲車が、パラパラと機関砲の砲火を放った。90式戦車を改修して造った装甲には効き目はない。効き目は無いが、菊の御紋の下賜の装備に疵をつける不届きは、許されぬ。

そもそも、今回の汚沢暴走戦車の一件の原因は、民主戦隊に数合わせの員数合わせで、汚沢式ポンコツ戦車を加えたことにある。数が勝負の占拠ごっこには、これでも良かった。お天道様の、御心は民の竈に煙が絶えぬこと。自民では心許ないので、風を吹かせた。泥沼沈没戦車は温和しく、じっとしていれば良かったが、ファビョル(火病=彼の場合は仮病で逃げるという、症状も併発する)DNAは、北京の風邪にうなされて弾けてしまった。

 
  Yahoo!知恵袋
ファビョる ってどういう意味でつか?
答えは、これ→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E7%97%85
 
 

頭の中がカラッポの中空装甲の場合、中身が無いだけ、風には良く舞う特性がある。かくしてペラペラと舞い上がった、中空鋼板は焼夷弾を喰らって、ただいま炎上中。本来ならば、その中空の部分に、弾圧を喰らっても、液状化しないセラミック装甲を配しておくべきだった。この高圧下でも、液相に転移しない世論ミックス・公判を潜ませておけば良かったのだが。空きマンションに、支那やら、嬰やら得体の知れない、工作をかましておいたのが良くなかった。不逮捕特権鋼板を貫通する、逮捕許諾溶性弾は真っ直ぐに突き刺されば、どんなに厚かましくて、頑固な鋼の鋼板も、溶融させて、水をくぐる屁のカッパの様に、その臭気で、当人さえも圧倒する。

鳩山戦車隊の場合は、宇宙服由来の炭素繊維を幾重にも、めぐらせていた。老母をも矢面に立てて、故人までもその周辺に無数に配置した。この作戦は失敗との指摘もあるが、税金を払わないでいた時間の分だけ、先頭戦車の走行燃料を長持ちさせたとの指摘もある。
脱税逮捕の貫通弾も痛かったが、知らぬ存ぜぬセラミック装甲が弾け飛んだ御陰で、命中点でのエネルギーは四散し、始末書だけで持ちこたえた。

 

 

 わが郷   左近尉の謂う、湯田屋は亦べつの里の湯屋である
わたしの里 美術館    わが郷 HOME   

 

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腐ってもゼニが 政治とは情けない

2010年12月22日 | 政治

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カネに汚いのは、小沢も菅もドッコイ、ドッコイ
汚沢はワイロと政党助成金。缶カラは企業減税で
企業献金のキックバック。視界から消えてくれ。

 

 

 

日本国の上層、つまり民主党政治は腐っている。

国民に見せるべき、ビデオを仙谷官房が隠した。

 

かわりに、海上保安官のSENGOKU38氏が、ネットに投稿して、それがテレビにも流された。

全世界が支那漁船の乱暴狼藉ぶりを見ることとなった。

 

 自民党政治よりも、ずっと財界よりなのが、民主党の政治だ。支那へ進出している企業の、利益を優先したのが、尖閣諸島領海侵犯の犯人の釈放である。北朝鮮の工作船を結果として、撃沈したビデオは普通に、テレビで放映された。こんどの領海侵犯で、体当たり=公務執行妨害、器物破損の事案は、証拠の隠蔽まで行ったのが、仙谷民主党である。

 領土保全よりも、支那への進出企業の利益を考える。謂わば、領海侵犯の共犯関係にあるのが、民主党である。景気を回復させて、国民生活を元に戻すはずの、『政権交代』であった。しかし、民主党の政治とも言えない、オソマツは、醜態をさらし続けている。日本の技術者、労働者が造った自動車、家電その他の、製造技術を盗んで、支那に売り飛ばしているのが、罪界=財界である。会社は株主だけのものではない。社員や取引業者そして何よりも、消費者=国民のものである。自動車や家電への販売促進で税金を投入した。血税を投入して、内部留保を増やす。国民には増税で報いる。このような惨いことの平気で出来る、民主党は、支那へでも、朝鮮へでもよいから、叩き出すべきである。

 

 政治が腐っていて、国防ができない。国防はできぬが、売国ならお手の物。そのような政府を見限って、SENGOKU38氏は、支那漁船? (実際は威力偵察の工作船?) の領海侵犯、公務執行妨害そして器物破損の証拠ビデオを開示した。その英雄が腐った政府の指示により、処分されるという。新聞の記事に依れば、馬淵澄夫国土交通相が鈴木久泰・海保庁長官をも減給の懲戒処分を命じた。サヨク云うところの、弾圧粛正恐怖政治ではある。小学生以下の低レベルに政権を渡せば、こうなる。こやつらには、法治の観念がない。間違った売国の、政治ともいえぬトンチキを 隠さんとして、まともな行政、それも海の警察行政に弾圧を加える。馬淵澄夫や仙谷由人そして、寝とぼけた菅直人こそ、政界から放逐せねばならぬ。

