支那のコミンテルン共産軍は、帝国陸軍を遠望しただけで逃げた。
今は昔で、今度は日本が逃げまくる。
鳩山由紀夫はアメリカ極東軍とその手下の、教育を受けて、普天間基地海外移転を諦めた。
菅直人は、鳩山由紀夫の辺野古の海巡りを、寝ぼけ眼で見ていた。
睡眠学習の成果なのか、このサヨクとも言えぬ、市民活動家崩れの売国はすべての国家課題にたいして、総退却である。市民などと称する空き盲が国家の総理になれば、このような有様となる。国民を搾るだけ搾って上げた企業利益に減税を行えば、馬鹿な経営者はよりいっそう増長して苛酷に搾りたてる。この経営倫理の崩壊をいっそう助長するのが、企業減税である。缶カラは何処までバカなのか、搾って取りあげたゼニを強欲な株主・経営が設備投資や、人件費・雇用増加に使うはずがなかろう。自分の言っていることの論理矛盾に気がつかなければ、真正の脳なしである。ただ器用にできるようになったのは、経団連や米国の策士を見ただけで尾っぽをふること。
1948年の12月23日は、今上天皇陛下(当時は皇太子殿下)の15歳の誕生日であった。
この日に行われた蛮行がある。巣鴨プリズンにて、7名の帝国軍人や政治家が、絞首刑にされてしまった。極東国際軍事裁判は、野蛮なアメリカ軍が行った、国際法の精神に反する、報復であった。
明日は24日で、クリスマスの前夜祭である。この日に巣鴨プリズンから釈放された者がいる。岸信介である。彼はA級戦犯容疑者として逮捕されていたが、生きて拘置所を出ることができた。前日の、人でありながら、七面鳥のように、生け贄に供せられた、7名のことも聞かされたに違いない。1960年の安保改訂時には、総理大臣になっている。アメリカの戦争目的は、日本を自国領土となす事であったのか。フロンティアを西へと攻めたアメリカは、太平洋に至りハワイをも、フィリピンをも支配下におさめた。沖縄戦では、アメリカ軍も多大な損害を被っている。神風特攻機による攻撃は、30隻の米軍艦船を沈め、164隻を撃破した。アメリカ兵の損害も多く、5万人にものぼる死傷者をだしている。よくいわれることは、勝つとわかった戦争で、原爆を使ったということ。しかしアメリカは、ヒロシマ・ナガサキへの原爆投下がなければ、甚大な本土上陸作戦での損害にたえきれずに、ベトナム戦争の時と同じように、撤収せざるを得なかっただろう。
アメリカは再生日本の報復に、恐怖している。そしてそれは現実のものとなりつつある。アメリカの自動車産業は、破産した。弱電気や発電機器などの重電機でも崩壊は止めどがない。そして宇宙産業もほぼ壊滅に近づいている。そして次は航空防衛産業である。MD計画に於ける、日本国のミサイル推進エンジン・システムや、探査・追尾機構への依拠は、米国ミサイル産業も実は陳腐化してしまったことの、現れではある。米国の最後に残された橋頭堡は、反日マスコミと、左右間諜政治家勢力である。彼らをして背後から、銃と刃をもって脅して従わせている。ここにも間接統治の欧米型方式が採用されている。ヤクザ・暴力団がゴロツキ・アメリカの殺人実行部隊である。長崎市長やその他、これらによって殺されたものは、数多である。そして最近は、細菌やウイルスも恫喝に使用している。茨城県鳥インフルエンザ事件において、中川昭一氏はこのウイルスを米国製薬会社由来のものと、レポートを作成している。
安保は瓶の蓋(ふた) 鳥インフルエンザが、弱毒から強毒に替わったのも、日本の危うい現実を表している。
【 マスコミが保守本流の貴公子 中川一郎を殺した 】 (中川氏は農水省の特別チームに、バイオテロルの研究報告書をつくるように指揮をした。これを精査すれば、誰が鶏インフルエンザを撒いたのかが知れる。)
