いつもは強気の、『 汚沢 』が みょうに、弱気になっている。
これじゃあ、つまらん。
きったねえ、泥の詰まった、『 神輿 』は誰も担がぬらしい。
離党しても、新党立ち上げは、むずかしい。多くの野党は、共闘なんかできない。ましてや、自民党にしてみれば、今つついている、『 槍玉 』だ。
もうひとつ、ちいさな「やりだま」がある。
栃木県三区選出の、山岡賢次衆議院議員が、公職選挙違反の疑いと、けむりが出てきた。
県議会文教警察委員会でのこと、『公職選挙法違反(運動買収)疑惑』の追求にたいしての、栃木県警の高久均刑事部長は、言ったモンだ。
『違法行為があれば、法と証拠に基づいて適切に対応していきたい』
つまり、栃木県の三区はヤクザ・朝鮮人の縄張りだ。益子では若い警察官が、二人も同じ交番で自殺している。少女殺人の冤罪事件だってデッチ上げた。保険金殺人の被疑者なんかは、裁判する費用が惜しいのか、それとも被疑者といっしょに、署長がゴルフ三昧だったの、突かれるのが厭で、被疑者は署内で "自殺" した。これでは、法も証拠も、握りつぶせる、強者揃いが、この痴呆警察だ。
選挙違反なんか、誰でもやってる。
それをことさら、あげつらうのは、ペンタゴンの陰謀だ。 とかって、小沢信者の世迷い言、 そう思ったら
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海老蔵暴行男・伊藤リオン容疑者逮捕!「殴ってしまったことは間違いありません」
本日のお題は、『ケーサツ』です。副題は、けむりを吹いて、炎上です。
"伊藤リオン" "禁止薬物"で検索してみたら、真っ先に出てきたのが、わが郷の記事で
次が、これ。
http://piza2.2ch.net/4649/kako/1007/10070/1007024665.html
さらに、伊藤リオンが宮前愚連隊にいて、 世田谷の暴走族と抗争事件を起こしてたころ、
世田谷一家惨殺事件
が起こった。
◆被害者は、暴走族と揉めていた(バイクの騒音がうるさい、などで)との目撃証言あり。
◆そのため、最初に、地元の暴走族少年たちが疑われて捜査されたが、犯人はいなかった。
◆当時、宮前愚連隊と、地元の暴走族が対立していて、何度も抗争事件があった。
◆犯人は日本人と南欧系の混血。リオンの親は中南米パナマで、スペインが進出したところ、アフリカ系奴隷とスペイン人の混血多い。
◆犯人が身につけていたものは、杉並区、荻窪、吉祥寺などで売ってるもので、富士見ヶ丘中のリオンの生活圏そのもの。
◆犯人は当時15-20才でリオンの年齢と一致。
◆犯人の遺留品には米国の砂が少量ついていて謎だったが、リオンの父親は米国籍。
http://2r.ldblog.jp/archives/3831069.html
まさか、世田谷一家殺害まで、延焼させるとは、恐れ入谷の鬼子母神。
そして、続きは 自損炎上予防の保険つき。
外れたら冤罪、捏造、風情の流布、名誉毀損だな。
オウム事件がどうたらマスゴミがどうとか言えなくなる。
どうせ2chだから誰も責任取らないし、反省もしないんだろうけど。
と書いてます。
しかし、海老蔵殴打犯、密約出頭「グループと警察が裏交渉」 【zakzak】
なんて記事を見れば、『核心部分はまだ明かされていない』となる。所轄が隠したが、警視庁中央が揚げたのが、六本木の押尾事件。この殴打事件も警視庁中央が乗り出せば、まだまだ展開が期待できる。薬物反応が消えるまで隠匿しておく組織はやはり、「鼻帝国」 関係なのでしょうか。
法と証拠があったって、捜査権があるのは、ケーサツと検察だけです。この他にあるのは、検察審査会だけです。小沢一郎氏はこの民間人の審査によって、黒と判断されて訴追されてます。この伊藤リオンなる被疑者が、大物なのかそれとも単なるゴロツキなのか。ネットで電圧が充填されて、波濤となって放出されれば、暗い闇を切り裂くことができるかも知れません。逮捕状の出ていた、伊藤リオンの名前を出さなかった、マスコミはリオン側は鮮明で、マスコミ自らの行動で、自白しちゃってます。所轄のケーサツもぐるなのでしょう。警視庁の中にも、小沢真理教の信徒はいる。なんとか帝国のゴロツキどもが、リオンを匿っていた。所轄のケーサツは、これを見て見ぬふり。押尾事件の『違法性は無し』の所轄警察発表を参考にすれば、容易に想像出来る。そして警視庁の中央は、現場までは神経が伸びてはいない。