 SENGOKU38氏こそ日本の政治家にふさわしい。

 年が明ければ、海保保安官、一色正春氏への処分がおりる。氏は停職の処分をうけて、辞職するという。公務員から自由の身になった暁には、先ずは本を書いて頂きたい。わが郷では必ず、購入させて頂く。その熱き存念、日本の現状の暗さを、伝えてほしい。警告射撃もできない現実は、サヨクの間違ったヘイワ主義故なのか。韓国でも海上警備員が、支那の漁民により重傷を負わされたという。こちらは韓国ゆえ真偽は判らぬ。とにもかくにも、日本国には領海警備の法が不整備であるという。一色氏には、その法整備の見識と経験がある。ぜひ日本の領海の守りを今度は、法の整備で実現してほしい。

海保 保安官(43)氏を応援する方
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わが日本の高潔なる、海上保安庁保安官は、懲戒処分をまって、潔い辞職となる。

朝鮮の影の代弁者、小沢一郎は引き際をわきまえない。

菅直人や岡田幹事長も、国政を忘れて、国民の支持1%にすがりつく。醜くもあり、滑稽ではある。書けばわが郷の、キーボードも穢れる。

 

 しかしながら、国権の最高機関衆議院の意向を受けて成立した菅政権のこと。そして政権与党の民主党幹事長の岡田屋の倅のことだ。書かずにはおれない。二大政党制に道を拓いたのは、小沢一郎であった。そして彼は今、党を割って出ることができない。新党を結成しても、二大政党制では勝ち目が少ない。隠れ朝鮮人の威のままに、筆を曲げて、キムチ臭いマスコミが 「小沢一郎は選挙のすご腕」 と書こうが、駄目なものはダメだ。『 国民の生活が第一 』 とは小沢の言葉だが、このラベルが朝鮮の街にあふれている、ニセ・ブランド高級時計とおなじ、インチキなのは誰でも知っている。三月も経てば、メッキがはがれる、時計は止まる。検察は金や権威には弱いが、一般国民は、もう盗まれるものはない。小沢一郎がどのように日本の未来を壊したか、そして税金を盗んだか、知りすぎるほど知っている。

 菅直人の、『弱者のためにこそ、政治はある』これも真っ赤なウソ・でたらめである。企業減税でその穴埋めを、サラリーマンの増税でまかなう。比較的高所得の、1,000万円から2,000万円の中堅層への妬みを利用しようとしたのが、今回の控除の改変ではある。しかし、柳のしたには、土壌は二匹もいない。小泉の、B層狙いはもう流行らない。如何に薄甘サヨクの社会主義カルト信者であっても、消費税を10%で眼が醒めた。そして今回は、各種控除見直しで、サラリーマン増税である。眼が醒めていないのは、居眠り莫迦菅内閣の閣僚ぐらいしかいない。

 郡司ファイル発見は昔のこと。それにしても、この手柄だけで是まで出世した、見事と言えばそうなのだが。菅直人支持のサヨクの目ン玉は、缶カラ菅の、節穴だったというオソマツ。正社員を人員整理、派遣や契約を使って、搾り取った企業利益だ。これを経済浮揚、雇用回復に廻すと信じるのは、寝とぼけた缶カラ脳味噌だから言える、台詞ではある。ここまで書いてきて、どこまで菅直人は国民をなめているのか、気分が悪くなってきた。

 尖閣ビデオを公開した、まともな高潔の正義漢を逮捕はできない。書類送検で起訴は見送り。当然ではある。尖閣問題を曖昧にしたのは、支那へ進出している、経団連の売国奴の差し金である。自民党が敢然と政権復帰するには、この罪界と戦わねばならぬ。

 田母神氏が主導する、尖閣防衛運動に、自民党議員もわずかではあるが、参加している。この流れがもっと大きくなれば、この党にも未来からの明るい日の光がさしてくる。 

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   テキサス親父 sengoku38は英雄

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アクセスの記録  2010.12.21(火)    1464  PV     570  IP      963 位  /  1511707ブログ

 

 

これからは、付録やら、過去記事やらの、営業記事です。(^_^;) m(_ _)m (>_<)