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日本帝國軍の精神復興は、今に始まったことではない。しかし今ほどその、日本軍再生の機運が高まったことはない。それもこれも、非正規支那共産軍の、ヘタレな尖閣侵犯があったからに他ならない。卑怯未練な支那共産党は、八路軍の時より好く謂えば、ゲリラ。ありていに言えば、武装したこそ泥であった。現代の便衣隊は、漁業工作船で、魚ドロボウ。ついでに日本の領海警備状況を探りに来た。
アメリカ経済を荒廃に落とし入れたもの、米国人をかくも貧困に貶めたものは、ユダヤ金融であった。アメリカの富と栄華を支那チュウゴクに売り渡さんとしたのが、アメリカの投資銀行であった。よくいわれることは、ヒラリー・クリントンは支那・政治部門の代理人である。日本国の青年将校は前原外相である。彼はこのシナチクの代理人クリキントン婆に、『尖閣諸島も、日米安保の範囲内』と言わせた。ダメ・ポチの論旨では、日本の自衛力が無いから、雨に頼るではある。しかし現実の軍事力学では、日本国自衛隊の制海・制空権は、支那軍を圧倒している。問題なのは、アメリカが日本の安全に脅威を与えている。まさにこのことである。支那の代理人のような、ババアから 『尖閣諸島問題では、支那は日米共同の敵』 のニュアンスを込めた、発言を引きだしたことは、それなりに評価しなければならない。伊達に「日心会」のバッチはつけていない。極東米軍の生き残る道は、日本の役にたつこと。ならば、普天間辺りで、惰眠をむさぼっていてはいけない。それでいまは、ジョージ・ワシントンのほかにも、もう一艘アメリカ軍原子力空母が、支那の近海をうろついているらしい。辺野古の基地建設資金のキックバックなど期待してはいけない。軍隊は演習や、実戦をおこなってこそ存在価値がある。米支那冷戦こそ、極東米軍の生き残る道である。日本にまともな政府ができれば、尖閣諸島には自衛隊の観測施設ができる。米軍を弾避けに使い、自衛隊は非常時には、アウトレンジから、支那軍を撃滅する。なればこそ、無人で亜音速の 偵察機 を配備する意味が出てくる。
延坪(ヨンピョン)島砲撃事件は米軍指導の下、韓国側の挑発によって引きおこされた。わが郷は絶対平和主義ではないから、軍事挑発はいけないなどとは言わない。ただ冷静にものを見ないと、マスコミや各国権力に踊らされるだけで、面白くもない目に遭うのを指摘したいだけ。ブログではこの武力紛争を機に、南北朝鮮の統一を期待する記事もある。民族が統一されるのは、メデタイ。なれど、隣国朝鮮が統一されて、より強大な国家がとなりに出現するのは、日本にとってめでたいことではない。政治家は言えぬが、ブログなら言えることがある。日本は朝鮮系在日をあいだに咬まされて、アメリカに間接統治されている。自衛隊は強大になったが、交戦権は安保と押しつけ憲法によって、否定されたままである。ならば、韓国とは北朝鮮と同様に、国交断絶するぞ。資本はすべて引き上げる。自動車・や機械などのパテントも使用禁止にする。こうして締めあげれば、韓国は竹島を帰すしかなくなる。それを日本ができないのは、日本国内の政治・思潮が朝鮮系政治と報道により、麻痺させられているから。朝鮮系でトップが占められている、創価=公明党は日本国が長距離巡航ミサイルの配備を妨害した。そして韓国は次々と軍備拡張を行っている。独島級揚陸艦などというふざけたネーミングの、大型艦船をも造った。長距離巡航ミサイルも、造ったと嘯いている。そして何よりも、彼らは得意の自沈する、『天安』も造った。