『奇子(あやこ)』という、漫画があることを昨日知った。作者は 手塚治虫 である。姦淫それも近親相姦、それに暴力、殺人その隠蔽工作と、不道徳や犯罪のオンパレードである。オマケに階級闘争とか、共産主義者そしてGHQまで出てくる。
ぐだぐだ、グズグスの人間模様。大地主の当主が、長男の嫁に子を産ませる。小作人の妻にも手を出して、孕ませる。その次男は、GHQの意向を受けて、政治家を殺す。長男も、父の死後その子「奇子(あやこ)」を産んだ、妻を殺害する。もうどろどろ。
このような漫画を、小学生に売りつけたら、どのようになる。
貞操の意味を知るとかは、期待出来まい。
幼子には、人倫や規範をこそ、教えるべきである。
たしかに現実の世の中は、爛れている。
18歳を、大人と子供の境とする、これが妥当かどうかの、論議はあっても良い。
このへんで
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都青少年条例改正の成立訴える 性描写規制で石原知事
過激な性描写の漫画やアニメの販売を規制する東京都青少年健全育成条例の改正案について、石原慎太郎知事は7日の都議会本会議で「子どもを取り巻く現状の改善にこれ以上猶予の余地はない」と述べ、改正案成立の必要性を訴えた。
改正案は、刑罰法規に触れるか、近親者同士の性行為を不当に賛美・誇張した漫画やアニメを子どもに販売しないよう書店などに自主規制を求め、著しく誇張した描写は子どもへの販売を禁止する「不健全図書」に指定するという内容。
「表現の自由を侵害する恐れがある」として、漫画家や出版関係者から反対の声が出ている。http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010120701000648.html
ざっと、条例反対の立場の論趣を、ネットなどで追ってみた。どれもこれも、子供の視点で、「表現の自由」を守れ的な、的(まと)外れである。自分は見たい。この見たい見たいが全面展開で、条例案の意図を汲んでいない。条例の目的は、少年少女に、判断できない殺人や猟奇そして、なによりも、異常性愛を、売りつけてはならない。この子供に見せてはならない、漫画などを売りつける。この行為を協議すべきと言う趣旨がまずもって、理解されていない。低次元な、見たい見たい論者の「表現の自由」論であり、何度も言うが、的はずれである。
子供に、酒やタバコは売ってはならない。大人が自分でやるのは、勝手である。しかし問題は精神や、身体の未発達の状態で、刺激の強いもの、効精神性のある薬物を摂取させてはならない。アルコールやニコチンは、精神作用が強い。酒を飲んで車の運転はできない。これと同じように、エロ本を見ながら、小学生が勉強できるか。サルにマスターベーションを教えると、死ぬまでやっていると言う話がある。ホントかどうかは知らぬが、エロ漫画ばかり見ていては、分数のかけ算や割り算は、手薄になる。
アメリカを見てみれば、表現の自由が、いつでも何処でも、性欲を挑発して、売りつけることは、合法なのだそうな。それでアメリカには、頭のイカレた身体だけは大人が、増えている。
昔のことを蒸し返して、申し訳ないが、公人ましてや合衆国大統領のこと。そういまをときめく、クリントン婆の旦那のこと。ホワイトハウスで、ユダヤのスパイの若い女性と懇ろになった。おまけに彼女のドレスに、自分の「体液」をつけてしまった。湯田屋の3S政策にはまって、お馬鹿になっていたのは、支配層の筆頭代理人そのもの。子供の頃、どんな本を見ていたのか、教えてほしいものだ。
少年・少女には健全なる家庭とは何か これを先ず教えるべし。 そう思う方
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ちょっととんがった言い方をすれば、日本は「階級社会」なのだ。