 


body art leggings

 儂らの時代では、股引という。ひと世代前では、スパッツといった。今は、レギンスと云うらしい。アメリカでは経済価値は印刷する。legginsも描いて済ませるらしい。

 日本で売っているのは、こんなやつだ。ここへ来て、冬将軍も居すわったようだ。ならば、ミニスカートでは練馬ダイコンも凍える。黒やダークならば細くも見える。

 

 

 

おアシが無いので 嘆きの海の中

2009年12月26日 | 政治

 

 

公務員は現代の貴族様とのみかたもある。
政権交代でも、貴族様はいただくものは、しっかり頂く。
国民の苦労は何処吹く風。


我が、郷では、食料は、120%自給。
カネも、金山があるから、イザとなれば掘ればよい。

しかしネ、市井の様子を眺むれば

ただ、あまりにも、
心の貧乏人、痴呆役人がさもしいので、
嘆いて居る。

「恵まれた家庭のお育ち」では、やはり真実は見えぬのか。

生産力が、飛躍的に増大して、通信手段や、情報処理
能力が、かつての神の領域をも凌駕した。
そんな、現在。

新たな階級が出現したとの言い方も出来る。
どんなことがあっても、公務員階級の収入は確保する。

階級闘争なぞ、昔日の語りぐさ。
格差と言っても、政治的アパシーが
巷を覆い尽くしている。

格差といっても、収入の差は、二倍程度。
昔の貴族に比較してみれば、可愛いもの。
しかし、その数がハンパじゃない。1,000万人とも2,000万人ともいう。これ家族も含めての数。景気が良くても、悪くても年収が1,000万以上欲しいという。そして鳩山政権もその期待にしっかりと応えています。

それでは聞きたい。景気が悪いのは神のみぞ知るなのか。

 

そうではあるまいと、思う。政治の貧困である。通貨の管理権は、中央銀行にあり。金融のグローバリズムで、その強大なシニョリッジ権力はアメリカの連邦準備制度理事会(FRB)にある。日銀は豆腐頭の役人で、マニュアルがないので、経済の金融コントロールは出来ない。これを無能という。

◎記事の紹介

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3

セイレーン(Σειρήν, Seiren)は、ギリシア神話などに登場する西洋の伝説上の生物。ギリシア神話においては上半身が人間の女性で下半身が鳥の姿をしているとされている海の怪物。
長音記号省略表記のセイレンでも知られるが、フィクションゲームの影響からか長音記号付き表記も一般的である。複数形はセイレネス(セイレーネス、Σειρῆνες(Σειρη^νες)、Seirenes)。
上記ギリシア語はラテン語化されてシーレーン(Siren, 複数形シーレーネス Sirenes)となり、そこから、英語サイレン(Siren)、フランス語シレーヌ(Sirène)、ドイツ語ジレーネ(Sirene)、イタリア語シレーナ(Sirena)、ロシア語シリェーナ(Сирена)など各国語形を派生している。英語では『妖婦』という意味にも使われ、カート・ヴォネガットの小説『タイタンの妖女』の原題にも普通名詞として複数形で使用されている。
 
◎記事の紹介終わり。 

   Mermaid

 

 

やはりお金は、ほしいよね。

 でも『おいこら、ゼニ出せ』と強引な台詞は吐けないほど、雨の軍隊も落ちぶれた。物陰に隠れて、『チョットでいいから、カネ貸してよ』とか言ったのだろう。アメリカ議会は、ゼニがない。なので移転費用なんて、新たな予算は組めない。普天間で、事故でも起こそうものならば、今度こそアメリカ米軍は追い出される。一皮剝けていない、青年将校の前原外相が、色目を使ってクリキントン婆を口説いた。『ねえ~、守ってあげると言っておくれよ』それでしぶしぶ、「尖閣諸島も安保の範囲」こう言うにはいったが、きもそぞろ。支那に入れあげた過去の禍根の日々はもどらない。いこかもどろか思案橋。辺野古の海にはグアムへの架け橋、空港が作れない。沖縄の民意は、米軍基地は県外へ。九州各県もアメリカ軍基地はいらない。ならば海で溺れるわけにはいかない、8,000名の海兵隊。これが手切れの涙金。370億円は、電気や水道のインフラ整備にお使いなさい。しかし遣るのではない、貸すだけだ。NHKも反日の諜報報道局、日本国の立場は書いていない。貸したカネ、どうして返してもらうかが書いてない。やはり売国報道だ、極道米軍のカツアゲの言い訳を垂れ流す。

 

日本の腐りきった政治には、未来に向かって歩き出す脚がない。

ならば、ソフトなクーデター。一般の国民がこの国を、直接背負って歩くしかない。

 

 

 

一色正春氏に 熱いエールを送る

 

 

自衛隊が離島奪還訓練

2010年08月20日 | 軍事

 

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