韓国・朝鮮のメンタリティーは、強欲故に自滅する思想性にある。金明博政権は選挙に利用するために、天安の沈没を北朝鮮の所為に罪をなすり付けた。その時、ヤクザ・ゴロツキの米軍の助けを借りた。これで韓国はおのれの屋台を引き回すのに、いちいち米穀=米国の穀潰しの干渉を受けるハメとなった。それで今回は、雨の殿軍戦の矢面に立たされている。このような腑抜けな、韓国政府に半島統一などできようはずもない。アメリカにしてみても、北朝鮮の存在は、日本から防衛関係の資金を引き出す、重要なカードである。みすみす便利なジョーカーを破って捨てるようなことはしない。
支那から日米の資本と技術を引き上げるのは、日米双方にとって大きな国益をもたらす。湯田菌、かれら自称するところの、国際金融はその機能を著しく失ったままではある。ギリシャやハンガリーそして、スペインなどの金融危機は、湯田菌の機能が大きく損ねられた結果の一つの現象形態である。ならば日本も、米国もユダ金とは手切れにしなければならない。日本のお馬鹿な経団連や、その飼い犬=民主菅政権は、タコどもの足食いで、自滅の道をまっしぐら。日本経済は円安政策で、支那との自殺の道行きである。アメリカは支那からの輸入を、黄海での紛争を引きおこすことで、制限しようとしている。日本企業は支那に投資した資金を回収はできない。できることは、アホな経営者が、支那美人に籠絡されて、甘い夢を見ること。自分ひとりの報酬・ポケットマネーをふやすこと。これくらいである。アホな官僚天下りや世襲の経営者は、尻に鞭をくれて、支那の人倫の荒野に、放逐すべきである。
支那共産党の専制政治、日本の強欲で売国のアホ経営者そして、アメリカの巨大なマーケット。これらを結びつけた金色の紐が、ユダヤ金融・自称するところの国際金融であった。南北朝鮮のたがいに主張する領海での砲撃戦は、この紐帯をプツリ、プツリと切り裂いてゆく。アメリカは戦争という麻薬の薬物中毒患者である。これを始めたら、ドパーミンがやたら出てきて、どうにも止まらない。
菅直人政権は、これの対応を間違えて、自滅もあり得る。 そうなればよいと思う方
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アクセスの記録 2010.12.22(水) 1809 PV 632 IP 755 位 / 1512156ブログ
過去記事などの ご紹介
1960年代に作られたソ連の戦車T-62には、滑空砲と呼ばれる新式の大砲が装備されていた。砲弾発射の際に、施条の隙間からもれる発射ガスをなくせば、腔圧をより高めることが可能になる。APFSDS(Armor Piercing Fin Stabilized Discarding Sabot)弾は敵戦車の装甲を打ち抜くために、作用を特化した砲弾。1,500m/sec程度の早さで、装甲に激突すると、高圧縮の効果で、弾も装甲鋼板も流体に変化する。装甲を打ち抜く砲弾の部位は、侵徹体と呼ばれる。これが充分な質量と加圧エネルギーを保持していれば、装甲を柔らかい水飴をくぐり抜けるようにして、おのれも溶融しながら、敵戦車の内部に貫入する。
かつての政府・与党の自民党を、90式戦車にたとえれば、今の鳩山政権はTK-X戦車なのか。重量が50.2 tの90式は、米戦車M1 エイブラムス(M1 Abrams)の55.7 tと比較すれば、一割も軽い。その貧弱な90よりも、更に軽い最新TK-Xは重量が44トンである。麻生殿下の騎乗する、第3世代主力戦車90式は、タカガ、漢字の読み間違い攻撃を、口をへの字に曲げて堪えしのいだ。この麻生機甲師団は、その移動目標照準時の俊敏な対処能力にすぐれて、アメリカFRB機甲師団の気勢を制して、IMFの全面に1,000億米ドルを貼り付けて、目眩ましとした。敵目標の脅威度に応じた、フットワークは素晴らしかった。ローゼン提督のギャロップ・襲歩(しゅうほ)健在なりと一世を風靡したもの。