暴力団構成員の、何割がで、あと何割が朝鮮系とかの話がある。さまざまな組組織のトップを調べてみれば、朝鮮系が圧倒的に多いようだ。
だだこの、朝鮮貴族は品がよろしくない。
ヤクザ・暴力団で資金源は、賭博や売春である。本日のお題の、出版やレンタルも彼らの領分のようだ。
とにかく、エロいマンガやビデオで、がんがん儲けたい。それに反対する者には、『表現の自由の侵害』の口舌のミサイルを浴びせかける。
石原東京都知事は『 東京・石原慎太郎都知事「売れないんじゃないんだよ。売るところで売ったっていいんだよ。子供の目にさらされないようにしているんだから。どこがどうなって表現の自由(を侵害する)なのか」』
とにかく、インチキサヨクやユダヤのやることは、論点ずらしと単純化である。「子供に売らない」を「非実在人物の年齢」にすり替える。マンガの主人公の年齢なんて判るか。問題なのは、登場するキャラクターの子供度ではなく、販売や貸出対象が子供であってはならない。この一点である。誰だって小学生に、エロビデオ見せるのは良くない。そうおもう。しかし、問題は中学生や、とりわけ高校生だ。女子なら、16歳でも結婚できる。それなのに、18歳未満を一律対象にするのは変でもある。このあたりは、もうすこし論議があってしかるべき。
そもそも貴族とは、欧州などの概念で、奴隷の所有者のことである。戦争で打ち負かせば、相手国の人間を、奴隷として使役する。自分達は働かない。彼らの為すべき事は、暴力装置の維持・管理である。つまり平たく言えば、騎士団を構成して、武闘の腕を磨く。現在の日本での戦いは、政治やマスコミ、そして教育である。これらの現場には、キムチくさいのがウジャウジャいる。
日本の支配者は、米国である。100年に一度とかの金融危機では、はからずも、日本から資金を騙し取る、金融構造が丸見えになってしまった。アンポが日本を支配する、暴力装置であった。大衆収奪機関は、日本の金融システムである。アメリカの投資銀行の壊滅により、日本から金融資金を吸い上げるストローが壊れてしまった。堀江も村上も逮捕されて久しい。
そのうえ、アメリカの産業空洞化によって、軍産まで極めて弱体化してきている。MDシステムの、主要技術は日本製である。今回、社民党の反対にあって、武器輸出三原則の変更は見送られた。日本製ミサイルの優位性がこれで確保される。まずは芽出たい。反日の社民・瑞穂ちゃんが、思わぬ働きで、日本防衛の役に立つ。これが日本の政治構造のねじれた現実である。米軍の武器が、日本の自衛隊のそれよりも、劣っていることは、マスコミは報道しない。そりゃあそうだ、アメリカの持つ警棒よりも、日本人の鋤(スキ)・鍬(クワ)の民生品のほうが、イザとなったら、効果的な武器になる。アメリカは同じ顔つきをして、日本語も上手に喋る、朝鮮系の人間を日本支配の代理人に仕立てた。不当な東京極東軍事法廷に、B級C級の被告を、拉致してきたのは、彼ら朝鮮系ケイサツであった。謂わば支那経済の、各工場に於ける共産党員の存在が、朝鮮系の見張り役である。反日デモに参加した、岡崎トミ子が公安委員長であるのは、その証左である。
階級社会とは云ってはみても、朝鮮系が堂々と、一般日本人を支配することはできない。選挙で投票権を行使できるのは、日本人のほうが、圧倒的に多い。そこで、さまざまな隠蔽工作が行われる。通名制度は、彼らの便利な隠れ蓑である。選挙でも、犯罪を犯しても、かれらは、日本人っぽい名前で、一般日本人に紛れ込もうとしている。戦前から日本に入国していた朝鮮人は、日本名に改名したものも多い。いわゆる創氏改名である。戦後の混乱や、朝鮮系マスコミの一斉砲火の硝煙のなかでは、たとえば小沢一郎の出自は究明が難しい。しかし年明けにも訴追されるであろう、汚沢を「首相にしたい政治家」の、ナンバー・ワンと書く新聞は、彼が朝鮮系であることを、問わず語りに、吐露している。