現場警察はリオン側といっても、言い過ぎではないような。自民党よりのケーサツもいるはずだが、六本木での田中嬢薬物不審死事件は解明せずに、闇へ葬ろうとした。そして正義の使者、ブラックジャックが、ザクザクと虚偽の厚顔を切り裂けば、面白くなるのだか。
尖閣ビデオは、海保の保安官が真実を公開してくれた。
殴打事件の奥に拡がる闇の部分を公開するのは、マスコミのなかに潜む正義の記者なのか。それとも、言い方がヘンだが、『正義の警察官』が出てくるのか。
ホントに日本のケーサツは、田舎もそうだが、 都会でもヘンテコリン。
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111 :名無しさん@恐縮です:2010/12/01(水) 19:41:57 ID:+Hx74IkY0 薬が抜けるのを待ってたのかな
髪の毛の中なんかは抜けないらしいけど
http://galasoku.livedoor.biz/archives/1791547.html
なんてのもありますネ。
リオン容疑者は、捕まったときに、丸坊主。 みえみえ、出来過ぎ。アホなケーサツ。アホ帝国。
本日の話題の記事
窮地に立つ小沢氏に迷い 「同志に迷惑をかけた」と謝罪 離党後の展望開けず 【産経】
海老蔵殴打犯、密約出頭「グループと警察が裏交渉」 【zakzak】
本日は 73位です。m(_ _)m => ランキングを見る
アクセスの記録 2010.12.11 (土) 1389 PV 658 IP 742 位 / 1507300ブログ
過去記事などの ご紹介
モニカ・ルインスキー(Monica Lewinsky、本名:Monica Samille Lewinsky、1973年7月23日 - )は、アメリカ合衆国の実業家、女優。ホワイトハウス実習生時代のビル・クリントン元大統領との不倫スキャンダルで世界中のマスコミの注目を浴びた。
貴方にだけは、言われたくない !
日本のようになりたくない 米景気回復でクリントン氏
【ワシントン共同】オバマ米大統領は10日、ホワイトハウスでクリントン元大統領と会談し、野党共和党と合意した所得税減税の2年延長を柱とする法案などについて協議した。会談後、オバマ氏と記者会見室に姿を見せたクリントン氏は、減税が景気刺激効果を持つとの立場から法案を支持。バブル崩壊後に「失われた10年」を経験した日本を引き合いに「われわれは日本のように(景気後退へと)逆戻りしたくない」と述べた。
共和党の求めに応じ、高所得層の減税延長も認めて妥協したオバマ氏に対し、民主党議員団からは反発が続いている。クリントン氏は国民からの人気が高く、党内で今も影響力を維持している。
2010/12/11 22:37 【共同通信】
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010121101000562.html
たしかに、人気はあるだろう。それは政治的手腕ではなく、性事的な話題性にあることを、思い出さなければならない。
減税すれば、景気が浮揚するというのは、真っ赤なウソだ。米国民の、1%にも満たない、リッチ層が減税で手に入れた、ゼニは投機へと向かう。これで経済は、いっそう混乱する。
浮利を追う経営は、設備投資や研究開発、そして熟練技能者の人件費を削る。企業倫理は荒廃し、アメリカ経済は、空洞化した。火吹き竹は実業現場へ、資金を送り火を消さないためのもの。あらぬところへ、経済の「体液」を飛ばしたので、アメリカ経済は、腎虚になっちまった。懲りない、竹ツッポだね。
本日は日曜日なので、食い物の話をひとつ。
肴は鮹である。
慶事には赤い色の、酢蛸の刺身がよく似合う。紅白である。想い出の味が染みたものが、好物となるのか。蓆(むしろ)を敷き並べて、宴を張る。それも小春日和の、日本晴れのもと。中食に酒もでる。なにかの祝いで、村中からの客をもてなす。いつもは自分だけ黙然と呑んでいる、親父が客人の間をおよいで、酒を勧めている。