鳩山できたて、民主 TK-X戦車は、試運転なれども、実戦配備である。最強の実力発揮の、占拠強襲・小沢指揮部隊は、昨年西松の泥沼にはまって、あえなく撤収戦列から離れた。その後の鳩山部隊の快進撃は、支那狂惨軍の宣撫工作に随分と助けられたとの、事情通の指摘もあった。いざ占拠の蓋を開けてみれば、そこにあったのは、御母堂印の禁制燃料使用の証拠品。いや~そこんところは、知らなかったので云々、宇宙人に謝られれば、地球外生物を取り締まる法もないので、お目こぼし。
四方を海で囲まれた、日本において何故、戦車が必要なのかは、疑問も多い。他国の戦車が深い海の底を這って来るわけもない。飛行機に乗せても、重量制限・制約が多くて数は運べない。船に乗せてくれば、その船を沈めれば良いだけのこと。F-2やら何やらで、制海能力は世界一。日本国内にいる外国軍は、米軍だけ。湾岸戦争の時は、沖縄の米軍戦車は砂漠の灰色に塗られて、緑色に塗られたのは、ベトナム戦争の時だった。
泥沼からやっとの体で這い上がったのは、小沢戦車。泥にまみれて、真っ黒け。それがあろうことか、皇居前をあっちへうろうろ、こっちへうろうろ。汚いったらありゃしない。其処へ登場したのが、憲兵隊の90式戦車回収車。TK-X式と90式では相性が悪い。汚沢戦車は逃げ回る。そのたびに、泥を散らして墓穴を深くした。
壊れた戦車を回収するのが、戦車回収車の役目。その回収戦車に向かって、汚沢・チルドレンの装甲車が、パラパラと機関砲の砲火を放った。90式戦車を改修して造った装甲には効き目はない。効き目は無いが、菊の御紋の下賜の装備に疵をつける不届きは、許されぬ。
そもそも、今回の汚沢暴走戦車の一件の原因は、民主戦隊に数合わせの員数合わせで、汚沢式ポンコツ戦車を加えたことにある。数が勝負の占拠ごっこには、これでも良かった。お天道様の、御心は民の竈に煙が絶えぬこと。自民では心許ないので、風を吹かせた。泥沼沈没戦車は温和しく、じっとしていれば良かったが、ファビョル(火病=彼の場合は仮病で逃げるという、症状も併発する)DNAは、北京の風邪にうなされて弾けてしまった。
頭の中がカラッポの中空装甲の場合、中身が無いだけ、風には良く舞う特性がある。かくしてペラペラと舞い上がった、中空鋼板は焼夷弾を喰らって、ただいま炎上中。本来ならば、その中空の部分に、弾圧を喰らっても、液状化しないセラミック装甲を配しておくべきだった。この高圧下でも、液相に転移しない世論ミックス・公判を潜ませておけば良かったのだが。空きマンションに、支那やら、嬰やら得体の知れない、工作をかましておいたのが良くなかった。不逮捕特権鋼板を貫通する、逮捕許諾溶性弾は真っ直ぐに突き刺されば、どんなに厚かましくて、頑固な鋼の鋼板も、溶融させて、水をくぐる屁のカッパの様に、その臭気で、当人さえも圧倒する。
鳩山戦車隊の場合は、宇宙服由来の炭素繊維を幾重にも、めぐらせていた。老母をも矢面に立てて、故人までもその周辺に無数に配置した。この作戦は失敗との指摘もあるが、税金を払わないでいた時間の分だけ、先頭戦車の走行燃料を長持ちさせたとの指摘もある。
脱税逮捕の貫通弾も痛かったが、知らぬ存ぜぬセラミック装甲が弾け飛んだ御陰で、命中点でのエネルギーは四散し、始末書だけで持ちこたえた。