いまでは、アメリカ系の間諜と、特ア系(朝鮮、支那そして台湾系もまじってい)との間で、亀裂が深まっている。みんなの党が、岡崎公安委員長を攻撃している。結構なことだ、渡辺喜美氏は一応「新自由主義者」とラベルは貼ってあるるしかし、若い政治家のこと、風の向きよう、雨の降りようで、ラベルが剥がれることも、あるかも知れない。兎に角彼が生まれたのは日本ではある。階級社会なればこそ、飴に頼らねば、政治の舞台では踊れない。
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東京都青少年育成条例改正案における表現規制の危険性について語る
クリントン大統領の不倫問題
ホワイトハウスの元研究生モニカ・ルインスキーさんとクリントン大統領の不倫問題で、
彼女のドレスに付いたしみがDNA鑑定の結果、大統領のものと判明。
本日は 69位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.12.07(火) 1624 PV 672 IP 752 位 / 1505155ブログ
パチンコ、エロ本、エロビデオは、半島ヤクザの収入源。偉そうにいっても、この人たちは、
怪しい商売の同調者である。ネズミ講なども、素朴な一般人にたかる、ダニである。
ところで、【わが郷】は成人指定です。
学校や図書館のパソコンからは、はつながりません。(-_-)
サヨクもネトウヨも子供ですから、理解不能です。
兵役に就いて良いのは、大人になってから。
此からは、営業記事です。おかげさまで、アクセスIPが増えました。(^_^;)
お時間の、おありの方よろしかったら、嗤って見てやってください。(>_<)
練炭殺人事件はある意味で、ネットの圧力により、警察は捜査を余儀なくされた。警察発表をたれ流すだけの、グウタラ新聞なども、世間が注目したので、売り上げもチョットは増えたのだろう。木嶋佳苗容疑者が、野田市の安藤建三さん=当時(80歳)の殺人容疑で再逮捕された。3人とも彼女が殺したのならば、死刑は免れない。それで報道によれば、完全黙秘を続けているのだそうな。彼女は北海道の、ある政治家の後援会有力者の、娘だそうな。偉そうに言えば、影の支配階級の娘である。当然警察は、捜査を行わない。しかし、ネットなどの圧力に押し切られた。調べれば、有力な物証は、いくらでもでてきた。練炭の燃えかすの微量成分や、コンロなどは動かぬ証拠で、警察はネットが動かした。
もうひとつ動かすことがある。伊藤リオンなる人物には、逮捕状が出ている。なのに新聞は実名をださない。お尋ね者は、実名報道は常識である。犯人を追い詰める役目もはたせる。しかしネットのニュース検索を「伊藤リオン」で行っても、ヒットするのは、スポーツニッポンの予定稿「予定稿・海老蔵」だけである。そして読みに行っても、「指定されたURLは存在しません 」と肩すかし。つまり日本のマスコミは、ヤクザ・愚連隊の身内であると、自らネガティブに証明している。彼らはヤクザ・暴力団が恐い。フライデーの編集室かなんぞに、たけし軍団とか謂う、屑共が消化器やら、コウモリで武装?して押し掛けた。この程度が恐ろしいのは、カワイイ。南米系の混血も、暴力愚連隊ならば、チョウセン・マスコミの身内で匿(かくま)うのか。
過去記事などの ご紹介
熱中症になるくらい、熱い
日本農業の天敵は「ユダ金」ですネ。
わがさと日本国の困難 は、終戦いらい日本をおおってきた、アメリカの 隠然とした支配 によるものです。
いくら何でもそれは変だよね。
そう思わせたのが、桝添氏が厚労大事のときの「新型インフル・ワクチン」の輸入促進政策でした。瑕疵があってもアメリカなどの製薬メーカーの責任は「免責」するというものでした。
このバカげた飴の押し売りの記憶の所為で、あれほどアメポチ・マスコミが応援したにもかかわらず、参院戦では、桝添ブームなんぞはおきませんでした。