雑務日誌」がでてきた。
昭和52年2月14日(晴れ、風少々)
役場の臨時職員に採用されて、
海中公園センター(国民宿舎)に勤務したときに書き出している。
2/17 ハイビスカス植栽(50本)
ターサーラから運搬
2/21 農大に電話をいれて単位を獲得したことを確認。
2/25 飛行場勤務に移動。
4/5 文化サークル
新しい世代「新しい与論島を考える」
若い世代 「与論島を考える」
会員募集
与論島の将来について、行政、産業、生活、
現代若者の意見交換の場をつくる。
着陸料の計算、予算差し引き簿の記入例など懐かしい記録。
勉強してたんだなー・・・。
国民宿舎跡地にゴミ焼却場が建設される運びになって、
ハイビスカスを植えたところが
与論駅としてリニューアルされた。
遊歩道は昼食時間に弁当を食べたところ。
西條秀樹のステージ周辺が
園地化される計画がある。
あの頃に描いていた夢が 叶いつつある。
新しい与論島を考える」 が 与論島活性化ネットワーク」に繋がっている。
与論空港の滑走路延長が10年課題だと思うが」
夢を叶えたい。